
再び厳しい登りを経ると裏志賀と湿原との分岐、裏志賀先は行き止まりと
書いてあるし、頂上には標識が無いので「裏志賀」の名は
ここで見るだけ。ここからは平坦の200mで楽々。

途中で四十八池が見えた。湿原の木道がはっきり。

大沼池も一部が見える。

楽々と頂上着。在るのは志賀神社だけ(10.47)。

その先はロープが張られて通行止め。周囲の山。

大沼池はここからは見事な全景。

小休止の後、湿原方面に下山開始、相変わらずの難所が続く。
こんな処にはキチンと木枠段が設置されているので安心。

降りきると木道が現れる。

やがて下りきって鳥居を潜って

この道標で右折して湿原へ(11.20)。

湿原の入り口。湿原生い立ちの説明板。

湿原の花は端境期で少ないが観光客は多い。湿原の彼方に裏志賀。





南端の東屋着(11.30)で大勢さんに混じって昼食後(11.30-11.45)、
遊歩道を延々と歩くが軽い下りなので疲労はしない。
分岐を12.01で通過するが作業者通行用に張ってあるシート
がボコボコで歩き難い。再びリフトのお世話になって駐車場所に
到着は12.29。四時間は標準に近い。
横手山に行くために直ぐに渋峠に取って返す。
国道最高点到達証明書をゲットしてから

ロマンスリフトに一人乗って山頂へ。往復700円也。


山頂は多数の巨大アンテナに占拠されている。

三角点はここから稜線を400mほどの位置。

鳥居を潜って

遊歩道を進むと横手山神社が山頂(13.13)。

石宮の側面に経緯度。

背面に標高。

三角点は二等・横手山 2307m(13.13)。

標柱前で本日の爺イ。

霧が巻いてきて展望が遮られ白根が精一杯。

リフトの下にはリンドウの群落があるがその他の花は少ない。



広場に戻って沢山の観光客に混じって展望台。ここは2305mの表示。

残念ながらの展望不良、これは近くの五輪山などらしい。


峠に戻って14.00に帰途に付く。途中の長野原バイパスの延長が
開いていたので直進するとR-406に直結した。序に須賀尾峠に
向かって、丸岩を直下から見物。

峠の顔の無いお地蔵様には新しい顔が目鼻も描かれて。


倉渕周りで帰宅したがこっちの方が往路より5Kも短いことを発見。
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書いてあるし、頂上には標識が無いので「裏志賀」の名は
ここで見るだけ。ここからは平坦の200mで楽々。

途中で四十八池が見えた。湿原の木道がはっきり。

大沼池も一部が見える。

楽々と頂上着。在るのは志賀神社だけ(10.47)。

その先はロープが張られて通行止め。周囲の山。

大沼池はここからは見事な全景。

小休止の後、湿原方面に下山開始、相変わらずの難所が続く。
こんな処にはキチンと木枠段が設置されているので安心。

降りきると木道が現れる。

やがて下りきって鳥居を潜って

この道標で右折して湿原へ(11.20)。

湿原の入り口。湿原生い立ちの説明板。

湿原の花は端境期で少ないが観光客は多い。湿原の彼方に裏志賀。





南端の東屋着(11.30)で大勢さんに混じって昼食後(11.30-11.45)、
遊歩道を延々と歩くが軽い下りなので疲労はしない。
分岐を12.01で通過するが作業者通行用に張ってあるシート
がボコボコで歩き難い。再びリフトのお世話になって駐車場所に
到着は12.29。四時間は標準に近い。
横手山に行くために直ぐに渋峠に取って返す。
国道最高点到達証明書をゲットしてから

ロマンスリフトに一人乗って山頂へ。往復700円也。


山頂は多数の巨大アンテナに占拠されている。

三角点はここから稜線を400mほどの位置。

鳥居を潜って

遊歩道を進むと横手山神社が山頂(13.13)。

石宮の側面に経緯度。

背面に標高。

三角点は二等・横手山 2307m(13.13)。

標柱前で本日の爺イ。

霧が巻いてきて展望が遮られ白根が精一杯。

リフトの下にはリンドウの群落があるがその他の花は少ない。



広場に戻って沢山の観光客に混じって展望台。ここは2305mの表示。

残念ながらの展望不良、これは近くの五輪山などらしい。


峠に戻って14.00に帰途に付く。途中の長野原バイパスの延長が
開いていたので直進するとR-406に直結した。序に須賀尾峠に
向かって、丸岩を直下から見物。

峠の顔の無いお地蔵様には新しい顔が目鼻も描かれて。


倉渕周りで帰宅したがこっちの方が往路より5Kも短いことを発見。
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