Great Big Yes!!

引っ越ししました。
http://great-big-yes.blogspot.com/

11/17~11/23のBGM。

2008年11月24日 | プレイリスト。(休止中)
John Wesley Harding / Why We Fight
Cosmic Rough Riders / The Stars Look Different From Down Here
Death Cab For Cutie / Narrow Stairs
Nada Surf / Lucky
Fountains Of Wayne / Out Of State Plates
Wondermints / Bali
Bleu / Redhead
The Churchills / You Are Here
The Click Five / Greetings From Imrie House
Silver Sun / Neo Wave
Soul Asylum / The Silver Lining
Jesse Malin / The Fine Art Of Self Destruction
Odds / Nest
Ginger / Far Out
The Grapes Of Wrath / These Days
Jules Mark Shear / More.
Matthew Sweet / 100% Fun
Brendan Benson / Lapalco [画像]
Travis / The Boy With No Name
Tahiti80 / Activity Center

 HMVが最近便利です。クレジットカードを持っていないので、なかなか容易にネットで買物ができないのですが、HMVだと店舗で購入した際に貯まったポイントがオンラインでも使えたりして。2500円以上ならポイントを使用してても送料無料だし、店舗ではよくトリプルポイントも実施してるし。。
 で、最近オンライン限定のWinter Saleをやってまして。熱心な音楽ファンならもうチェック済みだと思いますが。笑 50%OFFがあって、チェックしてたらずっと欲しかったアルバムがあったりして。やっぱこれからはネットショッピングなんだなぁなんて、今さらながら改めて思った次第です。早くクレジットカード作らないと。ちなみに購入したのはBrian Stevensの「Prettier Than You」とThe Grapes Of Wrathの「Feild Trip」でどちらも国内盤です。。

 その2枚はまたじっくり聴くとして、今週です。新旧色々、何の脈絡もなく思いついたまま聴いてます。今年もあと1ヶ月ほどなので、そろそろ恒例のモノを考えなくちゃとは思いつつ、まだ買えてない新譜もあるのでそれを聴いてからになりそうです。。
 Death Cab For CutieとNada Surf。なんか今作でますます似てきたように感じましたが、Chris Wallaが絡んでるので仕方ないかなと。まぁどちらも良盤なんで文句はないんですけどね。笑 Chris Wallaのソロも良い感じです。コッチの方が若干ポップ寄りかな。Death Cab For Cutieは来年に来日が決まったようですが、それならついでにNada Surfも連れてきて欲しいですね。。

 久しぶりにMatthew Sweetの「100% Fun」やらBrendan Bensonの「Lapalco」なども。もう随分聴いてきましたが、さすがというか何というか。いまだ聴くたびに気分が高揚します。Matthew Sweetは新作を出したし、来年にはリリースされるらしいBrendan Bensonの新作(Gil Nortonプロデュース)も楽しみです。。

11/10~11/16のBGM。

2008年11月17日 | プレイリスト。(休止中)
The Thorns / S.T. [画像]
The Bridges / Limits Of The Sky
Chris Walla / Field Manual
Josh Rouse / The Beat Of Rykodisc Years
Josh Rouse / Bedroom Classics vol.2
Gary Louris / Acoustic Vagabonds
Honey Bunch / Time Trials
Ben & Jason / Hello
Roddy Frame / Western Skies
Terry Hall / Laugh
Nick Heyward / From Monday To Sunday
Lloyde Cole / The Collection
Ian McNabb / Truth and Beauty
XTC / Go 2
Alex Lowe / Boys United Never Die Young
Jeffrey Foskett / Cool and Gone (Gone, Gone)

 Matthew Sweet、Pete Droge、Shawn Mullinsの3人によるThe Thorns。発売が2003年ですからもう5年ですね。時が経つのは早いものです。今聴いても古さを感じさせないのはやっぱりメロディーとハーモニーを主体としているからかな?アルバムの曲をアコースティックセットで全曲演奏したボーナスディスクを聴くと、それがよくわかります。待望の2枚目は・・・無理かな。笑
 そのMatthew SweetがプロデュースをしているThe Bridges。4姉弟と従姉妹の計5人という構成です。ちょい懐かしめのサウンドとさすが姉弟ともいえる息ピッタリの3声ハーモニーが良いバランスで鳴らされています。この辺りを意識してのMatthew Sweetプロデュースなのかもしれません。欲を言えば、もう1~2曲くらいグッと来る曲が欲しいかなと。。

 そんなわけで、早くMatthew Sweetの新作を買わなければと思う今日この頃です。。

11/3~11/9のBGM。

2008年11月10日 | プレイリスト。(休止中)
Ben Lee / Ripe
Nada Surf / Let Go
Primary 5 / Go!
Rhett Miller / The Believer
Hotel Lights / S.T.
Shawn Colvin / Whole New You
Tim O'Reagan / S.T.
Mark Olson / The Salvation Blues
Gary Louris / Vagavonds
Gary Louris / Acoustic Vagavonds
The Jayhawks / Rainy Day Music [画像]
Jules Shear / More.
Josh Rouse / The Best Of Rykodisc Years
Eagles / The Complete Greatest Hits
Squeeze / Frank.
Thomson / S.T.

 Mark OlsonとGary Lourisによるコラボアルバム「Ready For The Flood」。既に発売済の分はどこも品切れ状態のようですが、今月末に再び安い値段で発売されるようで一安心。一体どんな内容になっているのか非常に気になります。あの2人のハーモニーが聴けるというだけで、個人的にはほぼ満足なんですけどね。笑

 そんなわけでThe Jayhawks。こちらの「Rainy Day Music」はMark Olson脱退後の作品ですが、パワーポップ、ギターポップ経由で彼らの音楽に辿り着いた僕にとってはまさにド真ん中。おそらく一生聴き続けていくであろう作品です。それだけに一度でいいから生でライブが観たいですね。再結成でもソロでも単独でもフェスでも何でもいいんでとにかく観たい。。

 Josh Rouseのベストアルバムですが、やはり目玉はデモ&未発表曲収録の2枚目の方でしょうか。しかし1枚目のベスト盤の方も一応リマスターされてるようです。じっくり聴きたい作品です。。

10/27~11/2のBGM。

2008年11月03日 | プレイリスト。(休止中)
Paul McCartney / Flaming Pie
Josh Rouse / Country Mouse, City House [画像]
America / Here & Now
The Alternate Routes / Good and Reckless and True
Tom Petty & The Heartbrakers / The Last DJ
Tom Petty / Highway Companion
Todd Snider / Step Right Up
Todd Snider / The Devil You Know
Norah Jones / Come Away With Me
Norah Jones / Feel Like Home
Tahiti80 / Activity Center
TV Eyes / Softcore
Nigel Clark / 21st Century Man
Peter Case / Let Us Now Praise Sleepy John

 久しぶりの更新です。少々緊張気味で再スタートを切りたいと思います。笑

 まずは変更点を。今まで「プレイリスト。」では主に通勤途中に聴いていたiPodでの再生リストを掲載していましたが、諸事情により、というか通勤時間が無いに等しくなってしまったため、今回からは単純に1週間のうちに家で聴いたアルバムを掲載することにしました。まぁビックリするほどのマイナーチェンジですが、よろしくお願いします。。

 と、言うわけで今週。先月から生活環境も変わり、とんでもない田舎で生活をしてるわけですが、そのせいかちょっとルーツ寄り、カントリー寄りの音が耳に心地良く響きます。。
 なのでJosh Rouse最高です。今年はRyko時代、つまりスペイン移住前の活動を総括したベストアルバムが発売されました。移住後の彼はますますソングライティングに磨きがかかり、毎年毎年コンスタントに傑作を届けてくれてます。ベスト盤の発売もあって今年は新作は聴けなさそうですが、これは充電期間と考え、来年にまた期待したいですね。。

 Tahiti80の新作は噂通りというか、初期のギターポップ、ロック路線に戻ってますね。かなりの良盤です。TV EyesはDVD付きで期待してましたが・・・新曲やリミックスはとても良かったです。。