770-1 韓国旅行 8月13日(木)午後5時集合、総勢19名。 日本基督教団安岡教会のユース・キャラバン隊は今年は韓国行きだ。 釜山、慶州、大邱を廻る予定だ。 | |
770-2 チーフパーサの出迎え 6時半乗船したが暇がある。出航は夜中の11時だ。 | |
770-3 うら若き女性パーサー なかなかかっこういい。 | |
770-4 海軍バー? だんだん海軍バーの雰囲気に似てくる。 | |
770-5 ホンモノ登場 カメラマンにも登場して貰った。 | |
770-6 海峡タワー この夜は、海峡花火の日だ。 甲板から見物することになっている。 曇り空のもと、海峡タワーが色々に色を変化させている。 | |
770-7 海峡花火 9時、やっと花火が始まった。 動画 遠くで上がっているのが門司の花火。 手前左手で上がっているのが下関。 下関側の扇形は水上花火。 手前で大きく上がっているのは台船から打ち上げている。 曇っているので、大型は雲の中で、雲の上で、炸裂、雲の中から火の粉が降ってくるだけだった。 | |
770-9 朝鮮将棋 花火も終わって部屋に帰ると、中学生から将棋の挑戦を受けた。 受付から将棋を借りてくると??? 朝鮮将棋らしい。 初めて見る。 勿論、日本の将棋を持ってきて貰った。 |
542-1 クリスマス子どもフェスティバル 25日午後2時にクリスマス歓波の第3波がやって来ました。 安岡教会では、教会学校のクリスマスを「クリスマス子どもフェスティバル」と呼んで開催しています。 40人くらい集まりました。 近くの小学校の終業式の日に、チラシを配りに行きましたが、今年はとくに反応がよかったです。 オープニングはハンドベルの演奏です。 第一部は、讃美歌やお話しも有る礼拝形式でした。 四人の合唱で「神の御子は」 ベースが途中、数節歌いませんが、これは楽譜どおりです。 あらっ?と思わないでください。 決して急ぎ行きて拝みたくないわけではありません。 | |
542-2 サイン交換 子ども達は一枚の紙を持っています。 その紙は12の升目に区切られており、その升目の一つ一つに早く他の人のサインを集める競争です。 秒読みの中で、走り回って賑やかでした。 | |
542-3 ビンゴ 子ども達は、部屋の中をぐるぐる廻りながら、笛が3回鳴ったら早く3人一組、笛が4回鳴ったら早く4人一組になって、座ります。 さて、うまく3人一組になったところで、チームに1枚の紙が渡されました。 その紙は16の升目に区切られています。 その一つ一つに思い思いに動物の名を書きます。 全部埋まったところで、司会者が色々な動物の名を読み上げます。 紙に読み上げられた動物が在ったら○をして行きます。 縦横斜めの線に○が全部並んだらビンゴです。 紙一枚で、こんなにみんなが楽しく遊べるゲームを考え出した人に感心します。 | |
542-4 クリスマスキャロル クリスマス歓波の第4波は教会に近い病院付属の老人福祉施設に出掛けるクリスマスキャロルです。 病院内に別々の名がついた4つの施設が在り、毎年4箇所で歌います。 guuchanたちの若い頃には、信者さんのお宅の前で、ローソクに灯をつけて歌ったものです。 今は、家屋の造りがよくなって外の音がサッシでピッタリ遮断されるし、中でテレビを見ていると、外で歌っても屋内の人たちには届きません。 | |
542-5 二番目の会場 二番目の会場を訪れると、演歌に合わせて日本舞踊が在っていました。 この後で、クリスマスの賛美歌を歌うのですから、雰囲気が、がらり違います。 この世に神の御子が生まれるということは、もともと、こういう違和感があるのかもしれません。 | |
542-6 クリスマスキャロル 「もろびとこぞりて」、「荒野の果てに」を合唱で、「神の御子は」、「ジングルベル」をハンドベルで、「浜辺の歌」、「ふるさと」をギター伴奏で、みんなで歌い、最後は「聖しこの夜」を合唱で歌いました。 別れを惜しんで、自分で、わたしたちへのお茶やお菓子のサービスに参加しようとされる入居者も在りました。 来年を互いに約束して別れました。 |
541-1 点灯 今夜はクリスマス歓波の第二波でした。 イブ礼拝です。 クリスマス礼拝を23日にして、イブ礼拝が翌日になるのも変な話ですが、イブ礼拝は24日夜に固定されています。 クリスマス礼拝は25日以前で25日に最も近い日曜日に行っているのでし方ありません。 25日がたまたま日曜日になった年を除いて、すべてイブ礼拝の方が後になります。 礼拝が始まる前にローソクに点灯します。 | |
541-2 キャンドルサービスです。 キャンドルの灯が揺れる中、讃美歌が会堂に響きます。 このほの暗い雰囲気がまた、クリスマスらしくていいものです。 そのために、イブ礼拝で、久しぶりに懐かしい人たちに会うことも多いです。 | |
541-3 ハンドベルのソロ クリスマスソングのメドレーをソロで演奏しました。 キリストの誕生を祝って、音楽の捧げ物です。 | |
541-4 プレゼント イブ礼拝の参加者には、帰りにカード付きのクッキーがプレゼントとして渡されました。 クリスマス歓波の第二波が無事終わりました。 明日は2時から「クリスマス子どもフェスティバル」(教会学校のクリスマス) guuchanは教会学校の教師ではありませんが、声がかかって、讃美歌の4部合唱でベースを歌います。 クリスマス歓波の第三波です。 夜、5時から7時まで、近くの老人福祉施設にクリスマスキャロリングに一緒に行きます。 これがクリスマス歓波の第四波です。 これでクリスマス関連行事は終わりです。 12月30日に大掃除をして、飾り付けを片付けます。 |
540-1 ハンドベル 今朝の礼拝はクリスマス礼拝とあって、前奏はオルガンではなく、ハンドベルだった。 小学生が3人、中学生が2人入っている。 小学生が1年の間に凄く上手になっていた。 | |
540-2 幼児祝福式 礼拝の後は、幼児祝福式だ。 安岡教会では、クリスマス礼拝に続いて毎年幼児祝福式を行っている。 | |
540-3 祝会 幼児祝福複式に引き続いて、クリスマス祝会が行われた。 この日は、一品持ち寄りだ。 テーマは郷土料理や、我が家の自慢料理。 食べきらないほど沢山ありました。 | |
540-3 操り人形 祝会の中で、教会の中の三グループの対抗かくし芸大会をやります。 今年度は、このグループがよかったかな。 ハンガリーで購入した操り人形が4体ぐらい登場して、靴屋のマルチンという劇が行われました。 クリスマス第一波が無事過ぎました。 明晩は第2波、イブ礼拝です。 |
311-1 イースター(復活祭) イースター礼拝の後、召天者記念会。そして記念撮影。 これが2007年度のスターティングメンバーだ。 卒業、就職、退職で送り出した人も多い。しかし、神様は必ず次の働き手を与えて下さると信じていた。 信じながらも不安がある。そして期待もあった。 初めての方から、教会への道順を問う電話が有った。 離れていた人で、帰って来た人、初めての人もあった。この集合写真に写らずに帰った方が、3~4人。 この教会から旅立っていった人!みんな元気かい? そちらで教会に行ったかい? | |
311-2 ピクニック 毎年、お天気さえ良ければ、園芸センターに出かけ、持ち寄り弁当で愛餐会を開くのが恒例である。 食前の感謝、司会者は自らを指名して祈祷を捧げた。 | |
311-3 持ち寄り弁当 寿司系は、チラシ、巻き、稲荷、手巻き。他にビビンバ、焼きソバ。から揚げ。吉見の新玉のスライスに鰹節は皆美味しい美味しいと言って、すぐに売り切れた。 | |
311-4 ビンゴーゲーム これは恒例だ。宝探し(イースターエッグを隠しておいて探す)も恒例化していたが、今年はスタッフ不足で取りやめた。 CSの生徒が少なかったせいもある。しかし、十分楽しめた。 | |
311-5 BINGO!(1) 毎年、運が悪くBINGO成立の感激を味わえなかったご婦人だが、今年は主が哀れんで下さったに違いない。 | |
311-6 BINGO!(2) はい、ポーズ。BINGO成立。賞品を貰って記念撮影。 どこを向いているのか分からないが、きっと前の御婦人が取られたポーズをみていて、そうするものだと思ったに違いない。カッワイー! |
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311-7 BINGO!(3) 回教徒へ転向? 突然アッラーの神に祈りを捧げ始めたのかと思った。 そうではない。このご婦人は、数年の間に娘さん、御主人を亡くされて寂しかったのだが、BINGO成立の喜びを天に居るお嬢さんや御主人と分かち合っているのだ。 |
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311-8 BINGO!(4) 教会学校生徒。 核家族化、少子化の時代、コミュニケーション能力も多様化ししている。 教会で、小さい子から、じいじ、ばあばまでいろんな年代の人と触れ合えることは、それと意識しないでも素晴らしい教育の場なのだと思う。 | |
311-9 お父さんと お母さんは、切迫流産の心配で絶対安静。 お母さん見てますか? 子どもたち、下向いてちょっと寂しそうだけど、今から帰るところです。 楽しく遊びましたよ。 もう少し、我慢して、元気な赤ちゃん生んでください。 待ってますよ~。 |