老老老ブレックファースト、母と私は焼き鮭、ゴボウと人参のキンピラ、納豆、大根ときゅうりの塩揉み、小松菜の味噌汁。おそで(犬)は出汁をとった後の煮干し。老老ディナーは米国産の牛肉でのすき焼きに茗荷の青海苔合え。米国産の牛肉、今まで毛嫌いしていたけど、調理法によってはまずまず。母と正月の旅行先について話す。母が五才まで育った長崎、祖父の故郷である広島福山(鞆ノ浦)、ポルトガルは遠すぎるのでポルトガル領だったマカオなどなど候補にあげるが母は乗らない。だったら浅草なんかどう?いいわねと乗る母。浅草にも門前仲町にも人形町にも行ったことがないとのたまう。この分じゃ旅行先は東京になりそう。芝居の台本、終日パソコンに向かっていたけど、まだ納得できない。今までの自分の脚本とは全くタッチが違うからなのか?だから面白いと思っているのだけど。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
昨日飲みすぎたので食欲はない。スープが飲みたい。キャンベルのミネストローネの缶詰をあける。オレンジジュースも出す。パンも食べたくなかったけど、母は(当然)飲んでないから食欲はあるから、チーズトーストにソーセージ、ツナサラダをつける。食後、眠る。起きてからこの日記を書いて、台本のラストの検討。このままで言い訳がない。だからと言ってピタッと来る展開が思い浮かばない。でも、まだある。ギリギリまで粘れ。今日は特別に3時に昼夕食。久しぶりに明太子パスタを作って母と食べてから五反田へ帰る。風呂はともかく洗濯が溜まっていて何とか処理しなくてはならない。風呂に入ったり、台本の展開を考えたり、録画してあったテレビを見ながら洗濯機を廻す。7時から1時間半仮眠して再び店へ。こっちももうこれ以上溜めておけない領収書と帳簿の処理。テレビを付けっぱなしにしていたら、途中タクシーの中で産気づいてしまって、赤の他人の運転手に手伝って貰って赤ちゃんを出産することになった女性のエピソードをやっていて、その女性もだけど運転手の勇気に感動してしまう。こういう時って、スカートの中は限りなく神聖だった。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
冷凍しておいた鰯を解凍、朝から煙と一緒に焼く。カイワレ大根と大根下ろしを添えて、ポン酢で食べる。納豆は一つしかなかったので久しぶりに卵の黄身と混ぜる。きゅうりの漬物は浅漬けだったが美味。韓国海苔も食欲をそそる。味噌汁の具は小松菜の根っこの部分とネギの青み。そんな老老ブレックファースト。その後、11時頃まで仮眠。起きてから馬鹿みたいに長い日記を書く。これじゃ誰も読まないぞと思っていたら案の定アクセスIP数は135と今年最低。でも、高畑裕太事件は人の褌でも書いておきたかったので仕方ない。買い物(仕入れ)に行った後、映画芸術から依頼のあった「私の映画史~ロマンポルノ~」の原稿を書く。1000字から2500字でと指定があるのに書き終わって調べたら3000字近く。四百字詰め七枚半。ちょっと長い。でもそのまま送信してしまう。後は編集者判断だ。母と老老ディナー(麻婆豆腐と野菜炒め)を食べてから7時に北参道(代々木)にあるワインバーで行われた朗読劇の夕べ『ラブレターズ』に向かう。幼年期から死ぬまでを男女の手紙のやりとりで構成する有名な朗読劇だが、今回男性の出演者は今回の「喪服の女」には出演している岸本敏伸くんだったので共演する水沢有美さん、大塚みどりさん、プロデューサーのChさん、美術デザイナーのSさんなど我等が仲間が大集合。内容はともかく途中休憩事件を入れて二時間半は朗読劇としては狂気の沙汰。どんな名優だって1時間半が限度だろ、なんて文句を言いながら終演後代々木駅前のラーメン屋のカウンターに並んで空腹を満たすオバサン四人(私も含む)。解散後一人で新宿のバー『b』に出向く。お客さんは中近東文化研究者のYさん一人。カウンターの中の女性映画監督のKちゃんと鼎談。アラビア語が中近東からアフリカにかけてかなり広い地域で使われていることを知って驚く。しばらくして以前うちの店で三年間もの間最多来店数を誇ったS新聞のUさんが顔を出す。以前にも彼とはここで会ったことが二度程あったから別に不思議はないのだけど、カウンターに彼と並んで飲んでいると、時間と空間がまぜこぜになって酔いを早めた。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
昨日、日記を書き忘れていて、日付が変って寝る寸前に思い出し、慌ててとりあえずの文章を数行かいて更新したのだけど、どうしてそのときまで日記のことを忘れていたのか?私にとって朝起きた時から日記をいつ書くかということは大問題で、パソコンが五反田にある時は勿論午前中に帰宅してからだけど、それでも風呂に入る前か後か、書くべき台本がある時はその直前か、若しくは書き始めて途中で飽きた頃に気分転換に日記に向かうか、それとも……なんとて悩んでいる内に出かける寸前になってしまって慌ててどうでもいい文章を書きなぐる、いやキィを打ちなぐるなんてことも結構ある。でも、問題はパソコンが店に置いてある時で、老老ブレックファーストの後書こうと思っていても、恒例の睡魔に襲われて五階で眠ってしまって気づいてみればお昼なんてこともあるのだけど、それでもこれゃいかんと顔を洗って日記を書くためにパソコンに向かうし、何処か出かける用事があったら、必ず戻ってきて日記をかく習慣は守ってきたのだ。勿論、用事が長引いたりしてそのまま店の営業に入ってしまい、何故かそう云う日に限ってお客さんがずっといてくれて、こっちもご相伴に預かって酔ってしまっりりすることもあって、閉店する時はもうパソコンに向かう能力はなく、そのまま眠りにつくこともあったが、それでもその間まだ日記を書いてないことは脳裏に残っていたのだ。それなのにそれなのに、昨日に限ってはスパッと忘れていた。6時半に老老老散歩、7時半に老老老ブレックファースト(ちりめんじゃこの大根おろし合え、スクランブルエッグ、青海苔とカイワレと茗荷のサラダ、納豆、きゅうりと人参の漬物、きりぼし大根の味噌汁)を終えた後はナニシテたか?ワイドショーをみながら食器をして、10時に五反田へ。前の日は帰宅してなかったので即フロ。浴室に久しぶりにポルトガル個のCDを流しながら途中ウタタネをしたこともあって上がったのが11時近く。ソレカラ?いつもならこの時点でパソコンに向かった筈なのに、銀行に立ち寄る用事もあったので。11時過ぎに日記は店で書くしかないとパソコンを持って部屋を出た。ソシテ?途中新聞広告に出ていた本日発売の「創」を買う。篠田博之編集長の「高畑裕太『強姦致傷』騒動の真相とは何なのか?~不起訴処分で明らかになった初期報道の誤り~」を読みたかったからだが、駅で電車を待つ間に読み始めたらとまらなくなって、勿論たった二駅だけど電車の中でも、更にはバスの中でも読み続け、恵比寿三丁目に着くまでに読み切ってしまう。篠田さんは東京新聞のコラムでも早い段階からこの事件について疑問を呈し、高畑裕太さんの不起訴即釈放を予想していた方だけど、私自身も事件直後の日記(多分8/25前後)でこの事件の不可解さに触れていることもあって、我が意をえたりと云う思いだった。それにしてもこの事件をめぐるテレビワイドショーのひどさはここに極まりだ。俳優として好きか嫌いかはおいといて、まだ二十代前半の若者の人生を目茶苦茶に踏みつけておいて、何の良心の呵責も感じないのだろうか?彼はもう何処にいても何をしても「強姦魔」と指さされ、歯ブラシを握ったら嘲笑される人生を送らなくてはならないのだ。きっと私だったら自殺している。警察発表をそのまま(それも正式発表ではない)何の裏付けも取らずに垂れ流したテレビ局は犯罪的だ(反対に9月28日号の「週刊文春」の記事は事件関係者全員に裏付けを取り、この事件の裏を抉り出しているのはさすがだ)テレビ局よ、少なくとも事件の検証ドキュメンタリーくらい企画しろよ、そして一人の若者に再起のチャンスを与えてやれよ、なんて怒りが治まらなかったもんだから、本当だったら店についたらすく日記に向かうつもりだったのに、そのことはすっかり忘れて近所での買い物や店内の掃除や朝の後片付けに追われている打ちに1時前には水沢有美さんが早出してきたので、そのまま台本の問題点を話していたりする内に三々五々全員が揃って1時半からリハ。途中休憩を挿んで4時半過ぎまで。今週は三日共前半部分の本読みだけだったけど、読んでいる内にアクシッンや出演者たちのコンビネーションを見ることが出来てとても有益なリハとなった。来週は前半に動きをつけつつ、後半は本読みと云う段取りでやってみたい。みんなが帰った後、母に食事(焼売と明太子弁当)を届け、自分は残りご飯を食べてお腹を見たそうとした時に乃木坂時代の初代マドンナのLちゃんがお腹が空いたから何か食べさせてと来店したもんだから久しぶりにすき焼きを作って食べてもらう。目の前ですき焼きを食べるLちゃんを見ていると出会ってからのことが走馬灯のように思い返される。キミとの物語は、当時私は55歳だったけど、まさにボクの第二の青春でした。8時前、MS銀行勤務のHさんが改装祝いだと皮ごと食べられる高価なシャインマスカットをお土産に来てくれる。(明日の日記で忘れるといけないのでここに記しておく。とんでもなく美味。母と貪り食った。有り難う)続いて高校の後輩で私の芝居の美術を担当してくれているKさんのご主人のSさんも顔を出してくれて、中高年三名のお喋りタイムが12時半まで。みんながひき揚げた後、まだ夕飯を食べてないことに気づき、カウンターに座って残ったワインを飲みつつLちゃんが残したすき焼きご飯を食べてんでホッとした途端、ああっ日記がまだだった!★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
10月6日の日記を書くのは7日。それなのにもう8日になってしまって一昨日のことなんかリハーサルをしたことと偶然前の道を通り掛かって勇気を出してインタフォンを押してくれたAさんとMさん、しばらくしてバイト帰りに寄ってくれた女優のSさんの三人がお客さんで来てくれたことしか覚えてない。今日はもうダメ。以下のコピーで今日は終わろう★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
この二日間の日記を読み返してみると、何だか自分の日記とは思えない程、素っ気ない。それだけ芝居の台本に頭と時間をとられていたのだ。かなり煮詰まっていたから日記を書くのが苦痛だった。だったら休んでしまえばいいのに律儀に素っ気ない文章でも書いてアップするのは、もう殆ど日記病だ。老老老ブレックファースト(さやえんどうと卵のごま油炒め、あおさのり、納豆、大根と人参の漬物、豆腐の味噌汁)を終えた後、9時過ぎに五反田へ。風呂に入った後、パソコンに向かってラストシーンを書き直して何とかエンドマークをつけることが出来て、後半部分をプリントアウト。1時半からリハーサルに臨む。睡眠時間は3時間ほどだったけど、頭の中は結構クリア。リハを充実した気持で終える。何だかホッとする。こんな時は祝杯をあげたい処だけど、誰も相手はしてくれないし、仕方ないからお客さんがいないことをいいことに一人で飲んでいたら、元テレビAの関連会社社長だったKさんが高校の同級生をつれて四人で来る。何でもウチの店がクラス会の候補地になってとか?もしも実現したら嬉しいけど、人数次第では無理か?Kさんたちが引き揚げてからまた一人で飲む。もう少し、もう少し頑張ればユニークな作品になる筈と自分を鼓舞しながら酔い痴れる。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
ノーベル医学生理学賞を受賞した大隈良典さんと妻の萬理子さんの夫婦愛の物語がやたらと報道される。大隈さんは71歳、萬理子さんは69歳。私と殆ど同年配の二人が脚光を浴びることを僻んでいる訳ではないのだけど、報道される通りだとすれば世の中にはこんなに上手く人生をやってこれた夫婦がいるのだなと感心してしまう。パラリンピックに夫婦して出場した柔道の広瀬夫妻のドキュメントを見た時にも感動した。二人は視覚障害者で、視界が極端に狭くなっている為、料理する時に肉が焼けているかどうか自分一人じゃ自信を持てない為に夫婦二人で確認しているのだ。こんな姿を見ると夫婦っていいと思ってしまう。三回も結婚しているのに、自分の至らなさ、わがままでこんな素敵な結婚生活を送ることなく年取ってしまった自分を深く責める。台本は午前中、午後、そして閉店後にパソコンに向かって、何とかエンドマーク。でも、また大幅に改定するだろうと云う予感★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 )日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
老老ブレックファーストはホタテのヒモの佃煮、納豆、蓮根のキンピラ、ナスの漬け物、韓国海苔、若布とネギの味噌汁。10時にバスで帰宅後、30分ほど仮眠。後はただパソコンに向かう。5時に店へ。時間がなかったので母にはかき揚げうどん、私はカツ丼。食後、お客さんがいなかったので眠気と闘いながら部屋で書いた部分に朱を入れる。12時になって閉店。そのまま五階に上がって、ちあきなおみさんのCDを聞きながら眠る。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
そうか?昨日の日記を今日書き忘れたのは朝からバタバタと動き回っていたせいかも知れない。昨日眠ったのが1時半過ぎで、今朝起きたのが6時。老老老散歩の後、するめいかの酒漬けを軽く炙って茗荷とカイワレと混ぜた和風サラダ、明太子、納豆、きゅうりの漬物、油揚げとネギの味噌汁で老老老ブレックファースト。その後、母に玉子焼にハムとトマトのサラダをお弁当にして届けて、9時45分にバスで五反田へ。10時からマンションの理事会に出席する。12時半終了。部屋に戻って一瞬仮眠。3時に品川で女優Xと会い、来年の企画を話す。内容は乗ってくれたけど、スケジュール的に難しいので諦める。5時半帰宅。風呂に入ってからパソコンに向かう。「喪服の女」は「究極の愛の物語」だったのだと書いている当人に漸く分かって来る。8時前お腹が減ったので近所のスーパーでステーキ用の牛肉、ニンニク、マッシュポテト、ベリーリーフなど買い求め、部屋でしばらくぶりに調理して食べる。この辺りで普通は日記を書き忘れているのを思いだしてもよかったのに、そのままスペシャルドラマ「狙撃」を見てしまう。130分の長尺物なんか見ている余裕はないのに、ついつい見てしまったのは作品にリキがあったからか?11時15分に見終わる。やばいと慌てて部屋を飛び出す。大崎から恵比寿経由で店に着いたのが12時か?そのまま眠るつもりが、惣菜用に作った蓮根のキンピラを味見したらとても美味しくて、ついウイスキーに手が伸びてしまう。こんな時(どんな時?)はぎどったウイスキーではなくサントリー角が似合う。★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセス。
この日の日記は日曜日に書いたつもりでいたけど、いや書いたことは書いて当然の如く送信したつもりになっていたけど、月曜日にチェックしてみたら空家。もう一昨日のことなんか覚えてない。手帳にF市から上京中のH嬢が一昨日につづいて別の青年実業家のAさんと女性秘書を連れてきてくれたことしかここに記すことが出来ない。時間がなくて一日この日記がかけないことはあったけと、こんなことは初めてだ。最近このブログを開く為のキィワード?(この言葉も忘れた)を忘れることがあって、このままだと銀行の暗証番号も忘れそうで、怖くなっている処にまた新に忘却物件が増えた訳だ。そうか?こうして日記を書くことを忘れて、いや書こうとしてもキィワード?を忘れて開けなくて、結局書くことが出来ずに何日もが経過して、この日記は終わってしまうのか?★テアトロジャージャン第八回公演「喪服の女」(作演出・桃井章)日時・11月2日(水)~6日(木)・料金3000円・出演 水沢有美、大塚みどり、菊地祥子、岸本敏伸 ・予約問い合わせ090ー9964ー2231★第九回公演「M家の人々Ⅲ・歌う女」(作演出・桃井章 日時2017年3月17日(金)~3月20日(月・祭日) 出演・水沢有美他 詳細未定★テアトロジャージャンのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセスして下さい。「テアトロジャージャンへようこそ」でも検索できます。、。