我が家はセミの遊園地。その、うるさいこと、うるさいこと。 695-1 クマゼミ 家内の代わりに朝、水をやるために庭に出ると、蝉の声が実にうるさい。 桂の木には、蝉の宿のように沢山いる。 常時10匹ぐらいは居る様だ。 何かに驚くと、5匹ぐらいはパッと離れるが、1~2m離れてすぐまた戻る。 緑の陰が身を隠し安いのか、涼しくて心地良いのか。 この写真の中にも3匹写っている。 695-2 桂の葉のクマゼミ 幹に停まるだけではない。葉っぱにも掴って鳴く。 695-3 バイカウツギのクマゼミ 桂の木だけではない。お隣のバイカウツギにも居る。 そして、ほとんだ枯れ木同様のブドウの木にまで、来る。 さながらセミの遊園地みたいだ。 おかげで、うるさいこと。
694-1 教会の花 何時もの活け手と手が違うことが一目瞭然。 涼しげな夏の花。 と、同時に、活け手の個性がよく出ているなと不思議に思った。 プランパゴ、スモークツリー、シチヘンゲ、茅、、、。 | |
694-2 深坂溜池 さくら友の会の用事で、夏の深坂の森を訪ねた。 水をいっぱいにたたえた溜池の湖面を風が渡っている。 爽やかで、気持ちがいい。 | |
694-3 白鳥の湖 向こう岸に白い点々が見える。 白鳥のようだ。 | |
694-4 鯉 大きな恋が、故意が、鯉が泳いでいた。 1m近くあったと思う。 逃した恋は大きいと言うが。 | |
694-5 風 帰り道、青々とした稲面を渡る風が稲の香りを運んでくる。 バイクを止めてしばし、風の踊りに見とれていた。 | |
694-6 風 風は見えないが、風のしているいろいろな業は見える。 |
693-1 教会の花 焦点がなく、ぼやけた感じの花でした。 花も夏ばて気味です。 | |
693-2 ノリウツギ ウツギの木から糊が取れるつは数年前まで知りませんでした。 やっと咲き始めましたが、地味な花の色ですね。 白でも派手な白もあるのに、これで花かいなと思う地味な色です。 | |
693-3 ヒマワリ ヒマワリの中にミツバチが居ました。 | |
693-4 ヒマワリ 35℃?位はある暑さだ。 われわれが子供の頃、32度といえば最高の暑さ立ったように思う。 この頃は36℃~37℃というのを聞いても驚かなくなった。 ミツバチたちは驚いていないだろうか? | |
693-5 スジコガネ コガネムシ科 体長15mm位だろうか? 割に小型だ。 皆さんはコガネムシの一種で、その類をドウガネブンブンと言いますかそれともドウガネブイブイと言いますか? guuchanは子供の頃からドウガネブンブンだった。 しかし、昆虫エキスプローラにドウガネブイブイと出ていたので驚いた。 関西、四国方面ではドウガネブイブイらしい。 |
692-1 日本の古代研究 先週の日曜日、下関地区の講壇交換で、互いに牧師が入れ替わって、他の教会で説教をした。 guuchanの教会には、15キロほど離れたところからS牧師が見えた。 お昼を一緒にしたとき、guuchanが徐福を研究していることを知って、一人の人を紹介したいと言われた。 今日はその方とお会いするため、三里の道を遠しとせず、隣の教会まで出かけてきた。 その方F氏は90歳になられるが、お元気である。 写真の本はその方からプレゼントされた。 こういう類の本を、沢山持っておられるそうだ。 阪大出身の技術者だそうである。 guuchanより20歳ほど年上だが、経歴は似ている。 3時間ほど、日本の古代文字や、カタカナとヘブル文字の類似性などについて講義を受けた。 それらについても、いくらかは知っていたし、非常に興味を持っていた。 身近にそういう研究者が居て、直接話しを聞けたのは大変よかった。 先日の交換講壇、こういう人との出会いのために、神が設けられたような気がする。 奇すしきかな。 |
691-1 ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属 この花を見ると暑く感じます。 ぎらぎらとした日光の下で、よく咲きます。 暑さを吹き飛ばす元気ですね。 | |
691-2 カンナ 深坂の森に行く途中の農道沿いに立派な農家があります。 | |
691-3 カンナ 真夏によく咲きますねえ。 流石に日中はぐったりしていますが。 | |
690-4 ? 今朝は、特定検診に夫婦で行ってきました。 今年からそういう親切な検診制度が始まりました。 此花、写真にも撮ったことがあると思うのですが名前が出てきません。 問診票には、そういうことがしばしばあるに対して No と答えましたが。 | |
691-5 ?? | |
691-6 ピザ 病院を出ると、真向かいに小さなパン屋さんがありました。 天然酵母ということで、健康にいいだろうと買いました。 今朝は朝食抜きでした。 |