タイのロータスバレーゴルフコースを先のブログで紹介しましたが、その時の写真を探していて、
ビックリした写真を見つけました!(◎-◎;)
訪タイしたのが、2月・・・日本で絶不調の時期で、暖かい所で、ゴルフをするとマシ?直っている?などと期待したけど、
期待とは裏腹に、ドツボのど真ん中状態でした・・・
そして、自分では訳が分からず、4月くらいまで、ジッと我慢のゴルフを続けていて、とうそうどうにもならず、
我が「師匠」にスイングを見てもらったら、開口一番「滅茶苦茶やん!!クラブが下から来てるでー!!どないしたん!?」と言われました。
下から来てる・・・という意味がその時はイマイチ分からず、師匠の言う通りスイングを直して、なんとか回復して来た経緯があります。
しかしこれら写真を見ると、「クラブが下から来てる」という意味がよく分かりました
1枚目は、トップから切り替えして、ダウンに入ったところだと思いますが、すげぇクラブが寝ていて、横振りの様相を呈しています。
ドライバーはティーアップしてるので、これでも何とか当たるのですが、地ベタから打つ時は、ダフリ&トップとありとあらゆるミスが出てしまいます。
2枚目がそれを如実に表わしています
このことが、もっと早く分かっていれば、苦しむ期間も短かったのに
自分のスイング変化は、なかなか分からないで、こう云った写真や、動画、そして前から自分のことを知ってくれてる人がいれば助かりますねぇ♪
しかし、何度見てもアカンわ~ こんなスイング信じられへんわ~ 不細工やわ~
ちなみに最近の写真がこれ ↓ 明らかに前と比較すると、クラブが立って降りて来てます