午前5時20分の気温はプラス16度。
昨夜からまたまた豪雨に襲われましたが、いまはほぼ止んでおります。
スカッとしないお天気ばかりが続き、さすがにうんざりだ。
そんなきのうは、ドヨンとしたお天気ゆえ、作業も出来ないので車を駆って小樽へ。
朝食用の魚を買い求めてまいりました。
買い物中に、なんと「ツボダイ」が並んでいるのを発見し、さっそく店主に聞いてみた。
「けっこう脂がのってるよ。うちで扱うのは4年ぶり」と申しておった。
この鮮魚店では、人気が出るずいぶん前からツボダイを売っていたそうです。
ってことで、さっそく4枚買い求めました。
ニセコに移住してからは、いつもこの鮮魚店でツボダイを購入しておった。
ところが店主ご指摘の4年前から、突如として姿を消したのです。
そこでつい先日、厚岸からおいしい「キンキ」をお取り寄せした際、ホームページにツボダイが載っておったので2枚買ったのです。
今回のより値段は高く、しかも脂がなくてたいそうガッカリ。
もうおいしいツボダイなど、夢のまた夢と思っておった矢先のことなのでした。
でもって、昨夜は新鮮なイカで「イカゴロ焼き」、そしてこの「ツボダイ」を焼いたわけ。
ビールと、先日いただいた福司酒造の純米吟醸酒「海底ヂカラ」(そこぢから)約1合。
久々に旨かったなぁ~
二人してあっという間に皮まで食べちゃいました。
「天皇海山海域」というから、ハワイからカムチャツカに続く海域に住む深海魚がツボダイです。
遠洋の深海魚、これから本格的に出回るようになるんだろか???
おぢにとっては久々の朗報に、卑しい胃袋もたいした喜んだのでした。
メデタシ、メデタシ…
そんなこんな、小樽ではおいしい魚に巡り合いましたが、映画も鑑賞して参りました。
「空飛ぶタイヤ」です。
原作はあの「下町ロケット」の池井戸潤さんですから期待も高まる。
ご存知とは思いますが、物語はトラックのタイヤが外れて、歩道を歩いていた母子を直撃。
100キロ以上の重さのタイヤで母親が死亡する。
事故はトラックを所有する運送会社の整備不良として片づけられるけど、実は大手自動車メーカーの「リコール隠し」
三菱自動車のリコール隠しを題材にした作品です。
零細企業が、大手自動車メーカーを相手に闘う姿が描かれる。
「負けるな、ガンバレ!」と心の中で主演の長瀬智也さんに声援を送りながらの鑑賞ですわ。
途中は、札束で横っ面をひっぱたく大企業の対応に弱小企業はフラッとしたりもするわけですが、最後は意地を見せる想像通りの展開。
カタルシスというんですか、心のモワモヤが吹っ飛ぶわけ。
「もり・かけ」問題に代表される理不尽なことの多い世間ゆえ、いい気分で劇場を後にしたのでした。
「焼き肉ドラゴン」も小樽で観たいけど、映画館が上映しないのは右派への忖度か?
偏狭なネトウヨなんぞに屈せず、いいものをちゃんと上映する姿勢を貫いてほしいけど、どうよそのあたり???