786-1 教会の花 メキシカンセージ、ススキ。 これは、何時も少し変わった花瓶に生けられる方のいけばな。 メキシカンセージが映える。 | |
786-2 アサギマダラ 友人の家を尋ねたら、夫人からアサギマダラを見ませんかと誘われた。 フジバカマが4株ほど、少しづつはなれてあるのだが、そのどれもにアサギマダラが群がっていた。 写真で数えてみると12匹いた。 本当はもっと群がっているのだが近づき過ぎるとぱっと飛び立って、近くをしばらく飛び廻ってまた少しづつ停まる。 23日の午後。 蜜を吸いに集まっているようだ。 停まっている時は羽を閉じている。 | |
786-3 アサギマダラ 25日の朝、教会のフジバカマに来ているアサギマダラ。 午前10時ごろ。 余り活発ではない。 停まると、羽を広げたり閉じたりしていた。 | |
786-4 アサギマダラ 同一写真の拡大。 |
785-1 教会の花 シュウメイギクとコバノセンナ。 コバノセンナはカワラケツメイやハブソウの仲間。 | |
785-2 ハヤトウリ 西側のグリーンカーテンのハヤトウリが稔りの時期をむかえた。 2個は収穫して食べているところだが、あと数個あちこちに見られる。 まだ花が咲いて居るからこれからぼつぼつ採れるだろう。 | |
785-3 ハヤトウリ 今日はこれを漬物にする。 320g,240g,240gだ。先日採った2ケはどちらも350gあった。 今日のは少し早過ぎたかもしれない。 | |
785-4 ハヤトウリ漬けもの これが実に美味しい。 食べだしたら止められない感じだ。 |
784-1 教会の花 デンファレは買って来たが、あとは我が家の観葉植物たち。 | |
784-2 トラディスカンティア・シラモンタナ ツユクサ科 | |
784-3 シソ科 | |
784-4 カクオラノオ | |
784-5 デュランタ | |
784-6 プルンパゴ 活花にすると直ぐ散ってしまう。 | |
784-7 ハイビスカス 今年は花が少なかった。 | |
784-8 オキザリス・トリアンギュラス これも教会の花に活けられていた。 | |
784-9 蜂の巣 桂の樹が高くなりすぎてお隣に迷惑がかかるので刈りこんだ。 中から蜂の空き巣が出てきた。 |
783-1 教会の花 ほとんど我が家の狭い庭に咲いたもの。 どこにあったの?と言いたくなる。 ショウキズシエン、ヒマワリ、シュウメイギク、シチヘンゲ、 セイタカアワダチソウ 、 | |
783-2 ハヤトウリ 西側のグリーンカーテンとして葡萄とハヤトウリを植えている。 今年は葡萄はぜんぜんだめだった。 早く葉も枯れてしまい、これでは木も枯れてしまったかもしれない。 ハヤトウリは9月の終わりからやっとぼつぼつ花をつけ始めた。 1~2cmの小さい花だ。 | |
783-3 ハヤトウリ 実は幾つかなり始めたが、まだ赤ちゃんの拳ぐらい。 長さで4~6cm。 | |
783-4 コスズメバチ その小さい花に、コスズメバチが来る。 常時2~3匹が低い羽音を立てて飛び廻っている。 花が小さいので、蜜など一舐めであろう。 すぐに飛び立つので、シャッターチャンスがほとんど無い。 しかも網戸越しだ。 一度網戸を少し開けて撮ろうとしたら、早速部屋の中に入ってきた。 追い出そうしたが、少ししか開けて無いので、なかなか出て行かない。 こんなことなら、もっと広く開けておいたらよかったのにと思ったが後の祭り。 それでも手ぬぐいを振って何とか追い出した。 スズメバチはハヤトウリの蜜が好物なのであろう。 ネットで調べたら、他所でもハヤトウリにスズメバチが来ると書いてあった。 |