素敵なおやつ 手作り干し芋

パパ実家畑のさつまいもをたくさんいただきました。

今年、干し芋に初挑戦。



5センチくらいに切って、ゆーーーくりと蒸す。
縦にスライス（厚め）して、干すだけ。
様子を見ながら2日～3日。


ねっとりしっとり、あまーい干し芋の完成！

本当は、白い部分がないほうが良いのでしょうけど
ご愛嬌。
保存性はあまり考えずに半生くらいでできあがりにしちゃいます。

娘は、1日目にもつまみ食いして「あともうちょっと、干せばよいんじゃない？」と
いっちょまえにアドバイスをしてくれます。

小腹がすいた時に食べても罪悪感がないおやつ・笑。

お団子

きれいなお月様でしたねー。
娘とお団子を作りました。

きな粉派のパパと醤油派の娘。
みたらし団子をリクエストされたけど、
片栗粉がきれていた！
水・醤油・砂糖を溶かしただけの醤油たれ（？）でも
けっこう美味しかったです。

午前中に作り夜に食べたので、硬くならないように
水に浮かべたまま冷蔵庫保管。

冷たくやわらかくトロン、としたお団子。
美味しかったです。


これも娘作。
ＮＨＫのお料理戦隊にはまっていて同じものを作りたがります。
餃子の皮に蜂蜜を塗ってくるくる。
トースターで焼いたもの。
美味しかったです♪

同じ要領で、ケチャップを塗って冷凍コーンを巻き巻き。
トースターで焼くと、お弁当のおかずになりました。

食べたいなら作ろう

韓国料理のホトックが大好きです。
私も娘も。

ということで、たまーにこういうものを買って作ります。
美味しい！

作って満足

娘の懇願により作ったみたらし団子。

食べるよりも作ることに満足な様子でした。


これは、友達宅で子ども達でお団子作りをさせてもらったときの餡。
くるみ・砂糖・醤油をすりこぎでゴリゴリ。
くるみ餡を作ってくれました。
美味しかったー♪

バレンタイン

　　

今年もこれ。
チョコバナナパイ。
作り方はこちら。


今年は、娘のリクエストにより
お料理アイドルマインちゃんのハートパイも。
できばえは、まぁまぁかなぁ。。

リクエスト

「何枚も何枚もカサネテ、クリームとシロップがのってるやつ！」と
懇願されたので作ったけれど
「甘い・・・」と最後までは食べられない娘でした。
わかっていたけどねー。

お正月明けに

ちょっとお正月っぽい？とケーキを焼きました。
娘も手伝いたがり・・・。
正直まだまだ面倒なんだけど
それが思い出になったりお料理に興味を持つきっかけになればと。



レシピは、こちら

大学いも

母直伝。
と言っても、材料だけで分量はなし。
結婚して7,8年（？）。
やっと上手になってきました。

揚げたお芋を、作った飴に絡める。
飴は水、砂糖、蜂蜜、塩。

クランブル

お友達に教えてもらったプチデザート。
これまた、写真がないんだけど・・・

小さな器に、クランブル・クリームの順に入れて
最後にミントの葉っぱとジャムを載せて出してくれました。

私は、簡易バージョンで
クリームのチーズもレモンもなし（ただの、ゆるめのホイップ）。
ジャムがなければメープルシロップ。
ミントの葉もないからナシ・笑。
グラニュー糖はないから料理用の三温糖。
無塩バターもないから普通のバター。

でも、とっても美味しいです♪

＜友人レシピ＞
●クランブル
薄力粉　25グラム
アーモンドプードル　25グラム
グラニュー糖　25グラム
無塩バター　25グラム　（1センチ角で冷蔵庫で冷やしておく）

材料を混ぜ合わせ、ぼろぼろの状態のまま
170度で焼く10分。

●クリーム
クリームチーズ　80グラム
グラニュー糖　12グラム
レモン汁　3グラム
レモンの皮のすりおろし　少々
生クリーム　80グラム

トロトロの状態にあわ立てた生クリームに、他の材料を混ぜ合わせる。

カステラやスポンジケーキを挟むとボリュームアップだそう。
クランブル、辛党娘も気に入りました♪

バレンタインの目的

夫にあげるというよりは、娘とのクッキングが目的になってきました。

　
今年も作りましたよ～。
チョコバナナパイ。
（作り方はこちら）
相変わらず、チョコレシピへの探究心はないのでこれ一本です。


完成！