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●The Smithereens / A Date With The Smithereens
●Jakob Dylan / Seeing Things
●Elvis Costello / This Year's Model
●XTC / Skylarking
●David Mead / Wherever You Are
●Freedy Johnston / My Favorite Waste Of Time
●Guided By Voices / The Best Of : Human Amusements At Hourly Rates [画像]
超多作なRobert Pollardが率いたGuided By Voices。先日「プレイリスト。」に挙げたRoger Joseph Manning Jr.の「1曲に何曲分のアイデアを詰め込むか」的な曲作りとは対照的に、ほぼ1曲1アイデアとでも言えそうな良い意味でのラフさと曲の短さが潔くて、それだけ印象に残るメロディーやアレンジが数多く聴けるのがGuided By VoicesやRobert Pollardの作品の素晴らしいところかと思います。デモの状態に近い作品もたくさんありますし、Robert Pollard自身のソロ活動なんかも含めるとホントに膨大な量になるので、1から全て追いかけるのはもはや至難の業。今年に入ってもソロアルバムがリリースされてるようですし、ほぼ毎年何かしらの作品が出てるというのがスゴいです。。
以前に「音楽ニュース。」でThe SmithereensがThe Whoの「Tommy」をカバーするというのを載っけましたが、やっぱりオリジナルが聴きたいなぁと。この「A Date With The Smithereens」はプロデューサーにDon Dixon、ゲストとしてLou Reedが参加し2曲でギターを弾いています。極上のB級ロックと言ったら怒られるかもしれませんが、僕は大好きです。このアルバムに収録はされてませんが "Strangers When We Meet" は名曲だと思っています。。
●Jakob Dylan / Seeing Things
●Elvis Costello / This Year's Model
●XTC / Skylarking
●David Mead / Wherever You Are
●Freedy Johnston / My Favorite Waste Of Time
●Guided By Voices / The Best Of : Human Amusements At Hourly Rates [画像]
超多作なRobert Pollardが率いたGuided By Voices。先日「プレイリスト。」に挙げたRoger Joseph Manning Jr.の「1曲に何曲分のアイデアを詰め込むか」的な曲作りとは対照的に、ほぼ1曲1アイデアとでも言えそうな良い意味でのラフさと曲の短さが潔くて、それだけ印象に残るメロディーやアレンジが数多く聴けるのがGuided By VoicesやRobert Pollardの作品の素晴らしいところかと思います。デモの状態に近い作品もたくさんありますし、Robert Pollard自身のソロ活動なんかも含めるとホントに膨大な量になるので、1から全て追いかけるのはもはや至難の業。今年に入ってもソロアルバムがリリースされてるようですし、ほぼ毎年何かしらの作品が出てるというのがスゴいです。。
以前に「音楽ニュース。」でThe SmithereensがThe Whoの「Tommy」をカバーするというのを載っけましたが、やっぱりオリジナルが聴きたいなぁと。この「A Date With The Smithereens」はプロデューサーにDon Dixon、ゲストとしてLou Reedが参加し2曲でギターを弾いています。極上のB級ロックと言ったら怒られるかもしれませんが、僕は大好きです。このアルバムに収録はされてませんが "Strangers When We Meet" は名曲だと思っています。。