日本は殆んどセルフが主流となっているが、タイではキャディ付が当たり前。
プレヤー1人にキャディが1人付いて、本当によく仕事をしてくれる。
中には池に落ちたボールを、ノーメッキウェッジで拾った不届き者がいたが
最近の訪タイで、出会ったキャディさん
年を取れば、落ち着いている人が多いけど、若い娘はみんな明るくて朗らか
言葉の壁はあるものの、気まずい雰囲気になる事はほとんどない
パーやバディーを取ると自分ごとのように喜んでくれるし、バディーを取るとチップを上げると
言えば、本当に真剣にラインを読んでくれる
名門コースのキャディさんは、しっかりしていて、『スイングが早い』と注意されたことも