Great Big Yes!!

引っ越ししました。
http://great-big-yes.blogspot.com/

3/16~3/30のiPod。

2008年03月30日 | プレイリスト。(休止中)
20/20 / 20/20
The Tories / Upside Of Down
Jay Farrar / Stone, Steel & Bright Lights
Cheeky Monkey / Four Arms To Hold You
Tahiti80 / Puzzle
Swag / Catch-All
Superchunk / Come Pick Me Up
Summercanp / Pure Juice
The Strokes / Is This It?
Terry Hall / Laugh [画像]
Snow Patrol / Eyes Open

 2週間も空けてしまいましたね。みなさんお久しぶりです。笑 気が付けば今年も4分の1が終わろうとしています。今月は記事の投稿数が4つと、これまでに無いくらい少なかったですね。反省。。
 そんな中、相変わらずiTunesの整理はやっておりますが、まだ半分も進んでません。結局、読み込ませるアルバム数が増える一方で削除するアルバムなんてほとんど無いくらい。これを整理してると言うのかどうか・・・

 ex.The Specials、ex.Fun Boy ThreeのTerry Hallが'97年にリリースしたソロアルバム「Laugh」。Stephen DuffyやBlurのDamon Albarn、Sean O'Haganらとの共作曲やTodd Rundgrenの名曲「I Saw The Light」のカバー等を収録。非常にポップでジャケットの気の良い兄ちゃん風な雰囲気がそのまま反映された心地良いサウンドを聴かせてくれます。このアルバムに関してはStephen Duffyなんかとダブってしまう瞬間が何度もあったりして、共作曲なんかは当然ですがDuffyのアルバムに入っててもおかしくない出来映え。良いです。。


BGM : Nicky Hopkins / The Tin Man Was a Dreamer

3/9~3/15のiPod。

2008年03月16日 | プレイリスト。(休止中)
Velvet Crush / Teenage Symphonies To God [画像]
The Wannadies / Skelleftea : 1994-1989
The Rentals / Seven More Minutes
Van Duren / Idiot Optimism

 iTunes内の整理を継続中。。なんだか最近は週1回の更新になってしまってますね。「プレイリスト。」が「今日の1枚。」の変わりになってしまってるので何とかしようとは思ってるのですが、なかなか・・・。

 久しぶりに聴いたVelvet Crush。パワーポップ好き、ギターポップ好きにとっては定番中の定番バンドな訳ですが、ここまで定番だと普段なかなか聴かなくなるもんで・・・。Matthew Sweetがプロデュースした1st「In The Presence Of Greatness」が名盤となっている訳ですが、やはりこちらも捨て難い。っていうか聴いた回数は確実にコッチの方が多い。名曲の数々、ジャケット、全てが理想的。。
 04年にAdam Schmittを迎えて制作された「Stereo Blues」のリリースとそれに伴う来日公演以来、すっかり音沙汰が無いですが彼らが音楽を辞めてしまうとは到底思えないので特に心配はしていません。ある日突然、アルバムをリリースしてくれるはず。。

Velvet Crush MySpace:6曲試聴可能。どれも名曲。


BGM : The Thrills / So Much For The City

3/2~3/8のiPod。

2008年03月09日 | プレイリスト。(休止中)
Sloan / Never Hear The End Of It [画像]
Kings Of The Leon / Because Of The Times
Fountains Of Wayne / Out-Of-State Plates
Wilco / Summerteeth
Willy Wisely / Turbosherbet
Wondermints / Bali
You Am I / Hourly Daily
Doug Powell / Venus DeMilo's Arms
The Bens / The Bens EP

 iTunesに入っている楽曲を整理中です。ここ数年、全く聴いてないアルバムが結構たくさんあったのでそれらを削除したり、新たにアルバムを追加したりしてます。。
 で、今週はその新たに追加した分も含めて聴いてみました。何故かアルファベットの後ろから順に追加していってるのでヤケに「W」が3つもありますが気にしないで下さい。笑

 でも今回はSloan。'06年にリリースされた最新作「Never Hear The End Of It」はCD1枚に全30曲収録とボリューム満点。ほぼメドレーのように曲と曲がつなぎ合わされてます。普通ならここからさらに12曲前後に曲数を絞って、アレンジを固め、再レコーディングしてリリースという形になると思いますが、そうしなかったのはやはり何か裏にあるんでしょうね。その理由を知りたいです。この曲数といい、メドレー形式のつなぎ方といい、確信犯以外の何ものでもないんだけどなぁ。。

 相変わらず国内盤はリリースされる気配はなく、来日の噂もありません。それこそサマソニやフジロックといったフェスでもいいから来て欲しいですね。で、この「Never Hear The End Of It」の全曲演奏をアルバム通りノンストップでやってくれたら何も言う事は無い。笑


BGM : Jeffrey Foskett / Cool and Gone, [Gone, Gone]

2/24~3/1のiPod。

2008年03月02日 | プレイリスト。(休止中)
Travis / The Boy With No Name [画像]
Trash Can Sinatras / Weightlifting
The Thrills / Teenager
Cosmic Rough Riders / Enjoy The Melodic Sunshine
The Greenberry Woods / Big Money Item.
Keene Brothers / Blues and Boogie Shoes
Doug Powell / Ballad Of The Tin Men
Fountains Of Wayne / Utopia Parkway
Against Me! / New Wave

 相変わらず代わり映えのしない選曲ですね~。ここ最近はiTunesに曲を読み込ませるのが面倒くさくなってきて、既にある曲の中から選んでるのが原因でしょう。家では色んなものを聴いてます。。
 どれも過去に紹介しまくったアルバムばかりなので今さら語ることもありませんが、やはりTravisの「The Boy With No Name」は素晴らしいです。何故これが各音楽雑誌の年間ベストから排除されてるのかがいまだ疑問。どの雑誌も1位は同じなのに。。

 Summer Sonicの第1弾アーティストが発表されましたね。個人的にはThe Jesus and Mary Chain、Paul Weller、The VerveとAgainst Me!が気になるところ。ジザメリはすごく観たいです。あとはMy Bloody Valentineが来れば文句ナシ。。


BGM : Swan Dive / Circle