住めば公園風田舎町

「住めば都」と言われるがわたしゃ田舎の方がいい。町全体が公園のようなそんな田舎町に住みたい。

911 教会の花とボランティア

2011-07-31 20:47:42 | 安岡教会
7月31日今日秋の花
 グロリオサ、プルンパゴ、オミナエシ、コバノランタナ、矢筈ススキ。
 我が家の庭からオンパレード。人知れず、枯れ行く身から、神様に声を掛けられた。
 嬉かろう。

 今日のテキスト:ガラテヤの信徒への手紙6章1~10節。
 説教題:「たゆまず善を行う」
 説教者:岩本龍弘牧師

さくら友の会 維持管理部会

 この朝、8~10時、深坂の森で草刈作業。
 7月は3日の第1日曜日は定例会で、みな集合したが、その後、第2、第3、第4、第5日曜は維持管理部会と理事たちのボランティアで草刈をした。
 7月がんばった替わりに8月は全休となっている。
 この日も15名が参加した。
 熱中症予防の注意が与えられ、ペットボトルの水と塩飴1ヶを貰って、持ち場に散会。
 各所で、こういう光景が見られた。
 

909 ボランティア応援

2011-07-23 10:29:48 | 安岡教会
7月22日 俵山シャクナゲ園
この日、深坂の森から車で、1時間ほどの距離にある長門市の俵山シャクナゲ園に草刈の実習を兼ねた作業応援に出かけた。
長門市、下関市から、市の職員や、ボランティアが合計で、92名が参加。
このシャクナゲ園は、広さ3ヘクタール、25000本のシャクナゲあリ、金川鉄夫さんが約40年前時から個人で作り始めたシャクナゲ園である。
2年前に花の観光地作り大賞を受賞している。
さくら友の会とは、2年前から交流が始まり、金川さんにアドバイスを受けながら、深坂の森にシャクナゲヲを植え始めた。今回はさくら友の会から9名が参加した。赤い帽子がさくら友の会の帽子。
挨拶する金川鉄夫さん

散会して作業にかかったところ。
金川さんの夢は広がり、さらに山の上の方が、開かれて植樹される準備が整いつつある。5ヘクタール、30000株になるのもそう遠くないと言うことだ。この写真は拡大できます。
作業後、谷川の水で冷やした美味しいスイカをご馳走になった。

907 7月10日 さくら友の会定例会

2011-07-13 21:06:55 | 深坂さくら友の会
7月10日 さくら友の会の定例会
この朝は、5月22日に逝去された、会員交流部会長城戸哲郎氏を偲んで、黙祷がささげられた。

今朝は森の家の横の崖の上の草刈を行った。
桜の木は、10年ほど前に植樹されたものだが、ずいぶん多きなった感じがする。
そして、もう一箇所は、シャクナゲの手入れ。
今日のお昼のお楽しみ
冷そうめんとオニギリ。
自然の中で、仲間と一緒に働いていい汗を流す。
気分爽快です。