856-1 教会の花 我が家の庭の花のオンパレードだ。 シュウメギク、コバノランタナ、ブッドレア、セージ | |
856-2 「なにを土台にして生きるか」 今日(10月24日)の説教: テキスト:マタイによる福音書7章24~27節 説教題:「なにを土台にして生きるか」 説教者:辻 建牧師 聞いてみたい方はこちら(65分) 辻建先生は、日本基督教団の兵庫教区議長を勤めたり、あるいは教団の書記や副議長も勤められた先生です。 現在は引退して、周防大島の大島教会の協力牧師をしておられます。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ45分です。 |
855-1 シュウメイギク ハヤトウリの花を撮るために、庭に出たらシュウメイギクが咲いている。 何でも咲き始めたところが一番綺麗だ。 | |
855-2 プルンバゴ 長く咲いているので、撮るまでもないが、秋になってなんだかまた一段とお美しくなられたようで、撮ってみると捨てがたい。 | |
855-3 イチジク 昨日、家内あてに宅急便が届いた。 何か花かな? 違う、観葉植物? 違う、イチジクとのこと。 実がなるのは2年先とのこと。 | |
855-4 ハヤトウリ 家内が、もう一ケ月位前から、ちっとも花が咲かない。今年はなりきらんよ。などといっていた。 そういえば、去年も同じようなことを言っていたような気がする。 しかし、数日前に咲いているのを発見した。 小さな花だ。 | |
855-5 ハヤトウリ こんなに小さかったか、と思うくらい小さい。 蔓が延びていく先に次々と花がついている。 別に雄花は、4、5輪固まって咲くが、これも小さい。 |
854-1 教会の花 孔雀草、プルンバゴ、萱 今日はもう一人の活け手なる。 孔雀草がもう終わりだということだが、白い小菊のような花を沢山をつけていた。 | |
854-2 「恥としない」 今日(10月17日)の説教: テキスト:ローマの信徒への手紙1章16~17節 説教題:「恥としない」 説教者:田中雅弘牧師 聞いてみたい方はこちら(45分) 今日はオルガン前奏を長く入れてみました。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ25分です。 | |
854-3 桜の枝 桜の枝は今年の初めに切られたと思うが、切りっぱなしで養生はされていなかったと思う。 その後は、乾燥して、やがて腐食して行くかと思っていたが、最近になって切り口が濡れたように艶が出てきた。 よく見ると、ヤニが噴き出してきている。 ずいぶん時間がかかるものだと思った。 切って間もないのかなと思わせるような切り口の新鮮さに驚いている。 |
853-1 教会の花 ショウキスイセン、ヒガンバナ(白)、プルンバゴ、クワズイモの葉。 | |
853-2 「無益なもが有益なものへ」 今日(10月10日)の説教: テキスト:フィレモンへの手紙 説教題:「無益なもが有益なものへ」 説教者:大園一郎牧師 聞いてみたい方はこちら(51分) 今日はオルガン前奏を長く入れてみました。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ30分です。 |
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852-1 教会の花 リコリス(ヒガンバナ、マンジュシャゲ) 葉っぱはアマリリス。 人によっては死に花などいって、縁起の悪い花だから活けるなどもってのほかという人も居よう。 今日は、敬老お祝い会をした。 安岡教会では、10月の第一日曜に敬老お祝い会をしている。 今日もそのお祝いということで、全て紅白で統一したそうだ。 紅白のかまぼこがお祝いのプレゼント。お茶菓子は紅白饅頭。 かまぼこは土地の名産。饅頭も、古くから安岡の町にある細々としたお店で、今でも紅白饅頭は、ここに注文する人も多い。 いずれも地産地消だ。 リコリスも紅白の片棒を担いでいる。 もっとも、教会に紅白という伝統的な考えはない。 ユーモアだ。 クリスマスツリーだって、もともとのキリスト教とは関係ない。 西欧の冬至祭りの風習と合体したものだ。 今日は録音に失敗した。 スイッチを入れたが入らない。 うんともすんとも言わない。 壊れたのかなあ。 | |
852-1 リコリス白 白というものの我が家のは、大分黄色味を帯びている。 | |
852-3 ショウキスイセン 黄色のヒガンバナ。ショウキスイセンは、大分遅い。 しかし、明日ぐらいには咲くかな? |