4/30、 晴れ。
◆鉢植えの手入れ。
◆中野総支部統一行動。
◆街宣。
◆脱.原発の戦い。
4/30、 晴れ。
◆鉢植えの手入れ。
◆中野総支部統一行動。
◆街宣。
◆脱.原発の戦い。
4/28、晴れ。日中は夏日?
◆本部にて編集会議。
◆脱.原発の戦い(中曽根糾弾)。
◆菅首相は政党政治を壊し、日本(民主主義)を壊すA級戦犯だ! 菅政権がこのまま延命すると民主主義と日本が壊れる。4兆円からの大型補正が成立したら、民主党の総意で菅首相を退陣させ、自公と政策的に対峙する政党として、新内閣を立ち上げよ!。自公などとの大連立に幻想を抱くな! 脱原発に政策転換をし、東北の歴史、文化の再生を基本にした復興を追求し、新しい日本の創造を内外にアピ-ルせよ。その場合の首相は常識ではあり得ないが小沢元代表になれば政治が大きく動くだろう。党内対立は厳しいものが在ろうが、09年の総選挙になぜ大勝できたかを謙虚に思い起こせば克服できないはずはない。 如何にハ-ドルが高くてもそれを超えられなければ、民主党は四分五裂に瓦解し、同時に政党政治が崩壊、ファシズム的強権政治が台頭する!
新社会党はその間、手をこまねいて傍観しているわけにはいかない。脱.原発、反独占・国民の生活優先の基本政策を掲げて新しい政治勢力の総結集をめざして戦う。
4/27、晴れ。 ものすごい風が吹く。
◆都本部三役会議。
◆新区議会議員に望む--四水会の地方自治研究会。
◆脱、原発の戦い
4/26、 晴れ、好天だった。昨日のブログへのアクセス数が閲覧数494.訪問者数203とカウントされている。訪問者203は最高かも。 ご覧いただいた方のご意見がいただけたら幸いです。HPでメ-ルアドレスが分かります。
◆チェルノブイリ事故25年。 きょう26日はチェルノブイリ原子炉爆発事故から25年という。原子炉を塗り固めた石棺は老朽化して再び放射能の拡散が心配されている。原発の恐ろしさを痛感する。旧ソ連は爆発による放射能放出を10日で収束したが福島原発は45日後のいまも収束の見通し立たず。最悪の場合は再臨界で第二の敗戦、海や山野の崩壊、人の住めない荒野と化すか?
◆昨日の日誌を大幅に加筆。 大阪維新の会や減税日本さらにはみんなの党などが出任せの公約(口約)で政治を混乱させている。このような政治状況を作り出してしまったのは、16年も闘い続けている新社会党などが庶民の政治的不満を吸収しきれないからだ。 そう思いながら昨日の日誌を大幅に加筆した。
◆区議会選挙--ひなた君が1017票を獲得。 街の人たちから “労をねぎらう言葉の数々” 「ひなたさん、残念でしたね、江原さんも疲れたでしょう」 「江原さんも、ひなたさんもまじめに政策を訴えていたのにね~」 「江原さんからもっと早く聞いていれば友達にお願いできたのに、、、おそいのよ~」 などなど、多くのひとたちから声がかかる。 公選はがきが効いたようだ。 支持に答えられなかったことと今後の 「脱、原発の戦い」 について、近々街宣をしないといけないな!
◆脱、原発の戦い。 大事故は遺憾千万、原発政策は推進を、と中曽根がウソぶく。日本を二度破壊した許し難き大罪人! 世が世なら戦犯として絞首刑?
4/25、 晴れ。 きのうのアクセス、訪問者が177人とカウントされている。闘争宣言のせいか!
◆自治体選挙--保坂展人が世田谷区長に! 中野では 「ひなた篤」が1000票を。 保坂展人が世田谷区長選挙で勝った。 選挙の直前に世田谷に戻って、区長に立候補だったので常識的には勝てるはずがない! しかし、勝った。 運がいいのか状況判断が的確だったのか、あるいは福島原発事故が 「脱.原発」 を訴える保坂に有利に働いたのか?いずれにしても、人口84万人の巨大自治体の首長に当選した意義はひじょうに大きい。脱.原発の大きなうねりを巻き起こす発火点にできるといい。戦いを創造しないといけない。
21世紀に入って11年目を迎えているが、世界経済を席巻してきた新自由主義がリ-マンショックで破綻の危機に直面して3年。世界の識者が人間社会の価値観の転換(歴史の転換点)を主張してきた。しかし、アメリカを頂点とするグロ-バルな世界資本はこの危機をより廉価な労働力を求める(貧富の差を世界に拡大)ことで乗り越えようとしている。だが、政治的な不安定さなどでこのような流れに乗り切れない日本が大地震、大津波、原発事故の襲来で一大ピンチに直面した。 とりわけ、原発事故は深刻だ! 4基もの原子炉が放射能を垂れ流し続け、その危険度はチェルノブイリ級のレベル7である。 これを契機に日本支配層のエネルギ-政策を 「脱、原発」 に転換させなければならない。 脱、原発へのエネルギ-政策転換はそれゆえに簡単ではない。
◆脱.原発の戦い! 幸いというか首都圏では 神奈川県に 「脱、原発」 を掲げる黒岩知事が誕生した。同様に東京で最大の人口をかかえる世田谷区に「脱、原発」の保坂展人が当選した。 5月22日には脱原発の地方議員団組織が結成される。首長や地方議員団が結束して国のエネルギ-政策を転換させる大きなうねりを造りだしたい。
中野においても、有志に呼びかけて 「脱、原発日本をめざす中野の会」(仮称) の運動体を立ち上げたい。 市民グル-プにも選択を求めたい。
◆政党とは--新社会党の選挙は? 区議選で「みんなの党」が51議席、社民党が10議席を得た。民主党は87議席(前回117)、新社会党は2議席だ。 みんなの党がなぜ51議席も獲れるのか! 候補者も私に言わせれば、さしたる政治信条もなく、「めざす日本の形や地方自治の在りよう」 など望むべくもない場当たり公約ばかり並べている連中が殆どではないか。 あっちの党よりこっちの方が当選できそうだ! といった類だ。にもかかわらず、そんなのが当選するのだからイヤになるね~。有権者の多くもいかがなものかと思うが、悪いのは既成政党の側である。
最近の政党不信の大罪人は民主党だ! 09年の総選挙で国民から圧倒的な民主党への支持をいただきながら “地に根を張ることを忘れて有頂天になり” アメリカや財界、さらには無責任なマスコミによっていとも簡単に地獄の底に突き落とされたのだ。 民主党だけなら自業自得だが政党全体が信頼を失うことになってしまった。 このことは国民にとっても、地方自治や日本国にとっても計り知れない損失なのだが、権力に責任を持つ政党の復権には時間がかかる。 いまの自民、公明は政策的にダメ、共産は共闘を本気で追求を。民主は多少の血を流しても政治理念(コンクリ-トから人へ)の一致を。みんなや維新や減税などは一過性だ(そうさせなければ)。 新社と社民がくっつくだけではダメ。政治不信、政党不信層を結集可能な強力なリ-ダ-と保守政治に対峙する基本政策を旗幟鮮明にする。
新社会党は揺るぎない基本政策を有している。 当面の政策も 「ひとの暮らし」 を第一義に位置付けている。 しかし、選挙が戦えない! 党内から候補者が擁立できない。さりとて党外から候補者を擁立しようという思考は希薄だ! 討論を巻き起こさなければならない。
4/24、 晴れ。 きょうは久しぶりの好天だった。
◆区議選が終わる。 統一自治体選挙の後半戦が終わった。 全国の我が党同士の結果が気になるが、先ずは東京で全勝を! 次いで中野区の “ひなた” だ。 社民公認とはいえ全く組織的選挙になっていないので、私が個人的に応援したのだが、脱.原発を主要公約に掲げての戦いだったので当選を期待したい。
◆脱.原発の戦い。 芝公園で開催された 「つくろう! 脱.原発社会」 に参加した。
◆さあ~政治変革へGOだ! 自治体選挙が終わった!。 日本の政治が乱れている! 新社会党の改革、政治の変革に向けて私の最後の政治闘争を開始する!
4/23、 雨時々強雨。
◆区議選--「脱.原発勝手連」 は不発。
昨晩、「かってに “ひなた” を担いじゃおう」 みんな、中野駅周辺に集まろう! とメ-ルやブログで呼びかけてしまったので、きょうは午前中にパネルやプラカ-ドなど作った。午後1時に中野駅南口に10名ほどで陣取り、脱.原発候補 「ひなた・あつし」 への支持を入れ替わり訴えた。 しかし、途中で猛烈な横殴りの雨に見舞われ、今イチ盛り上がりに欠けてしまった。
街宣は1時間ほどで切り上げ、候補者は宣伝カ-で地元の中野3丁目に向かった。私は事務所で小休止した後帰宅した。
選挙戦はきょうで終わりだが、結局、社民の 「ひなた」 の支援に多くの時間を費やした。これはひなた君が「脱.原発」を前面に掲げたこともあるが、いいかげんな候補者ばかり眼についたので、そうした彼や彼女等をたたく私の戦いでもあったのだ。
◆脱.原発の戦い。
4/22、 くもり時々晴れ。
◆脱.原発の戦いを中野から!--かってに 「ひなた」 を担いじゃおう! --明日23日午後1時中野駅周辺に集まろう!-- 脱.原発の戦い開始!
「ひなた君」 を放置できない! 中野区議会選挙も明日が最終日だが選対が心もとない。社民の公認だが戦力不足なのだ! 昨日も書いたが候補者は60人もいるが、「脱.原発」 をメインに掲げて戦っているのは 「ひなた君」一人だ。区議会議員の選挙ではあるが中野区議会にこういう議員が誕生することの意味はひじょうに大きい!
「脱.原発の戦い」 は戦後の日本支配層が進めてきた国策としての原子力エネルギ-政策を転換させる戦いであり、反権力闘争であり、原子力政策の否定の戦いである。 絶対安心、安全と言ってきた日本原発の安全神話が根底から崩壊した。地震国日本は原発とは共存できないという論理を国民の共通認識にしなければならない。
明日の午後は(1時頃から)中野駅周辺にさんさんごうごう集まって 「日本には原発いらない中野集会」. 「ひなた・あつし、を区議会に.リレ-ト-ク」 をやろう。
そして、それぞれに 「脱.原発の戦いを中野から!」 「脱.原発議員を区議会に!」 「総ての原発を停止、総点検せよ」 「総ての原発を順次廃炉にせよ」 「脱.原発のひなたを区議会に」 などなどを訴えよう。 選挙の7つ道具は揃えるから違反の心配はないよ。
◆私の脱.原発の戦い。 わたしの原発に対する態度はホ-ムペ-ジをご覧下さい。(江原ひであき、で検索) 原発事故を引き起こした共同責任は歴代自民党政権と電力産業だけではない。現、民主党政権にもある。特に電力業界の代弁者に成り下がっている関連議員集団や研究資金と称してしこたま金を貰っている御用学者、さらには電力業界の言い分を鵜呑みにしてきたマスコミや裁判官などは戦争犯罪人に次ぐ原発犯罪の共犯者だ。 総ての日本人民に心から 「原発推進は誤りでした」、と お詫びして脱.原発に転ぜよ。
4/21、 曇り。
◆本部にて編集会議。
◆中野区議選。 区議会選挙も明日と明後日の2日を残すだけとなった。昨日に続いて午後2時過ぎから脱.原発をメインテ-マに闘っている 「ひなた君」 の応援弁士を引き受けた。 立候補者の顔ぶれを見ると黙ってはいられない。 42の定数に対して60名が立候補しているが、無所属が13名、民主党が9名、みんなの党が4名立っている。 主要な敵は自公であるが、無所属や民主、みんな等からの立候補は安易な当選を目論んでいるとしか理解できない。 そうした不純?な政治哲学もない候補者が数多く当選したら中野区政の質がますます悪くなる。
その点、ひなた君は当選したら反田中の会派(議員集団)を造り、区長の区政運営にブレ-キをかけると公約している。 現状でも容認できない区議会がさらに悪化することは避けなければならない。 そのことは中野の区政に関わってきた私自身の戦いでもある。
◆脱.原発の戦い。