住めば公園風田舎町

「住めば都」と言われるがわたしゃ田舎の方がいい。町全体が公園のようなそんな田舎町に住みたい。

915 教会の花

2011-08-28 22:07:56 | 安岡教会
8月28日 教会の花
プルンパゴ、ノウゼンカズラ、アジサイ、シマガヤ

「感謝が生れる道」

今日の礼拝
聖書:ローマの信徒への手紙7章14節~8章2節
説教題:「感謝が生れる道」
説教者:野中稔史

野中さんは、引退牧師ですが、10年ほど前に完全失明されました。
若い頃、将来失明することを知らされており、その覚悟をして、目の見えるうちに診るべきものは見ておきたいと、外国へも度を重ねられました。
聖書は新約、旧約共に暗記されており、何章何節といえば、そこに書かれている聖句が出てきます。
生けるコンコルダンス以上です。


914 教会の花

2011-08-21 19:57:15 | 安岡教会
教会の花
緊縮財政で、お花屋さんの豪華な花に手がとおきません。
咲き続けているどかの庭のお花ばかり。
咲き続けることは罪みでしょうか?
オミナエシは今日も明日もオミナエシです。
人間だって、明日は変わる事ができるでしょうか?

今日のテキスト:ルカによる福音書18章1=8節
説教題:「気を落さずに」
説教者:松隈 協(まつくま かなう)

教会のルリヤナギ、この花も永く咲いています。

913 教会の花

2011-08-16 06:56:19 | 安岡教会
8月14日 教会の花
 サルスベリとフヨウ。
 色がよく会っています。
 終戦の日もサルスベリが良く咲いていました。

今日の礼拝
 テキスト:ヨハネによる福音書14章15~24節
 奨励題:「ここにいる。ここにいる。」
 奨励者:野口周三

 毎年ではありませんが、終戦の日の前の日曜日に、奨励をしてきました。
 ネットで見てみると、戦争に負けてよかったという人は、最近では少ないように思えます。
 終戦から、20~30年は恐らく負けてよかったという人の方が多かったのではないかと思います。
 終戦から66年、人生を考える上で、敗戦という日本人共通の原点が失われています。
 
 神は、いつも「ここにいる。ここにいる。」と、わたしたちに呼びかけて居られるのだが、、、、。 

912 安岡町ふるさと祭

2011-08-08 07:04:14 | 安岡教会
8月6日 教会学校お泊り会
8月6日から7日朝にかけて、お泊り会が催された。
礼拝をして、子どもたちが主体でカレーを作った。
そのあとは、大きな紙をつないで、手形をぺたぺた。
出来上がったのは、神様が平和の契約のしるしに立てたという虹の絵
花火
夜は安岡の海岸に、みんなで花火を見に行きました。
安岡町ふるさと祭り花火

8月7日の礼拝
テキスト:ルカによる福音書7章36~50節
説教題:「あなたの罪は許された。」
説教者:岩本龍弘