江原ひであき

新社会党

9月30日(水)。 公開、連続講座。 区長選対策。

2009-09-30 | Weblog
9/30、小雨。

◆公開、連続講座・現代を考える。
 うっかりして忘れるところだった。大幅遅刻で都本部に行く。それぞれが知恵を出し合っていい案内ビラ(素案)ができた。早速、講師の天木さんに連絡した。留守だったので原案をファックスしておいたら、後ほどOKの留守電が入っていた。

◆区長選対策。
 某党の某氏と話し合う。ほぼ目的は達したの次へ進める。

9月29日(火)。 月下美人植替え。 「世直し・フォ-ラム」。 歯科医。

2009-09-30 | Weblog
9/29、 曇り。

◆月下美人を植え替える。
 朝、事務所を開けたら月下美人の鉢が割れていた。幸い樹の方は折れていない、葉もあまり痛んでいなかった。放って置けば枯れてしまうので新しい鉢に植え替えた。断定はできないが某建設の車が開閉の際、引っ掛けたのだろう。念のため調べてくれるよう依頼した。
 それにしても先日も別の鉢を割られたばかりだ。現場を見ていないので犯人は分からないが一言お詫びぐらいいえないのか! けしからん奴らだ!

◆「世直し・フォ-ラム」で中野を変えよう。
 中野の区政を現状のまま放置することはできない! 先ずは来年の区長選で勝利しなければ、、、 執念を燃やして徹底的に戦う。 そのために何としても「世直し・中野フォ-ラム」を立ち上げる。10月中に100人まで結集したい! 当面の呼びかけ文を作り、返信用ハガキも案文を作った。

◆歯科医。

9月28日(月)。 都本部。 区役所内集金。 中野駅街宣。

2009-09-28 | Weblog
9/28、曇りのち晴れ。 ゼロホ-ルに行き10/6懇談会の開場使用料を支払う。

◆都本部。
 中野区の『「新10ヵ年計画」は撤回を』の「新社会」号外を印刷してきた。

◆区役所内集金。
 昼の休憩時間をねらって「新社会」号外「新10ヵ年計画は撤回を」を配布しながら庁内の集金をした。きょうはめづらしくえらいさん達が席にいたので効率がよかった。私のニュ-スはぜひ見て欲しいと言いながら配布した。

◆中野駅街宣。
 5時20分、中野駅北口は先客あり、やむを得ず南口に回る。久しぶりの駅宣でハリキッテ頑張った。6時半までの1時間ブッ通しでしゃべりまくった。いささか、くたびれたが思いのたけを訴えたので気分は良し! 今後もがんばる!。

9月27日(日)。 中野区政を!。 「週刊新社会」中野版。

2009-09-27 | Weblog
9/27、曇り。 昨日は私のブログを開いてくれた方が130人もいた。社民は第三極を放棄するのか!

◆中野区政を看過できない!
 最近、中野区政への関わりに時間を多く取られている。共産党の激しい戦いが見えない。民主区議団も公明に引き廻されるようではたよりない!もっと自公と戦え! 極論を言えば自公にはすべて反対せよ! 新社会党の区議がいないのが残念だ。‘11年区議選では何としても自前の区議を誕生させたい!

◆「週刊新社会」号外の中野版を作成。
 中野、田中区政に対し「新10ヵ年計画」の作成は法的条件を満たしていない。よって撤回せよ!との新社会号外の中野版を作成した。これを持って明日は庁内集金と夕方の中野駅前街宣をやる。一部を転記して紹介する。
 
「新10ヵ年計画」 は撤回せよ !
1、“基本構想を改定したとの仮定で策定する”など暴論である。
2、地方自治法の規定により基本構想は財政見通しを踏まえた上で定める、とある (新計画には財政見通しが示されていない)
3、現在の社会情勢をもたらした主因の分析と認識が全くないままに策定するのは将来を誤る。
4、経済、社会情勢が最悪のいま、新たな10カ年計画は根拠がない。(区政の私物化をゆるすな)
5、中野区議会はこんなデタラメな 「新10ヵ年計画」 を容認するのか!
6、地方自治法違反(財政見通しが不明)の 「新10ヵ年計画」は無効だ!

9月26日(土)。 社民党の参院選方針。 平和憲法と歩む会。

2009-09-26 | Weblog
9/26、晴れ。 並びの解体工事が終ったら事務所前の道路の掘削工事。もう~いい加減にしろと怒鳴りたい!

◆社民党の参院選方針など。
 昨日の朝日に小さな記事が! 見落とせない! 「社民党が政権支援チ-ム」とある。“福島瑞穂と辻本清美の2人を支援する「政権サポ-トチ-ム」を近く発足することを決めた、と。
 続いてきょう9/26東京によれば「参院選でも協力推進」、と。歩道によれば、きのう(9/25)、ブロック事務局長・選対責任者を開き、来年夏の参院選で連立政権を組む民主党などとの選挙協力を積極的に推進することを決めた、とある。
 我が党の参院選闘争方針(10/4中央委員会)も再考を要すると思うが、、、。どうする。

◆「平和憲法とともに歩む中野の会」

9月25日(金)。 宣伝カ-。 鳩山国連演説。 日朝正常化に?。 区役所へ。

2009-09-25 | Weblog
9/25、晴れ。

◆宣伝カ-。

◆鳩山首相の国連演説!。
 鳩山がぶち上げている! 国連安保理の首脳会合での演説で、“核兵器の廃絶に向けて日本が先頭に立つ!”“非核三原則の堅持を国際社会に宣言するとともに、核保有国に核軍縮を求めた”。
 これは“国際社会に対する日本の決意”と受け止められる発言だ。21世紀の世界の在りようへのアピ-ルだ。もう、後にはさがれない、前進あるのみだ!

◆日朝国交正常化に向かうか?

◆中野区役所へ。


9月24日(木)。 中野警察。 本部へ。 日米同盟強化。 区役所。

2009-09-25 | Weblog
9/24、晴れ。

◆中野警察。
 午前8時30分、中野警察へ。久しぶりに街宣車の道路使用許可を申請する。担当の署員が変っていた。人の良さそうな田舎のオッサンという感じ。がんばってくださいなんて励まされちゃった。

◆党本部へ。

◆「日米同盟強化」で鳩山・オバマが意気投合
 鳩山が国連に出向いて点数を稼いでいる。温暖化対策や核軍縮問題で存在感を示したのは良いことだがオバマ大統領との首脳会談では「日米同盟強化」をオバマと誓い合ったようだが、公約の自主外交にはほど遠い“ゴマすり外交”の感がする。
 岡田外相もクリントンと会談し、日米同盟を強化し50年後も不動だ!などと力んでいる。 やっぱり自民党と差異がない?のか。

◆中野区役所へ「新社会」配布。

9月23日(水)。 鳩山が主張!。 世直し・フォ-ラム。 四水会。

2009-09-23 | Weblog
9/23、薄晴れ。 きょうも月下美人が4輪咲いている。

◆鳩山首相が国連で存在感!

◆「世直し・市民フォ-ラム」へ・中野から。
 田中区長の「新10ヵ年計画」提案は区民や区議会を甘く見ている。3期目のマニフェストのつもりだろうがそうはさせない。2019年まで計画されてはたまらない。断固粉砕する!。早速反対署名活動を開始する!。以下、市民フォ-ラムへの呼びかけ文を転記する。
 
『仮称「世直し・市民フォーラム」へ・中野から』。
○鳩山連立政権がスタ-トしました。
政治がすこしは変わりそうです。官僚支配の政治構造を変えることや人々の暮らしを第一にするとしています。問題は財界との関係や外交です。
大企業など財界との関係は未知数です。とりわけ外交は「自立した外交で世界に貢献」するとしていますが、基本的には岡田外相が日米基軸で同盟関係の強化を標榜しています。日米同盟や米軍基地のありようは、地位協定の改定は、ソマリア沖やアフガンへの対応は、北朝鮮や東北アジアの非核化などすべてがこれからです。

○ 中野区政はどうでしょう。
来年(10年)の区長選挙を前に「新10ヵ年計画」が提起されています。
その目玉は中野駅周辺の大再開発構想です。なぜ、この時期に「新10ヵ年計画」なのかその意図が理解できません。田中区長の3期めマニフェストか? 田中区長の立候補公約は2期8年、市民派100%です。公約どおりなら来年は区長が変ります。政治情勢は大きく変動しています。中野区政を取り巻く情勢も(5年前に比して)厳しいものとなっています。現10カ年計画の見直しや新しい計画は新区長に委ねるべきです。

○ 区民の生活はどうでしょう。
 若者が正規の職に就けません。年収200万円以下の無権利労働者が1800万人、潜在的失業率は10%を超えると言われます。保育園や児童館などが民営化され、跡地が売られようとしています。障害者や高齢者は社会保障政策の改悪で生活が脅かされています。いまこそ区民に最も身近な中野の区政が重要視されなければなりません。

○ 区議会(議員)はどうなっているのでしょう。
 田中区長の(公約は来年6月)「新10ヵ年計画」を認めるのでしょうか? 行過ぎた自由化や民営化が見直され、「公」の責任が問われつつあります。区議の皆さんは区民の立場に立って区政を検証し、糾しているのでしょうか! 
 それやこれやを話し合いましょう。政治を区政から質し、区民、市民の手に取り戻しましょう。 

◆四水会。

9月22日(火)。 中野区「新10ヵ年計画」 を糾す。

2009-09-22 | Weblog
9/22、晴れ。 きょうも月下美人が3輪(屋上に1輪)咲き誇っている。

◆中野区「新10ヵ年計画」を糾す。 一部を次に転記する。
 
  中野区、新10カ年計画についての問題点   9月22日改定

                      元中野区議会議員、 江原栄昭

はじめに  
 本、「新10ヵ年計画」 に関しては、 基本的に、①基本構想を改定したとの仮定に基づいて策定する、としているがこれほど区民や議会をバカにした話はない。 ②「現10ヵ年計画」は18年1月策定だから満4年間を経ていない、なぜ「新10ヵ年計画」なのか誰も理解できない。 ③情勢の急変なら、現計画の一時凍結か縮小であろうが新計画は促進・拡大である。 ④田中区長の任期は(公約どおりなら)来年6月までだ、10年度以降の10カ年計画を策定するのは越権行為であり、そうした計画は新区長に委ねるべきだ。 ⑤10年後の中野の姿を描いているが財政裏付けのない願望でしかない。 これほど無責任、無節操な10カ年計画は他に類を見ないであろう。


1、計画改定の背景
 区は100年に一度の金融危機にともない世界中の国々で人間生活が困難な状況に直面し、日本社会も中野区も例外ではない。 こうした情勢の変化に対応するために○年○月基本構想を改定した。それに基づき「新10カ年計画」を策定する、と言っている。
 
 しかし、ここでは①、100年に一度の金融危機がなぜ生じたのか、国の政治や中野区政はそのような背景(要因)との関わりでどのような方針の下に運営されてきたのか、何が達成されて、何が達成されなかったのか何の説明もない。
②、それは、アメリカを頂点として、国も中野区も規制緩和と民営化、自己決定と自己責任などを理念とする自由競争を基本とした政治“小さな政府、小さな区役所”(政策)を推進してきた結果ではないか。③、したがって人間社会をこのような状況にしてしまったことを自然現象のように言うことは、まさに「自己責任」の回避ではないか。

2、結果責任の所在について
①、新10カ年計画には上記の根本認識が欠落しているので提起されている課題(施策)の解決策に根拠がない。②、計画を一言で言えば「絵空事」だ。③、10年後の計画達成度(自治体中野の完成度)は著しく低い結果となろう。④、その場合の責任の所在はどこに在るのだ。


9月21日(月)。 鳩山政権好スタ-ト。 ハイビスカス植替え。 月下美人。

2009-09-21 | Weblog
9/21、薄晴れ。 きょうは「敬老の日」だって! なんかしっくりしない。

◆鳩山政権好スタ-ト。

◆ハイビスカス植替え。
 きのう車に引っ掛けられて鉢が割れてしまった超ジャンボな花が咲くハイビスカスを植え替えた。ついでに前から気になっていた“ふじ”も2鉢植え替えた。うまく根づくといいんだが、、、。

◆月下美人。
 月下美人が3輪見事に咲いた。間もなく夜の11時、最高に咲き誇っている。写真を撮っておこう。