362-1 天神様 小学3年生の時か? 肝試しで、真っ暗い中、この階段を登って行ったと思う。 今登ってみると、急で危ないように思う。 | |
362-2 猿田彦命 こんな石が階段の途中にあったのは覚えていなかった。 60年ぶりだ。 石には寛政十年と刻んであったから、西暦1800年だ。 天神様はそれ以前のものだろうか? | |
362-3 絵馬 荒れ果てた境内。お堂の格子の間から薄暗い中を写した。 | |
362-4 城山登り口 地元では城山(しろやま)としか言わない。 天神様の近くにすぐ裏手の山に登る登り口がある。 | |
362-5 山鹿兵藤次秀遠の城址 城は山鹿兵藤次秀遠の居城。秀遠は平家方に組し、壇ノ浦で平家と共に滅んだ。 城は俵藤太秀郷の弟藤原藤次によって937~948年に築かれた。 |
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362-6 城山から北を望む 少し、左手が遠賀川の河口だが、それはこの写真では見えない。遠くに響灘が見えている。 |
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362-7 芦屋町 遠賀川の対岸は芦屋町だ。 右手が遠賀川の河口だ。 |
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362-8 遠賀川上流を望む この辺りは、川幅が広く多数の船が停泊するにも良かったと思う。 |
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362-9 もみじの種 従姉の家では庭のモミジの枝をばっさばっさと切り落とした。 庭のモミジが茂って家が暗いから刈り込んでくれと頼まれた。 可愛いもみじの種がついていた。 |