858-1 教会の花 今回もシュウメイギクとチェリーセージ。そしてグロリオサ。 シュウメイギクは3週連続の登場だが、もう終わりだ。花弁に触ればはらはらと散る。チェリーセージがきれいだ。そしてグロリオサ。我が家の高いところに咲いていた。 | |
858-2 「信実によって」 今日(11月7日)の説教: テキスト:ローマの信徒への手紙1章16~17節 説教題:「信実によって」 説教者:田中雅弘牧師 聞いてみたい方はこちら(63分) 「信実」というのは真実のミスプリントではないか?あるいは「信仰」の間違いではないかと思った人は少なからずあった。 信仰と訳されているギリシャ語の単語が、どうも信仰ではおかしい。信仰と訳すると、神の信仰という訳し方をしなければならないところがある。 そして、信実という造語めいた語だが、そういう言葉があってもよいと思った。 わたしたちは、神の信実に生きなければ。 これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 15分位からお聞きください。およそ30分です。 | |
858-3 グロリオサ 11月2日、ふと外に目を移したとき、高いところに赤いものがある。 今頃なんだろう?と思って少し近寄ってみた。 グロリオサが、地上3メートル以上まで伸びて咲いている。 |
857-1 教会の花 今回も我が家の庭の花のオンパレードだ。 シュウメギク、コバノランタナ、セージ、オキザリスの紫の葉、それにM夫人のお庭のチェリーセージとキバナコスモス。 | |
857-2 「あなたの家族も救われます」 今日(10月31日)の説教: テキスト:使徒言行録16章25~34節 説教題:「あなたの家族も救われます」 説教者:橋本るつ子牧師 聞いてみたい方はこちら(56分) 橋本るつ子さんは、梅光女学院中学校高等学校の教頭先生ですが、亡きお父上は、「ちいろば先生」で有名な榎本保郎牧師です。 そして、るっちゃん自身も本当に素晴らしい方です。 音楽の才能も素晴らしく、パイプオルガンを演奏されます。 安岡教会は、電子オルガン(立派なものです)しかありませんが、教会のオルガニストでもあります。 安岡教会は、本当に恵まれています。。 この日選ばれた招きの言葉、ヨシュア記24章14、15節 「わたしとわたしの家は主に仕えます」はguuchanたちがが結婚したとき、家内の友人から贈られた壁掛けに刻まれた言葉で、ずっと家にかかっていました。(^-^) 「あなたも家族も救われます」 こんな言葉が聖書にあったかな?と思いましたが、そのものずばりがありました。 前後を読めば不自然ではなく、思い出しましました。 るっちゃんの奨励も素晴らしいものでした。 これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ35分です。 |
856-1 教会の花 我が家の庭の花のオンパレードだ。 シュウメギク、コバノランタナ、ブッドレア、セージ | |
856-2 「なにを土台にして生きるか」 今日(10月24日)の説教: テキスト:マタイによる福音書7章24~27節 説教題:「なにを土台にして生きるか」 説教者:辻 建牧師 聞いてみたい方はこちら(65分) 辻建先生は、日本基督教団の兵庫教区議長を勤めたり、あるいは教団の書記や副議長も勤められた先生です。 現在は引退して、周防大島の大島教会の協力牧師をしておられます。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ45分です。 |
854-1 教会の花 孔雀草、プルンバゴ、萱 今日はもう一人の活け手なる。 孔雀草がもう終わりだということだが、白い小菊のような花を沢山をつけていた。 | |
854-2 「恥としない」 今日(10月17日)の説教: テキスト:ローマの信徒への手紙1章16~17節 説教題:「恥としない」 説教者:田中雅弘牧師 聞いてみたい方はこちら(45分) 今日はオルガン前奏を長く入れてみました。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ25分です。 | |
854-3 桜の枝 桜の枝は今年の初めに切られたと思うが、切りっぱなしで養生はされていなかったと思う。 その後は、乾燥して、やがて腐食して行くかと思っていたが、最近になって切り口が濡れたように艶が出てきた。 よく見ると、ヤニが噴き出してきている。 ずいぶん時間がかかるものだと思った。 切って間もないのかなと思わせるような切り口の新鮮さに驚いている。 |
853-1 教会の花 ショウキスイセン、ヒガンバナ(白)、プルンバゴ、クワズイモの葉。 | |
853-2 「無益なもが有益なものへ」 今日(10月10日)の説教: テキスト:フィレモンへの手紙 説教題:「無益なもが有益なものへ」 説教者:大園一郎牧師 聞いてみたい方はこちら(51分) 今日はオルガン前奏を長く入れてみました。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ30分です。 |