711 教会の花 酔芙蓉が一輪。自分が教会の講壇に居るというとは分かっているでしょうね。 まさか、朝から酔っ払っては居ないと思うが。 |
711-1 老人と海 朝、久しぶりの散歩に出た。 山に行こうか?海に行こうか? 海に行くことにした。 突堤では、一人の老人が釣りをしていた。 | |
711-2 老人と猫 老人の側には一匹の猫が居た。 まるで愛犬のようだ。 老人の飼い猫ではないが、いつもこうして老人を見守っているらしい。 | |
711-3 小魚の群 突堤の上から、水中を覗き込むと、ヒジキの刈り跡に、小魚が群がっていた。 保護色なので、良く見ないと気がつかない。 | |
711-4 デュランタ クマツヅラ科デュランタ属 我が家のデュランタはまだ咲いて居ない。 ここのお家では奇麗に咲いて居た。 | |
711-5 メランポジウム 道ばたにメランポジウムが咲いて居る。 | |
711-6 メランポジウム 葉も花もしゃっきりとしていて、気持ちが良かった。 | |
711-7 マリーゴールド メランポジウムの側にマリーゴールドも植えたある。 朝だったせいか、瑞々しく生気に溢れているようだった。 |
709-1 さくら友の会 9月14日(日)午前9時、深坂森の家ピロティーに集合。 参加者42名。 | |
709-2 杉林班 少し、日当たりが悪いが、杉林の中にも植わっている。 森林の計画では、杉の伐採計画があったのだが、その後杉材の価格低下などで、伐採計画も立ち消えのようだ。 | |
709-3 深坂バイパス道路沿い 一本一本ほとんど全部に、クズが絡んでおりました。今日はつた払い作業です。 | |
709-4 深坂茶屋駐車場 駐車場の崖上に桜が植えてあります。 石垣にも雑草が良く茂っています。 | |
709-5 マヤ文化の遺跡? 草を払って現れたのは、急な階段状の石垣。どこかマヤ文明のピラミッド遺跡を思わせませんか? | |
709-6 冷そうめん この日は、冷そうめんの予定でしたが、森の家の台所が使えず、急遽会員の台所で、作って持ってくることになりましたが、提供が遅れて帰られた方もありました。 申し訳ないことでしたと、炊事係が謝っておりました。 | |
709-7 野草の説明 食事をしながら、今日見かけた野草の説明がありました。 ヤブランです。 | |
709-8 ヤブラン 今、あちこちで咲いて居ます。 | |
709-9 オニドコロ これは葉がヤマイモに似ていますがオニドコロでしょうか? | |
709-10 キンミズヒキ | |
709-11 センニンソウ | |
709-12 クサギ | |
709-13 クサギ 黒いつぶらな瞳が覗いています。 | |
709-14 ハギ 萩の花は秋を思わせますが、花札の影響でしょうかね? | |
709-15 ハギ | |
709-16 白鳥の湖 大分水が減っていました。 | |
709-16 鯉と鴨 よく見ると、鯉と鴨がかたまっています。 いつもここで餌を与えられているようです。 |
708-1 教会の花 ヒマワリもいろんな種類の花が有りますね。 これもスッキリしていて好きです。 | |
708-2 教会の花 よく見ると枯れかかった花も1~2輪、さりげなく活けてあります。 それがユーモアかもしれません。 「しゃちほこばらずに、お気楽に。」と語りかけているようです。 キリストの温かい招きをイメージしているのかな? 私のような欠陥人間でも居ても良いのだいう安心感があるようです。 勝手な想像です。 |
707-1 教会の花 秋の気配が濃くなってきました。 | |
707-2 コムラサキ 10月に、神社で行われる能のチケットを買いに行きました。 その境内に良い色をしたコムラサキがありました。 | |
707-3 ??? コムラサキの隣に、あまり見かけない花がありました。 パッと見た印象がルリヤナギだったのですが、よくみると、よくみないでも、花も葉っぱも違いました。 | |
707-4 ??? 奇麗だなと思いましたが、名前を知りません。 見たこともないような気がします。 10日ほど、色々と勉強しなければならないことがあり、ブログから離れておりました。 古事記を読んでいて、旧約聖書の話と良く似ていると思ったことがありましたが、既に明治時代から、神道と古代のキリスト教、ユダヤ教の繋がりを論じたものもあり、現在いろいろな本が出されており、いま、そちらに興味を魅かれております。 |