499-1 キカラスウリ ウリ科カラスウリ属 園芸センターに行く途中で見かけました。 10cm位のかなり大きな実がぶら下がっておりました。 何だったかな~。 ハヤトウリ? ハヤトウリはもっとでこぼこしている。 じゃあ、キカラスウリ。 帰って調べてみたら、やはりキカラスウリでした。 根から天花粉が採れるらしいですね。 | |
499-2 オキナワスズメウリ ウリ科オキナワスズメウリ属 園芸センターの帰り道で、塀の上に沢山の飴玉が生ったツルを見かけました。 プラスチックかゴムで出来ているような実がすずめなりに生っていました。 帰って調べると、オキナワスズメウリでした。 | |
499-2-2 オキナワスズメウリ びっしりと並んでいる様子が、何かスズメ集まって騒いでいる様子にだぶります。 スズメウリの名はこれから来ているに違いないと思いました。 | |
499-3 モクセンナ ジャケツイバラ科カワラケツメイ属 ハブソウに似た花が咲いていました。木センナでした。 カワラケツメイ属は、ハブソウと同じですね。 | |
499-4 クコ ナス科クコ属 藪から突き出した枯れ枝みたいなものに花がついていました。 クコらしいですね。 実は見えませんでした。 | |
499-5 ウマヅラハギ 今朝、お気楽さんから電話がありました。 前回、本名を名乗って通じなかったので、今回は最初から「お気楽で~す」ということで、家内にも直ぐ分かりました。 カワハギ(メンボウ)を5枚も頂きました。 処理の仕方をお気楽さんに習った通りにすると、皮が非常に剥ぎやすかったようです。 味噌汁で、二尾食べました。 明日は3尾、お煮付けになるでしょう。 白身で、身離れがよく美味しかったですね。 肝が美味しかったです。 お気楽さんいつもありがとうございます。 |
498-1 ツワブキ ふっくらとした蕾の中にぎっしりと詰まった黄色の花弁は、生菓子の餡のようである。 | |
498-2 ツワブキ キク科ツワブキ属 10月28日(日)、ツワブキがあちこちに花をつけていた。 全国のブログ友がもう花を掲載していると言うのに、こちらではやっとこういう状態だ。 | |
498-3 キク 何という名のキクか知らないが、M夫人の庭でみつけた。 | |
498-4 管状花弁 花弁が一直線に伸びていると思ったら、花弁が管になっている。 管の内部はシャレた小豆色である。 デザインを誰が考えるのか? 偶然などという考えに誰が納得できるだろう。 | |
498-5 ホトトギス ユリ科ホトトギス属 M夫人の庭に綺麗なホトトギスが咲いている。 こんなにすっきりと綺麗に咲いているところは始めてである。 | |
498-6 ホトトギス ユリ科ホトトギス属 綺麗だ。感動と言うと大げさだが、インパクトがあった。 |
497-1 教会の花 あんまり代わり映えのしない教会の花かもしれません。 ブットレアの息は長いですね。でも、もうこれが最後かもしれません。 ケイトウが綺麗です。 シュウメイギクが可愛いですね。 ボリュームが分からないので、近くで見てください。 拡大できます。 | |
497-2 園芸センター お気楽さんのブログを見て、ラン展を見に園芸センターに来て見ると、沢山人が集まっていました。 フラワーフェスティバルがあっていました。 | |
497-3 ビンゴゲーム 3時からビンゴゲームをして、賞品に盆栽、鉢植え、苗など150位の賞品がありました。 guuchanは最後にやっと貰いましたが、運悪く黄色いランタナの苗でした。 我が家では歓迎されない品種で、よそに出される運命です。 |
496-1 講演 こんなチケットを家内が何処からか手に入れてきた。 guuchanが行きたいかも知れないと思ったと言う。 いささかありがた迷惑だったが、カミさんが行って来いというのは、神様がそう言わせて居られるのかもしれない、何か大事な出会いがあるのかもしれないと思って、行く気になった。 | |
496-2 本物の「美しい国」を作る方法 立派な会場だ。 環境を考える会とかやまぐち女性財団などと言うのが有ることを知った。 | |
496-3 竹内 謙氏 氏は元鎌倉市の市長をされたことがあり、現在インターネット新聞JanJanと言うのを経営しておられる方だ。 市民記者(現在5000人)を募って、市民の真面目な考えを反映させたい願って始められたと聞く。 | |
496-4 国ではできないが ブッシュ大統領は、テキサス州知事時代、沢山の風車を導入して、テキサス州をアメリカの州レベルではその数において第一位にしたそうである。 また、大統領選挙の時には、発電所のCo2排出量を規制すると言う公約を掲げて当選したが、直ぐに公約を破棄し、京都議定書にはサインしないと言う態度を取った。 これは、地方レベルでは出来ても国レベルでは石油業界などの反対もあってできなかったということだ。 市民パワーを活かそうという考えには同感であった。 |
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495-1 日本人の特性 (7) 如石投水(石を水に投げるが如し)
防衛省守屋次官の業者とのゴルフ付け、厚生労働省の年金問題、厚生労働省のC型肝炎の薬害問題などを聞くと、本当に嘆かわしい思いだ。 今までに、何度「今後二度とこのようなことの無いように致します。」などという弁明を聞いてきたことだろう。 そこで、思い出すのが聖徳太子の17条の憲法だ。 五に曰く 強欲な者を根絶して欲を棄て、訴えを明らけく処理せよ。 民衆の訴えは一日に千件ある。 一日でこれであれば、毎年どれほどになるか。 この頃は、訴えを治めるべき者が、賄賂を見て話を聴いている。 すなわち、財有るものの訴えは石を水に投ずるが如く、(全て沈む、聴かれる) 貧しきものの訴えは水を石に投げる如し(少しも吸い込まれない、聴かれない) これをもって貧しき民は、誰に頼るのか、何に頼るのか、由るところが分からない 家臣の道ここに破る 全く、17条の憲法は、政治家や官僚をいましめるために書かれている。 国会や役所に掲げて常に自戒させるべきである。 絶餮、 餮(てつ)は餐(さん)とよく混同されているが字が違う。 餐は晩餐、午餐などというように食事のことである。 餮(てつ)は中国語のインターネットで調べると、英語のgreedy person(強欲な人)とあった。 「欲張り」と言う日本語が「欲張ること」という意味よりも「欲張る人」を意味するように 餮には「強欲者」と言う意味が強いようだ。 欲張り者を辞めさせて、官僚に餮がいなくなるようにするという強い意思があるように思われる。 官僚は、自分たちは法律の施行者であり、被施行者では無いという意識があるようだ。 官僚のこの特権意識を払拭し、民間人と同じく、背任横領の責任を問い、賠償責任を負わせる事が絶対必要だ。 |