664-1 クレマチス キンポウゲ科センニンソウ属 今朝、窓の外に目をやると、クレマチスが面白い形で咲いて居る。 まるでバレエを踊っているようだ。 | |
664-2 クレマチス まるで、つま先だって頭上で手を輪にしているようだ。 どうやって手をつないでいるかは分からない。 | |
664-3 サクララン ガガイモ科サクララン属 たぶんサクララン(Hoya carnosa)だったと思う。 しかし、ひょっとしたら全然違うかもしれない。 今、葉が美しい。 | |
664-4 サクララン | |
664-5 サクララン | |
664-6 サクララン 色合いといい、葉脈の模様、葉の艶、細い葉の形、気に入っています。 |
663-1 ハナショウブ アヤメカ科アヤメ属 今日も、M夫人のお花畑にお邪魔した。 これもジャーマンアイリスだろうか? 種類が沢山あって分からない。 きれいだ。 ハナショウブだろうと思います。 日本の原種に疎かったのは恥ずかしい。 少し勉強になりました。 | |
663-2 ハナショウブ なかなかシャレたストライブだ。 花はどうやってデザインを決めるのだろう? 頭脳があり手もある人間でさえ、自分地震のデザインを決められないのに。 進化論なんて、意味がない。 環境にあったように自分自身を変化させる力が、もし備わっているとするなら、それこそ神の叡智によるものだ。 | |
663-3 バイカウツギ アジサイ科バイカウツギ属 バイカウツギらしい。 我が家のバイカウツギに比べると、一月ぐらい遅い。 バイカウツギ属には30~70種類くらいあるというから驚きだ。 サツマウツギとも言うらしい。 | |
663-4 バイカウツギ 蜘蛛がお宿を借りているようだ。 | |
663-5 チェリーセージ シソ科アキギリ属 花期は長いが、なかなか完全な花が撮れなかった。 |
662-1 アジサイ アジサイ科アジサイ属 下関市園芸センターで、あじさい展をやっているのをTVで見たので、行ってみた。 いつもの展示室。 頭の上のブーゲンビレアと呼応している。 | |
662-2 あじさい アジサイの色だ。 | |
662-3 あじさい ピンクとブルー、その色の明度が同じ位なのだろうか? よく調和している。 | |
662-4 あじさい ガクアジサイの白が多い。 | |
662-5 アジサイ | |
662-6 アジサイ | |
662-7 アジサイ | |
662-8 アジサイ やっぱりこちらが本物の花だ。 | |
662-9 アジサイ | |
662-10 アジサイ | |
662-11 アジサイ この青いのは、花の玉の直径が50cmくらいあったろうか? 大きな花の塊だった。 |
661-1 サツキ ツツジ科ツツジ属 M夫人の花園には、サツキがあちこちにある。 底白というらしい。 底が白いからだ。 それが名前かと思うと、名前は秋月(しゅうげつ)だそうだ。 | |
661-2 さつき どうやらこちらも底白らしい。 色が違うので、名前も違うだろう。 サツキには○○月という名が多いのはどうしてだろう。 みな、自分の盆栽に名前を付け、それが園芸品種のように言われているのではないだろうか? | |
661-3 さつき | |
661-4 さつき こちらは八重だ。 |
660-1 マツバギク ツルナ科マツバギク属 M夫人の花園にお邪魔した。 全く明るい花だ。 まぶしい位に、花びらが金属光沢をもって光っている。 | |
660-2 マツバギク | |
660-3 マツバギク | |
660-4 マツバギク |