798-1 教会の花 ストック、スウィートピー、緑の葉はショウキズイセン(リコリス)。 ヒガンバナはこの時期、こんな葉を出すのですね。 | |
798-2 ふかし ブログ友に貰ったタラノメのふかし。 暖かいところに置くとあったので、昼間は縁側の日の当たるところに置いて居た。 ふと、気になって、ネットで調べて見ると、暗いところに置くとなって居た。 シマッタ! それで、芽からすぐ若葉が出始めている。 | |
798-3 タラノメ スーパーでタラの芽を売っていたというので見に行った。 タラノメの大きい事。 一つ買って味を験して見ることにした。 我が家で、ふかし中のものも二つ加えて比較してみた。 バターで炒めたものだ。 買って来たものも、葉先の方が苦みがある。 我が家のは、小さいが味は余り変わらないようだ。 実は、小生、タラノメを食べるのはこれが初めてのような気がする。 どこかの料亭で、季節のつけ出しみたいなもので、出たかもしれないが、記憶にない。 これで、ひとつ賢くなったのかな? そう言えば、隣に並んでいたフキノトウも立派だったなあ。 あれも験してみなければ。 野で見つけてきたのと大きさが全然違う。 |
797-1 ミラー 久し振りに園芸センターに出かけた。 入り口で、このカーブミラー見て、去年の今ごろ突然無くなったブログ友を思い出した。 故人はここを訪れるといつもこんな風に写真を写していた。 | |
797-2 梅園 今日は梅園が目的だ。 遠くにカメラマンが来ているのが目についた。 | |
797-3 梅 よく咲いて居るように思うが、カメラマンさん達の話しでは、今年は花が少ないともこと。 | |
797-4 ジョウビタキ いつもは、メジロがよくきているのだが、今日はジョウビタキが主役らしい。 縄張りを主張しているのか、この枯枝に出てきてカメラマンにアピールしている。 | |
797-5 ジョウビタキ 花が沢山付いた枝に留ってくれるといいのだが、そして真正面ではなく少し横を向いて白いマークも見せて欲しい。 | |
797-6 ジョウビタキ 地上に降りて、どんどん迫ってくる。 早く撮ってくれと請求しているようだ。 自分が、注目を浴びていることを意識しているようだ。 雌が来ないので、退屈しのぎか? | |
797-7 狙い 狙いは何なのだろう? メジロもときどき来るが、良い枝に留ってくれない。 この日は曇りで、肌寒く、写真撮影にはイマイチのお天気だ。 |
796-1 教会の花 ユリとスウィートピー。 スウィートピーのピンクが奇麗だった。 専任の牧師が居ない安岡教会では、牧師が1ケ月に2回、残りの2~3回を三人の役員が交互に奨励をする対策を取って居る。 今日はguuchanの番だった。 前日までの準備が大変だ。 冬季オリンピックが始まったが、開会式もところどころ覗いた程度だった。 日本選手でメダルに手が届く選手が居るだろうか? 期待しないで待ちたいものだ。 |
795-1 タラの芽 持つべきものは友? 持つべきものは物呉るる友? ピンポン? 宅急便が届いた。 面識はないが、互いに認め合う友からの贈り物だ。 心温まる。 ありがとう。 | |
795-2 フカシ 早速室内にフカシを並べた。 痛い痛い。 タラの木の棘が指に刺さる。 溶接用の手袋など持って居ないから、軍手を二枚はめて作業した。 | |
795-3 タラの木 タラの木をさくら友の会の桜の苗木の圃植場に植えた。 根付きを二本植えたのだが此れでよかったのか? 家内から牛糞の堆肥を分けて貰って入れたが、山の木に栄養過多でなければよいが。? 速く大きくなあれとの親心。 これが森のレストランで出すタラの芽の天麩羅の元になるのだ。 へへへ。 |
794-1 ジュリアン 2月3~4日(水、木)と佐世保に行ってきた。 4日は家内の母の召天1年に当たり、納骨式をしたのだ。 前日、施設に入っている家内の父と囲碁を打ってきた。 94歳だが、碁の方はまだ打てる。 10局以上打っただろう。 元気な時は碁会所で二~三段位で打っていたお爺ちゃんだが、五段格のguuchanには三子置いていた。 今度も三子置いて打ち始めた。 適当に負けて上げねばならないと思っているのだが、いつの間にか本気を出して負けようのない局面にないっている。 お爺ちゃんは負けると、次は二子でと挑戦してくる。 ついにお爺ちゃんが先番で打ち始めた。今度こそ負けなければと思いながら、何局打っただろうか? 丁度義弟二人が到着したときに、guuchanが大敗しているところだった。 めでたしめでた。 施設の前がお花屋さんでバラのような花をつけたジュリアン、ガーデンシクラメンなど、時間調整に覗いて廻った。 年に2回、夏と冬に発行している。 | |
794-2 キャベツ 家内が指差して笑う。 見ると、道路の縁に大きなキャベツが植わって居る。 道ばたに花なら珍しくはないが、こんな大きなキャベツが栽培されているのは見た事がない。 | |
794-1 九十九島 2月4日、納骨式を終えて、集まった親戚とホテルで会食した。 久し振りに、西海国立公園の九十九島の景観を眺めた。 |