681-1 アッツザクラ ユリ科ロドヒポキシス属 アッツザクラは千島列島のアッツ島のことではない。 南アフリカが原産です。正式名は「ロドヒボキシス」というそうだ。 ポピュラーではないと図鑑に書いてあった。 北九州の従姉を訪ねた。 「ことは20も咲いた。」と嘆く。 別れが辛いのだ。 | |
681-2 アッツザクラ ユリ科ロドヒポキシス属 幅が広い葉は、アッツザクラのものではない。 アッツザクラの葉は、笹の葉のように細い。 | |
681-3 トキワツユクサ (常磐露草) ツユクサ科ムラサキツユクサ属 ブラジルやアルゼンチン北部が原産らしい。 昭和の初めに日本に来た園芸種と言うから、この家に来た時はまだ珍しい時代だったのかもしれない。 | |
681-4 アジサイ もう盛りを過ぎているが、今年は特に花付きが良かったらしい。 家を離れる年には、アジサイがいっぱい咲いてくれた。 そのことは嬉しいのか悲しいのか。 話しを聞いていると、片付けがはかどらない。 | |
681-5 ベゴニア アッツザクラは千島列島のアッツ島のことではない。 南アフリカが原産です。正式名は「ロドヒボキシス」というそうだ。 ポピュラーではないと図鑑に書いてあった。 北九州の従姉を訪ねた。 「ことは20も咲いた。」と嘆く。 別れが辛いのだ。 | |
681-6 ベロペロネ 花がみすぼらしいが、多分ベロペロネだろう。 出来ることなら畑ごと風呂敷に包んで、ケアハウスに持たせてやりたいところだ。 |
680-1 ホタルちくわ 今日は、ホタルに片想いを寄せる我が愛すべき“自然を愛する人”のためのブログだ。 ホタルにちなんだ、話題を提供しよう。 昼食に妙なものがテーブルに載った。 「ホタルかまぼこ」、ホタルで有名な豊田町で売り出されたのだそうだ。 妻がお土産に頂いたそうだ。 闇に浮かぶホタルをイメージしたらしい。 黄色いのはチェダーチーズ。 黒いのは? 黒いのは竹炭だそうだ。 さてさて、このちくわを食べたら、お腹の中は奇麗になるの? それとも、いよいよ腹黒くなる? 詳しくはホタルかまぼこ |
679-1 蝶 ミスキャンタス(斑入りヤブラン)の鉢に見たことのない蝶が来ていた。 | |
679-2 蝶 見事な迷彩服を着ている。 モンシロチョウかそれより小さいくらい。 後に、娘からウメエダシャクだろうといってきた。 ウメエダシャク科:シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科 シャクガだろうと思っていたが、guuchanの見た図鑑には、その名がなかった。 ウメエダシャク | |
679-3 合歓の花 一週間ほど前、裏の山に合歓の花を見に行ったがまだ、一輪も咲いて居なかった。 昨日、ブログで合歓の花を見たので見に行ってみた。 今度は咲き始めていた。 しかし、合歓の花は撮るのがむつかしい。 随分高いところに花があり、近くから写すことが出来ないのだ。 |
678-1 ブッドレア フジウツギ科フジウツギ属 和名では房藤空木(ふさふじうつぎ)と言うらしいが、あまり聞いたことはない。 これから長いこと秋まで咲くだろう。 | |
678-2 カラー サトイモ科オランダカイウ属 カラー、咲き始めたが、もう一輪は倒れて下向いている。 覗いて見ると、芯は黄色くなくて、まだ黄緑? それとも唯暗いだけか? | |
678-3 到来物 「お気楽さんから電話。」と家内が取り次いだ。 電話を代わると、いきなり 「5分したら行きます。」と聞こえた。 あんまり唐突だったのと、多少電話が遠いようだったので、お気楽さんの側に誰か居て、その人に話しかけているのが、もれ聞こえたのかと思った。 この写真は、貰った時より、キュウリが、もう一本少なくなっています。 撮るより先に料理されてしまいました。 | |
678-4 キュウリ 大きなキュウリで、もう少しで画面に収まりきれないほどです。 味は確りしていて、昨日は温野菜で中華風に、今朝はきゅうりもみで頂きましたが、どちらも美味しかったです。 ブログで見たキュウリが味わえるとは思いませんでした。 |
677-1 教会の花 ユリは、農協さんで、安く売っていたとか。 梅雨空の中で、一服の清涼剤でした。 | |
677-2 ブドウの袋かけ わずかの雨の合間を縫って、袋かけをしました。 30枚241円でした。 10枚使っただろうか? かける段になって、実が不ぞろいで、とても小さく見えました。 期待が萎んでいきました。 |