LYNXのナチュラルパターも不安定だし、またwilsonの8885パターに戻そうか?
でも、そのまま使うのも不安があるし・・・
で、引掛けが頻発していたので、グリップを太いものに交換すれば解決出来る方向に
向くのではないだろうか?
と云うう安易な考えで、Super Strok 2.0を付けることにしました!
この手のグリップ、一番初めに3.0付けてみましたが、あまりにも違和感があり、
効果を実感する前に、違和感が強すぎてすぐに1.0に交換してしまいました。
その1.0からの付け替えです
グリップの太さは1.0と3.0と中間的(当たり前か?)。
重量は不思議なことに、細い1.0が68g。
2.0が53g。
素材の違いなのかな?でも本当に不思議・・・
握った感覚では素材の違いは感じないんだけど。
これだけの重量差があればヘッドが効いた感じになるんだろうけど、グリップが
太くなった為か、ストロークしてもヘッドがガッツリ効いた感覚はないんです。
2.0を付けたパターで絨毯の上を転がしたけど、イマイチ思い通りに打てない。
握り方をあれこれ試していたところ、しっくり来る握り方を発見!
文章で説明するのに難しいと思うので割愛します
う~ん・・・でも、ナチュラルパターの方が確実に転がりは良いなぁ~
ショートしがちな自分にはナチュラルパターが合っているかも?
高速グリーンでは、wilsonの8885の方が合うような気もする。
まぁ、ケースバイケースで上手く使い分けましょう!