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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「避暑組」、増えてまいりました

2018年07月04日 | Weblog

午前7時の気温はプラス20度。

今朝もジメジメ湿っぽい。

昨夜、この夏初めてエアコンを動かしました。

あまりにジメジメするもんだから、除湿することに。

東京は1ヶ月近くも早く「梅雨明け」しておりますが、本来は梅雨がないはずの北海道、梅雨真っ盛りのようなのです。

予報によると、今日、明日は雨。

あさって金曜が曇りで、土曜がようやく「曇り時々晴れ」

その後は、またまた連日曇りのお天気だとか。

スカッとしない日が延々続くわけで、日照不足がご当地農業に影響を与えないか、心配にもなってくる。

そんなきのうも雨ばかりで、あとわずかとなった薪割りがしたいおぢも、身動きが取れんかった。

そんなことで、家に籠ってばかりでは体によくないと、午後から夫婦そろってジムに。

自転車などこいで、筋トレ、ランジ・ウオークなどしておったら、高齢のご夫婦が入会の申し込みに来た。

どうやら、本州からやってきた「避暑組」のおカネ持ちらしい。

ホテルに併設するこのジムには、こうした避暑組の方が6月から9月ごろまで2ヶ月から3ヶ月「短期入会」するのだとか。

冬は冬で、外国人を含む相当数の皆さんが1ヶ月から3ヶ月短期入会する。

温泉付きのスポーツジムなんぞ、ニッポン広しと言えど、どこにでもあるもんではないから人気らしい。

コーチによると、きのうの午前中は、そう広くもないジムで30人ほどがプログラムに参加したそうな。

夕方は5~6人しかいないからいいようなもんでしたけど、そんな人数では運動どころか身動きもでき無い有様だ。

別な見方をすると、火曜日の午前中から運動に来るのは、どう考えてもリタイアした皆さんだから、健康への関心が高い年寄りが増えてきたってことでもある。

各種生活習慣病の予防には、運動が効果的ってことが広く定着してきたのでしょう。

医療費が増え続け、国の財政を圧迫する中、とてもいいことだと思うおぢでござる。

だけど、朝から運動して、そのあと温泉に浸かったら、午後からはどうするんだろ???

…などと、他人様の動向も気になったりする、きょうこの頃でござる。

さて、

2002年、小泉総理と北朝鮮の金正日総書記が初めて会談を行った。

その後、蓮池薫さんら拉致被害者5人が帰国を果たした。

これをお膳立てしたのが当時の田中均外務審議官だ。

この田中さんがきのう、東京の日本記者クラブで講演したと一部新聞が伝えておる。

この中で田中さんは安倍総理を厳しく批判しておる。

曰く「安倍首相は北朝鮮への強い姿勢をかざし首相への階段を上ったが、国内に威勢のいいことを言うのが外交じゃない。拉致問題で結果が出ているか」

まことにごもっともでござる。

北朝鮮危機を煽るだけ煽ってきたのが安倍総理だ。

確かに威勢はいいし、「拉致問題に司令塔となって全力で取り組んでいく」とか申しておるけど、拉致被害者が帰国するなんて話は一切聞こえてこない。

そりゃそうだ。

北朝鮮に対しこれまで言ってきたことといったら「最大限の圧力」ばっか。

拉致被害者の開放や帰国について北朝鮮と話し合いなんぞしてきたことなどまるでない。

田中さんが批判するのも無理はない。

田中さんは「圧力から局面を変える最大の好機だ」と主張したそうな。

トランプさんとのパイプができて、米朝会談が行われたわけですから、ここは田中さんのおっしゃる通り。

北風政策から太陽政策に大転換を図るチャンスではないのかね。

そうしないことには、拉致問題など解決するはずもない。

だけど、拉致被害者の蓮池薫さんの兄である蓮池徹さんは、その著書で、2002年拉致被害者に対し「北朝鮮に戻れ」と申したのは、ほかならぬ安倍晋三だと暴露しておるぐらいだから、さっぱりあてにはなりませぬ。

また田中さんは拉致問題の解決へ向け「平壌に日本政府の連絡事務所を作るべきだ」と提言したそうな。

「連絡事務所」など拉致被害者救出に向けた動きは安倍政権からは聞こえてこない。

安倍政権に、本気で拉致問題を解決する気など無い気がするのはおぢだけでしょうかね?