4/30、 薄晴れ。 きょうで4月も終わりだ。
◆夜行バス大破--猛烈な破壊!
◆小沢氏に何を訊くのか!--設問内容が政治的抹殺を意図するもの。
◆妻と芝桜を見る--秩父へ車を飛ばす。
4/30、 薄晴れ。 きょうで4月も終わりだ。
◆夜行バス大破--猛烈な破壊!
◆小沢氏に何を訊くのか!--設問内容が政治的抹殺を意図するもの。
◆妻と芝桜を見る--秩父へ車を飛ばす。
4/29、 晴れ。夏日になった。
◆脱原発を政府に--首長会議。
◆“所信を忘れている”と小沢氏。
◆在日米軍再編。
4/27、 雨がゆったり止んだり。
小沢元代表の犯罪とは?
皮相な論調。
朝鮮半島の非核化は・・・。
4/26、 くもり、ときどき小雨。
◆小沢・元民主党代表が無罪に! 10時過ぎに小沢元代表に無罪判決と各テレビ局が特番を組む。いろいろなテレビ局の報道を見たが、検察がなぜ、「小沢と勝つか負けるかの総力戦だ」 として捜査報告書を捏造してまで犯罪者にしようとしたのか?掘り下げは皆無に近い! 裁判は、陸山会の土地取引をめぐる政治資金収支報告書の虚偽記載が争われた裁判だが、報告書への記載した年度が翌年になった云々で秘書と小沢氏が共謀したかどうかで強制起訴なんて・・・考えられない。裏に壮絶な権力機構(支配層)の防衛意図があるのは間違いない! 裁判結果の報道は “かぎりなく黒に近い無罪だ” などとの上っ面の評論や記事でいっぱいである。権力のトップにつくような政治家が3年もの間、罪人扱いされたら政治的影響力が激減し、命取りだ。 世界は局地的武力戦争を含め、あらゆる地域や国において政治戦争であり、権力闘争が展開されている。
◆総連幹部と対話。
◆新社のアジア戦略--日朝国交正常化から米軍基地撤去・安保見直しへ。
4/25、 晴れのち曇り。
◆国外の米軍施設整備費負担--併せて周辺国に武器供与!
◆敦賀原発廃炉か--直下に活断層?
◆メトロ支部会議に参加。
4/22、 曇り、夕方から雨。
◆財政危機と言いながら大盤振る舞い--600億ドルをIMFに拠出。 世界一の借金国日本、ギリシャの二の舞を避けるためにと、消費増税のごり押しを迫る野田政権がなんとIMFに600億ドルを拠出するという、どうなっているんだ。
◆日誌加筆--インドの弾道ミサイル発射に不問。 20日と21日の日誌を書き込む。国連安保理なんて粉砕せよ!
4/21、 曇り。
◆東京都本部大17回大会 --副委員長を降りた。 党本部から松枝委員長、長南書記長が連帯挨拶に見えた。委員長の沖縄を訪問しての状況認識と闘う指針の提起が気に入った。個人的には本部大会挨拶より政党の委員長らしさを感じた。
我々の都本部結成が16年前の‘96年4月3日。17年めに入ったが情勢が厳しく党勢の拡大がままならない。国政も地方政治も労働運動も市民運動も攻勢に転ずることができない。政党の責任が大きい! 3年前の政変で日本政治の転換が期待されたが、野田政権に至って超保守政治に逆戻り、政治不信、政党不信は極に達している。 こうした情勢だから本来なら新社会党などへの支持が高まらなければならないが、現実は厳しい。私が言い続けていることだが 「党の存在感が希薄」 なのだ。 党が大衆に見えなければ党勢が伸びるわけがない。委員長の顔や党の基本政策が見えない。闘争資金が潤沢なら都本部だけでもできることもあったが・・・。 結党以来16年間都本部委員長、副委員長を担ってきたが党を押し上げることができなかった。今大会で副委員長も辞めたので機関や党員への指示はできないが、党の在り方や闘い方への提言は行い続ける。
◆平和憲法とともに歩む中野の会。 都本部大会が終わって急ぎ中野へ。歩む会の運営委員会に参加。どういう訳か党の諸行動とかさなってしまい、調整が難しい。歩む会の第9回総会も5月25日の夜になったが、都本部の連続講座とダブってしまった。