おぢのニセコ山暮らし

山暮らしのあれこれを書き綴ります

オチガビワイナリーが見据えるもの

2014年01月31日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス5度。吹雪模様の天気です。

昨夜から今朝にかけての積雪は、1センチほど。予報によると、これからあすにかけて荒れ模様の天気だそうだ。

おととい、ご近所で不幸がありました。20年前、現在の土地を購入する以前に知り合い、家を建ててからは山暮らしのあれこれを数々教えていただいた方でした。

前日まで、雪かきなどしていたそうですが、深夜に大動脈瘤が破裂して、息を引き取ったとのこと。80代も後半ですから、大往生ともいえます。

寝たきりになったりせず、あっという間に逝ってしまったわけで、見事な結末ともいえまする。

明日は我が身ってことで、少々どんよりしておりまする。

ところで、

先日オチガビワイナリーの社長さんに久々お会いいたしました。

夢は「余市をワイヤリーだらけのワインランドに」と申しておりましたが、これが着々と進んでおるのだそうです。

すでにイオンなどで「カルディ」という店舗を展開、輸入食品などを販売している「キャメル珈琲」がワイナリー参入を明らかにしておる。

ここは従業員6700人、店舗数が全国で320店舗を超えるのだとか。キャメル珈琲がワイナリーをつくると、余市ではもちろん、全国各地のカルディでも自社製品を販売するのだ。

そして、それに先だって、オチガビワイナリーで働く甥御さんが、ワイナリーのオープンへ向けすでに動き出しているそうな。

ほかにも全国各地から10社以上の企業などが、ワイナリー設立について、問い合わせてきておる。

社長の夢は実現に向けて、ドンドコ進んでおるのです。

しかし、ワイナリーが次々出来るにしても、人材はどうするんだろ? と思ったら、そこもこの春から着手するのだそうな。

今年4月からは「ワイン塾」を開設する。全国から5人程度の塾生を募集して、栽培や醸造、経営、マーケティングなどを2年間叩き込むのだそうな。

ブドウの育て方やワイン醸造については、専務でご主人の希一郎さんが講師となり、経営やマーケティングはオチガビワイナリーの株主になっている大学教授が務める。

塾は有料で、年間100万円の授業料を取るそうだけど、海外のワイナリー視察にも随時行くそうですから、これは実質経費。ここで2年間学べば、将来は醸造長にもなれるし、ワイナリー経営者にもなれる。

こうして育てた人材は、資本があればすぐさま独立してワイナリーをつくる。

ない場合は新たにできてくるワイナリーで働きながら資金力をつけ独立に備えるイメージだという。

しっかり具体的なのだ。

カルフォルニアワインの里、アメリカのナパ・バレーには400のワイナリーがひしめいておるとか。切磋琢磨してワインのレベルを上げ、そこに多くの観光客が集まってくる。

そう遠くない将来、余市の町に小さなブティックのようなワイナリーが続々誕生し、雇用が生まれ、観光客がジャンジャンやって来て、若者が定住し、町が豊かになる。

そんなイメージがふつふつと湧いて来るではないですか!!

オチガビワイナリーが起爆剤となり、余市が大きく変貌する。

豊かな自然を生かしたワイナリーの里、余市。冬は外国から大勢の観光客を集めるニセコ。これらが連動して後志地方はさらに豊かになるイメージか?

まもなくそんなことになりそうな気がするのは、おぢだけではないと思うけど、どうよ???


ニッポン包囲網

2014年01月30日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス5度。ちらちらと雪が舞っております。

穏やかな朝でござる。

今朝のおぢは、ちょいと胃の調子が悪いです。ようは食べ過ぎ。

昨夜は過日当ブログでご紹介した蘭越町のステーキハウスで、そこのオーナーなどを交えて会食をいたしました。

たいした楽しいひと時を過ごしたのですが、いつも夜はあまり食べない我が家というのに、次々出てくる食事をばくばく食べてしまって、胃が重いのです。

若くないゆえ、調子こいて食べたりしてはいけません。根がいやしいのでしょうね。

さて、

調子こいているといえば、安倍総理だろう。

先週号の週刊現代、「手嶋龍一×佐藤優 インテリジェンス対談」がまことに興味深かった。

元NHKワシントン支局長でジャーナリストの手嶋さんは安倍総理の「靖国参拝の前と後では、日本を取り巻く風景が全く異なってしまった」という。

元外務省のラスプーチンといわれた佐藤さんも「日本が置かれた状況はサウジアラビアに近くなってます。どちらも米国の重要な同盟国なんだけど、基本的価値観が共有できない国だ」という。

「いま安倍総理の掲げる『戦後レジームからの脱却』とは単なる日本の自立ではなく、われわれと戦ったあの日本の復活を指しているのではないか」と米国が考え始めたというのだ。

米政府がDisappointed(失望した)と言ってもたいしたことではないという評論家も多い。

手嶋さんは「靖国参拝を境に、逆に中国が提唱する『反ファシズム同盟』に日本は搦めとられようとしている。中国、韓国、北朝鮮、台湾、ロシア、EU、、そしてアメリカによる対日包囲網です」

つまり戦前の「連合国VS旧日本帝国」の構図に追い込みたい中国に、ニッポンがやられてしまう、ってことだ。

手嶋さんはこれらの前提として「佐藤さんや私は、左翼陣営のように運動として靖国参拝や慰安婦問題を批判しているのではなく、外交のリアリズムから事態を読み解いているんです」と述べておる。

そして、佐藤さんは「『靖国のデメリットなんてわかっている。それでもオレは決断したんだ』と安倍政権はナルシシズムに覆われているのではないか」と危惧しておる。

そして「藪を突いたら蛇が出てくることは安倍総理も知っていた。ただ、青大将が出てくると思ったら、キングコブラが何匹も鎌首をもたげて出てきた」と見ておるのだという。

外交の専門家である佐藤さんは、安倍政権の進める「スカッと気持ちのいい外交」はやってはダメなのだそうな。

手嶋さんも「国際連盟を脱退した松岡洋右はその典型だ」としておる。

松岡が言うべきことを言い、さっそうと国際連盟を脱退、そしてニッポンはその後戦争へと突入し、みじめな敗戦を迎えた。

「スカッと気持ちのいい外交」をしておる安倍政権、その行方はすでに危惧する段階と思います。

そんなこんなにくさびを打つのが今回の都知事選でござる。

今週号の週刊現代によれば「升添圧勝、細川惨敗」だそうだけど、それでは安倍総理の暴走に歯止めがかからない。

なんとかしないとヤバイ気がしますけど、どうよそのあたり???

 


東電総務部

2014年01月29日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス11度。荒れ模様の天候でござる。

予報によると、吹雪や大雪に注意だそうな。きょう夕方には緩むそうですけどね。

今年は厳しい冬なのでござる。

さて、

朝日新聞電子版「原発利権を追う 東電総務部」によると、ここには「裏仕事」というのがあるのだそうな。

「社内では他の部の部長よりも総務課長が偉かった」というから絶大な権限があるらしい。

でもって「総務部は表に出せない資金を扱う。中でも国会議員のパーティー券の購入はトップシークレットです」だそうな。

現役官僚が書いたとされる小説「原発ホワイトアウト」では、合法的な裏金で政治家へのパー券が配られておった。

誰にいくら配るのか、そのあたりを差配したのが「東電総務部」なのだろう。

そして「近年の総務課長の査定が最も高かった政治家の一人が甘利明経済再生相だ。」という。

過日「殿ご乱心」と記者会見で述べておる。

支援してくれる業界のため一所懸命に働く甘利さん、あまりに判りやすくて、呆れます。

東電では1971年から総務部出身の社長が4代続いたそうだけど、原発立地が一段落した時代には、30年ぶりに総務部以外から社長が出たのだそうな。

ところが、フクシマの事故で雲行きが変わった。脱原発の動きが広がり「合法的な裏金を使った政界対策」が必要となり、またまた総務が再登板の時代を迎えた。

しかし、事故によって東電は業界のリーダーから転げ落ち、いまでは関電がこれを担うようになったのだとか。

政治家が「ニッポン経済のために原発が必要だ」と声高に叫んでも、実際には「電力会社などが購入してくれるパー券」の見返りってことだ。

これを支えるのカネの出所は「総括原価方式」に基づく「国民の電気代」ってこと。

増々腹が立ってくる。

きのうの国会、安倍総理は原発について「そう簡単にやめるというわけにいかない」と述べておるけど、その背景は上記のようなことだろう。

電力関連の皆々さまが安倍総理のパー券を買っておるかどうかは定かではありませんけど、自民党、民主党の相当数の議員にカネはばら撒かれておるのは確かです。

いずれにせよ、原発を支えるニッポンの構造、まことに古くて薄汚い。

カネまみれの原発の実態を「ニッポン経済に必要だ」「コストが安い」などと糊塗して、「キレイごと」を言い募ってきたことに腹が立つのです。

この際原発を支持する皆さんは、カネに転んだ単なる恥しらず、と申しておきましょう。


曜変天目茶碗

2014年01月28日 | Weblog

 

午前8時の気温はマイナス3度。じゃんじゃん雪が降ってます。

今朝も寝坊いたしました。昨夜寝たのは午後9時と、お子ちゃま並み。10時間も寝たわけで、おぢの体調、どうなってるの?

寝る子は育つというけれど、寝るじーさんは、どうよ???

きのうブログを更新したら、さっそく札幌の旧友Sから電話が来ましたです。

「あれ、曜変天目だべ!!」おぢが国宝級らしいと書いた写真の茶器のことだ。旧友Sがなんでそんなこと知ってんだ? と思ったわけですが、いつのまにか、その手の骨董品に詳しくなっておるらしい。

旧友S、恐るべし!!

しかもこの曜変天目(ようへんてんもく)茶碗というのは、そんじょそこらにあるはずのない貴重なものだそうです。だから「ニセモノらしい」ってことで、電話してきたのだ。

ウキペディアによると曜変天目茶碗は「現存するものは世界でわずか4点(または3点)しかなく、そのすべてが日本にあり、3点が国宝、1点が重要文化財に指定されている。いずれも南宋時代の作とされる」のだそうだ。

でもって、管内のさるお方からいただいたご本人の所蔵品リストには、この曜変天目茶碗が3点載っておる。

でおぢは覚えていないんですが、ハニーさんによるとこの方は「曜変天目茶碗は全部で世界に6点ある」と申しておったとか。

ニッポン国に3点、このお方のところに3点だと、計6点で数字が合う!!

いやいや、世間で計4点といわれておって、それぞれ所在が明らかだし…

う~ん!? 

そんなことで、なんだかよくわかりませんけど、このお方とんでもない金額をつぎ込んでニセモノをつかまされた可能性が高い。

本物かニセモノか、よくわかんない趣味骨董の世界、まことに怪しいことになっておる。

おぢのように世間の下層にほど近いところで、なんとか生きておる人間とは一切無縁の世界ですな。

そんなことで、お金持ちというのは魑魅魍魎にまんまと騙されたりするのだと思ったり。

その一方、ご本人は、本物と疑ってないわけですから、「イワシの頭も信心」ってことで、いんでないかとも思ったり。

ま、ホンモノでもニセモノでも、一昨日は値打ちのあるらしい器でお茶をいただいて、そのまわりには計6億円?もの茶器なのだ。

これで悪い気がする人はいないってこと、2014年、なかなかよろしいスタートなのでござった。

さて、

NHKという公共放送機関には全くそぐわないお方が、会長になりましたです。

この時期にわざわざ「慰安婦問題」についてウダウダ喋る「公共放送の会長」っておかしいだろが!! と思います。

NHKはイギリスのBBCと並んで、世界の良識ある公共放送ではなかったのかね?

読売テレビの解説記者さえも「アウトだ」と切り捨てたほどだから、トットと辞めるのがよろしい。

大体、政府の官房長官に「政府見解と合致」しておると言われるのでは困ります。

NHKが中国と同じように「国営放送」なら、それはそれでもよいのかもしれません。そんな国には住みたくないけどね。

ですが、NHKはあくまで皆さんの受信料で成り立つ公共放送でござる。

慰安婦問題について、韓国がいくら理不尽なことを言い募っても、ここは客観的に「日本政府としてはすでに解決済みのことだが、韓国ではいまだ問題視している」程度にとどめるのが「公共放送のトップ」の姿勢ってもんだ。

世界に誇る? 公共放送NHKが「時の政権にべったりおもねる」のではどもこもならん。

「客観報道」を掲げる公共放送のトップとしては資質に問題ありってことだ。

トットとお辞めになるのがよろしいです、ハイ!!

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「利休」でお茶しちゃいました!!

2014年01月27日 | Weblog

 

午前8時の気温はマイナス10度。細かな雪が降ってます。

今日は一転、真冬に逆戻りです。

きのうは仕事を終えてから、デッキの除雪をいたしました。いつものふあふあ雪だと楽なのですが、気温が高く硬い重い雪で、すっかり疲れたわ。

本州方面の重い雪は大変なんだろなぁと、しみじみしたりもいたしました。

きのうは町内の知人宅で開かれるお茶会に招かれ、夫婦して行ってまいりました。

お茶なんぞとは無縁のおぢですが、「新春放談会」でもあるそうなので行ってきたのです。

そしたらこれがまぁ、、ビックリ仰天!! あ然呆然となったのです。我が夫婦にとってはまさに驚天動地でござった。

上の写真は茶道具などなど、書画骨董品をごっちゃりお持ちいただいた管内在住のあるお方。で、この夜自宅から持参してきたのは総額6億円もの茶器などいうから、参加者の誰しもびっくり。

さらに自宅には総額145億円もの骨董品がひしめいておるというから、ハンパない。

こういう骨董品の類を持っておる方が、そもそも北海道に住んでいるってことが、まずはにわかには信じがたいです。

上の写真、左手の器は、北大路魯山人の作だそうです。

上の写真左は国宝級の茶器で、その上は利休の作だとか。あとは誰の何といわれても、わけがわかりませんでした。

自宅にある所蔵品リストをいただいたのですが、これが歴史上の人物や美術の教科書に載ってる方の作品ばかり。とんでもないことになっておる。

中国なら隋の時代、ニッポンなら平安、室町時代から延々とあるのです。空海作の弁財天なんて彫刻もありました。これには発見を報じる昭和10年の新聞記事もついておって、当時は30万円相当とありました。

ご本人曰く、時価は3億円だそうです。

絵画はというと、ピカソにダリ、セザンヌにモネだも!!

日本の絵だって、教科書に載っておった黒田清輝、岸田劉正、最近でいえば梅原龍三郎なのだ。

でもって、おぢは1升4万円という吟醸酒を、備前だかのぐい飲みでいただきました。

そのぐい飲みも、そばに置いてあった本に写真が載っておって、たいしたビビりましたです。

先年、TV東京のお宝探偵団のスタッフが自宅に来たそうですけど、TVでの扱いに困惑して帰ったとか。

考えられるのは、①ほぼすべてモノホンで参った。②ほぼニセモンで呆れた。または、③番組に出演している骨董屋さんの師匠から買ったものなので、真贋の怪しいものが多数あって、どもこもならんかった。

そんなあたりか!?

この所有者は昭和一桁生まれで、管内のとある場所の出身、現在もそこに住んでおりますけど、その昔は東京駒込に住んでおって、15年間にわたって東京の著名な骨董屋からこれらの品々を買い続けたのだそうです。

当時は現在の価値の10分の1程度で購入したけど、10分の1でも相当に凄い額ではありまする。

資金は、ビルの賃貸料など月間800万円、ってことは年間9600万円で、これを15年間つぎ込んだそうな。

購入価格が10分の1ってことで、時価の数字はちゃんと合うわけ。いずれにせよ、3億とか5億とかのそこらの金持ちとも無縁のレベルなのです。

本州ならいざ知らず北海道くんだりでは、この手のものは美術館とかデパートの催事場とかで鑑賞するものだと思ってました。

こんな高価なものでお茶なんかいただいていいんか? 手袋しないでいいのか? そんなレベルなのです。

でもって、おぢは利休と銘の入った茶碗でお茶をいただきましたね。手は震えませんでしたけど、割ったらどうしようって感じですか、妙なドキドキ感もあったりしてね。

それにしてもご当地後志管内ってところを甘く見てはいけません。とんでもないお人が、想像もつかないところにいるのだと、思ったのでした。

後志、恐るべし!!

 


週刊誌

2014年01月26日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス4度。外はまだ真っ暗ですが、雪も降っていないし穏やかな朝でござる。

ここんとこの暖気で、我が家の玄関の小屋根に積もった雪がようやく落ちましたです。

きょうはこれを処理しないといけませんが、いかんせん、仕事で忙しい。

合間を縫ってきれいにしないことには玄関前は雪の山なのでござる。

きのうも日中の気温はプラスとなり、道路の雪も解けてご当地は一足早く春が来たような。

年始から延々と厳しい寒さと雪が続いていましたから、こんな日もないとねぇ、なんだかホッといたします。

ところで、週刊文春1月30日号「池上彰のそこからですか」に細川の殿様が都知事選に立候補したいきさつについての「真相」が書いてありました。

立候補のいきさつには、池上彰さんが大きく関わっていたと、産経新聞が伝えておったためででござる。

産経新聞は、「~細川氏は今年に入ってジャーナリストの池上彰氏(63)と会談し、出馬を打診したが池上氏は逆に『細川氏が出た方ががよい』などと立候補を促したという」記事を書いたそうな。

池上さんはこれにたいした驚いたのだという。

産経新聞が池上さんへの「確認の取材をしないまま」、この記事を掲載したためだ。

産経新聞のこの記事を書いた記者、失格でござる。池上さんのことを書くのに池上さんに取材しないのでは、どもこもならんです。

でもって、池上さんはいまフリーのジャーナリストで、週刊文春にページを持ってますから、ウソを書いても後々ばれる。

産経新聞の記者、あまりに浅はかなのです。

その真相ですが、池上さんはこう書いておる。

会食の席上、細川さんから「池上さん、都知事選に出ませんか?」という問いかけがあったのだそうな。

池上さんは「出ませんよ」と答えたそうな。

そして池上さんは「細川さんこそ、最近週刊誌が出馬するのではないかと書いていますが、どうなんですか?」と問い返したそうな。

ここを産経新聞は「細川氏が出た方がよい『などと立候補を促したという』」記事にしたのだという。

産経新聞は、その場に同席した人から話を聞いて記事にしたわけですが、池上さんはこの産経の記者が「裏を取らずに記事にしたこと」を批判しておるのです。

たいした違いがないようにも見えますが、池上さんのことを書くのに池上さん自身に話を聞かないってのは、どう考えても酷い。

週刊文春を筆頭に、週刊誌は当然ですけど、スキャンダルを書いても、ちゃんと必ず本人に取材をしております。

世間では「週刊誌なんぞ」と週刊誌はデタラメを書くもんだとする人もおりますが、中にはそんな怪しい週刊誌がないとはいえませんけど、たいていは、しっかり「ウラ取り」をしております。

裁判沙汰になったとき、これに対処するためにもしっかりしたウラ取りをしているのは、週刊誌の方ではないかとおぢは思っておる。

相撲の八百長問題を延々取り上げておった週刊誌は、裁判にまで負けましたが、実際八百長が行われていたことはその後事実として明らかになっておる。

政治家や芸能人が週刊誌を一段下にみるような風潮もありますが、これは「ホントのことを書かれるので困る」からだと、おぢは思っておるのです。

活字離れが言われて久しいですけど、「ガンバレ週刊誌!」とおぢはエールを送るのです。


フェスティバル オブ ジャパン

2014年01月25日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス1度で曇り空。

ニャンコのトイレ掃除とご飯を与えに外へ出ましたが、なんとまぁ温かなこと!!

屋根の上に残っておった雪は、ほぼ落ちてますけど、それでもてっぺんには雪が残っておるし、玄関上の小屋の上にもごっちゃりの雪なのです。

きょうも温かだというから、なんとか落ちて欲しいのですけど、どうだろか。

薪小屋と物置小屋の屋根雪も処理したい。けど、仕事があってどうにも身動きが取れません。

仕事は気に入ってますけど、冬はスキーにも行きたいし、除雪もあっては、なかなかうまいこといきません。

先日のように風邪気味だと、何一つできなくなって、イライラして精神的にもちょいとよろしくない。

人生、ままならないことになってます。

写真は、きのう夜、ヒラフスキー場のゴンドラ横にあるマウンテンセンターで行われた地元の太鼓集団「鼓流」の演奏じゃ。

標題の「フェスティバル オブ ジャパン」のオープニングセレモニーの一環でござる。

ニッポンの文化や芸能を外国人客に知ってもらおうと、地元在住の外国人が中心となって10日間にわたって行なわれる文化芸能フェスなのです。

こんな規模の大きな文化芸能の催しは初めてで、しかも外国人が実行委員会の中心になってるってのが凄い。

きょうあすは、日本の武道の紹介ってことで、空手や弓道、剣道が披露されるそうな。

月曜、火曜は「ディスカバーアイヌ」、先住民の民謡、舞踊、料理なども紹介される。

そのあとは、日本酒の試飲会やお相撲さんとの食事会、着付けに茶道、生け花、和紙人形づくりに座禅、神道など盛りだくさん。

ニッポン文化総ざらいって感じでしょうか。

地元在住の外国人が、やって来る外国人にニッポン文化を紹介し「おもてなし」をするわけで、ニッポン人としてはなんとも嬉しい。

実行委員会の中心が外国人ですから、彼らのニーズもよくわかって痒いところに手が届くんだろなぁ、とも思ったり。

そんなこんなで倶知安、ニセコを中心としたこの地域の国際化、そのスピード感は目を見張るものがあるのです。

おぢはそんなニセコが大好きです!!


バカというバカ

2014年01月24日 | Weblog

 

午前8時の気温はマイナス8度。曇り空です。

寒さが緩んできております。きょうは日中にプラスの気温にもなるのだとか…

そんなことで、つい先ほど、屋根雪が「どど~ん」と大きな音を立てて落ちましたぁ。

ここんとこの寒さで、屋根に引っ付いたままだった大量の雪が落下したのです。

まるきり予想していなかったハニーさんはビックリ仰天「こんなに驚いたことなかった」と目を白黒させておりました。

そんな平和な朝ですが、ふたりともすっかり起床が遅れてしまいました。

「体調がいまいち」ってことでしょうか、我が家夫婦して大丈夫か???

さて、

東京新聞電子版によると、政府与党は東京都知事選で原発が争点として浮上したため、原発の位置づけを修正することを検討するのだそうな。

とはいえ、原発活用の「基本路線に変更はない」そうで、細川・小泉連合に恐れをなして、取り繕うってことらしい。

バカだねぇ、、、

バカといえばこちらにも。

朝日新聞電子版によると、「やめろやめろとバカが二人そろって…」とか申しておるバカは、石原慎太郎だ。

「電気は産業の血液だ。血液が止まったら心臓、頭も止まる。そして企業が死んだら人間が死ぬ」のだそうな。

とりあえず、いまニッポン国では原発が動いておりませんゆえ、そのおかげさんでまもなく人間が死ぬらしい。

原発事故で死ぬことはあっても、原発が動かないから人が死ぬってことは、ないんでないの、石原さん!!

おぢはどうみても石原さんの方がバカだと思うけど、世間の人はどうよそのあたり???

今朝の写真は札幌の運輸支局で車検待ちしておるとき撮ったものです、ハイ。


「新雪谷町」ってどこ???

2014年01月23日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス13度。天候は晴れ。

さらっと10センチほどのパウダースノーが積もっておって、絶好のスキー日和でござる。

仕事も除雪もあるけれど、スキー、どうしようかしらん…

そんなこんなではありますが、きのうは札幌の陸運支局へユーザー車検を取りに行ってまいりましたです。

かかった費用は重量税に自賠責、諸費用を合わせて5万円と少しでござった。

検査の職員もおおむね親切でござった。とはいえ、フロントガラスの左隅に張られておった古い24か月点検のステッカーが付いたままだったので、一度「不合格」になりました。

でもって、これを手ではがして、チェックしてもらって、ようやく車検に合格したのでござった。

古いステッカーを1枚貼ったままだったので、「車検に不合格」ってどうよ?

これぐらいなら「合格ですが、そのステッカーは、すぐにはがしてください」って言っておくだけで、いんでないの???

ブレーキが利かないとか、ウインカーが点滅しないとか、それなら不合格と納得するけど、これは単なるイヤミか、嫌がらせのたぐい? などと感じるのはひねくれ者のおぢだけか?

でもって、めでたくユーザー車検に合格し、お昼は人気ハンバーグ店の「Toshi」へ。

前回は大混雑でしたけど、今回は空いておって、待ち時間なしで入店できてウキウキ。

でもって、メニューを見ると「トッピングにチーズ200円」とあったので、その勢いでちょいと贅沢いたしました。

ではありますが、これが残念な結果に。せっかくのハンバーグの旨さが、濃いチーズ味でわかんなくなったのでした。

ハンバーグの旨さを味わうには、チーズは余計でした。ま、かなりたっぷりのチーズでしたから、チーズ好きにはたまんないのでしょうが、じーさんのおぢにはちょいと合わなかったのでした。

でも前回同様、お持ち帰り用の冷凍ハンバーグを買い求めましたので、この先自宅で「チーズなし」が楽しめますけどね。

そんなきのうは、ニセコ町で作家の佐々木譲さんの講演があるというので、トットと札幌から戻って聞いてまいりましたです。

佐々木さんは、おぢより1歳年上。現在中標津町在住ですが、ひらふ地区に父親が建てた別荘があるのだとか。「エトロフ発緊急電」はここで書いたと申しておって、へぇ~となったのでした。

また、有名なカナダのリゾート、ウィスラーについて、景観も良く、「素晴らしいスキー場だけど、雪が酷い、ニセコは勝てる」とも申しておりました。

そして、世界各地の新しい観光地を紹介しながら、「ニセコをアーティスト村」にしてはどうかと提言をされておりました。

つまりは、スポーツやアウトドアのリゾートから、クリエイティブな時間を過ごすためのリゾートになって欲しいとも。

それと、これが大事なことなのですが、「町とリゾートがつながってはいけない」とも申しておりました。環境を守り、「森を抜けて、リゾートへ向うような景観」こそが大事だとしていました。

森を抜けて、そこにパッとリゾートが広がる風景、インパクトがあります。ひらふ地区へ向かう道沿いに、町から延々家が建っていては、「リゾートが台なし」ってことなのです。

そのためには「私権も制限」すべきだとしてました。示した写真には、パリのマクドナルドは景観に配慮して店舗には赤い色がなかったり、銀座のセブンイレブンにも、看板も例の色合いは使わず街並みにあったシックな色合いになっておる。

美しい、その町にふさわしい景観、ある程度の私権を制限して、なんとか守らないといけません。

佐々木さんのお話で冒頭に新雪谷町の話がありましたです。

これ、ニセコ町のことだそうです。昨年我が家に来た中国のレストラン王は「二世古ではダメ」「富良野はいい」と申しておりました。

一世ではなくて「二世が古い」のでは中国語的にはどもこもならんというのです。

それに引き替え富良野は「富が良い」わけで天地の差だとも。

この新雪谷町、15年も前からそうなっておるそうですけど、おぢは昨夜まで知りませんでしたね。

第一、いまパチパチ打っておるパソコンだと「にせこ」と打つと「二世古」と出る始末なのです。

ニッポンのワープロソフトでは、にせこと打っても、絶対に新雪谷とは出ません。まずはニッポン人にこの字でニセコって読むことを知ってもらわんことにはどもこもならんと思う。

佐々木さんも新雪谷町はいいと申しておりましたけど、いかんせん、ニッポン人がこれをニセコとは読めないです。

なんとか漢字の新雪谷をニッポン人に広める手立てを考えないと、拙いのではないかと思ったのでした。

ワードとか一太郎に新雪谷入れないと始まんないと思うけど、どうよそのあたり???


ユーザー車検で札幌へ

2014年01月22日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス10度。久しぶりに雪が降ってます。早朝、道路除雪に重機が来ておって、それで目が覚めたのですがね。

ではありますが、今朝も定刻に起きることが出来ませなんだ。

体調はイマイチってことらしいのです。

きのうはとにかく身体がだるく、終日家でゴロゴロしておったです。風邪を治すには、やっぱ睡眠でしょうか…

家からは一歩も出なかったわけで、回復基調ではあります。

きょうはこれから札幌へ向かうのです。

いわゆるユーザー車検なのじゃ。

車検なんぞは、おカネで解決するわけですが、我が家の場合は時間の方に余裕がある。

「タイム イズ マネー」ってことですので、我が家はタイムの方を取るわけなのよ。

ビンボーでスマンね。

ついでながら、前回、すっかり味を占めた札幌市中央区のハンバーグ店「Toshi」で昼食、持ち帰りのハンバーグも買って帰る予定なのでござる。

これがたいした楽しみ。出処進退の明らかなお肉を使ったハンバーグ、たいした旨いのじゃ!!

そんなことで、今日も今日とて、手抜きブログでござる。スマンね!!

 


安重根記念館って?

2014年01月21日 | Weblog

 

どうやら風邪を引いたらしいです。午前9時の気温はマイナス12度でござる。天候は晴れですが、細かな弱い雪が時折降っておりまする。

きのう夕方からブルッと寒気がして、温まろうと温泉に行ってきたのですが、さっぱりあきまへん。

こりゃヤバイと思い、風邪薬を服用して寝たのですが、今朝はいつもの時間に起きることが出来ませなんだ。

週末は仕事で忙しく、週の初めは仕事が一段落して気が緩み、そこで風邪を引くパターンなんだなぁ、おぢの場合。

ホントは遊びに行きたいのですが、そうはイカキン、残念なのでござる。

ところで、

中国黒竜江省ハルビン駅に、朝鮮独立運動家・安重根(アンジュングン)の記念館ができたのだそうな。

去年、韓国の朴大統領がこの駅に記念碑を建てることを、中国の習近平国家主席に要請したためだそうな。

安重根はニッポンの元首相である伊藤博文を、拳銃で狙撃しこの駅で殺害したテロリストでござる。

しかも、事件が起きたのは1909年10月というからいまから100年以上も昔のこと。

なんでこの時期なんだ? と聞いてみたくもなる。

おぢはこんな大昔の出来事を、いまさら持ち出す韓国、中国にかなりムッとしております。

その一方、これらの国を最近はいたずらに刺激しておる安倍総理にも、ムッとしておるのです。

互いに緊張を煽って、ずんずん国際関係が「きな臭く」、そのうち抜き差しならぬことになるのではないかと心配しておるのです。

戦争はともかく、なんらかの武力衝突の可能性だってありそうな緊張関係がずんずん醸し出されてきた。

そんなことになっては、経済はもちろん、ありとあらゆるところに影響が出る。

第一、若い人命が損なわれる危険があるわけで、ニッポンの未来を担う若者がコロコロ死ぬようなことになってはまことに困る。

何遍でも三遍でも書きますが、そもそも靖国神社は時の「宮司が勝手にA級戦犯を合祀」し、それ以来、天皇も行かなくなった神社なのでござる。

A級戦犯を合祀する前は、天皇もちゃんと行っておった。

しかも、安倍総理の地元山口県の長州をはじめとした官軍は祀られておるのに、賊軍となった会津福島の武士や兵士は祀られておらん。

国の為に亡くなった兵士を祀るなら、A級戦犯を合祀する前に、まずは会津藩の武士兵士だろが、と思いますけどね。

そんなこんなで惨い結果を招いた太平洋戦争の責任者であるA級戦犯を敬うのでは、中国、韓国だけでなく、アメリカを含めた旧連合国にとっても不快なのは当たり前田のクラッカー。

安倍総理には、景気回復をしていただいて、トットと退陣してもらわんことには、ニッポン国の平和が維持できないような「胡散臭さ」を感じておる。

当面は安倍総理にくさびを打つためにも、東京都知事選には元総理連合に勝利してもらわねばなりませぬ。

その細川陣営、公約を決められないのは、東京五輪の扱いだとか言われておる。

市井の人だったころの細川さんは東京五輪には反対だったというしねぇ。

そこを捉えて、自民党は「東京五輪に反対する人」を知事になんぞできないと、息巻いておる。

ここは細川さんには、時計の針を戻すように「五輪反対」などとは言ってもらっては困ります。

きっぱりと東京五輪を成功させることを誓っていただきたいね。

フクシマの現状などなど考えれば、確かに五輪などではないのかもしれませんが、東京五輪は日本が再び元気を取り戻すきっかけにもなりまする。

脱原発以外、あとの公約は、すべて升添要一と同じでよろしい。

その升添要一は、連合の支援を受けるそうな。連合は民主党の支持基盤でござる。でもって、東電労組など原発推進派が支える労働組合でもあるのです。

民主党が脱原発といっても、空虚で実効性がないのは、このためじゃ。

なにせ電力労組のカネと票でがんじがらめだもんねぇ。

そんなこんなで安倍総理の大暴走に歯どめをかけるためにも、なんとしても細川知事を誕生をさせいと、おぢは思うのです。

ま、都民には実現可能な選択肢は、升添、細川いずれかしかない、ってこともありますけど、それなら細川さんでひとつヨロピクね!!

 


どうすりゃいいのか、沖縄基地問題

2014年01月20日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス14度。わずかな量の雪が、ちらちら落ちてきております。

ひところのビックリ仰天の大雪は一服しておって、なんだかホッとしておりますわ。

大雪には慣れているつもりでしたけど、ついこの間までの雪は凄かった。そんなことで、とりえあずご当地には平年の1.5倍の雪があることになっておる。

厳しい冬には違いありません、シクシク…

そんなきのうは、余市へ行ってまいりました。ついでと言ってはなんですが、お昼ご飯を「オチガビワイナリー」でいただきました。

ハニーさんはブタ肉の料理、おぢはタラの料理をいただきましたけど、これがどちらもたいした美味でござった。

あっ!我が家ではちょいとお行儀が悪いのですが、料理はいつも二人でシェアして食べるのです。

去年11月、レストランがオープンしたばかりのころ、東京からビートルズのコピーバンド「ミッシェル」の公演があった際にディナーもいただいたのですが、こんときはさほど美味しいとは思いませんしたが、今回は旨かった!!

あのときは、大量の料理を一度に提供しなきゃならんかったわけで、シェフの目が届きにくかったのかもしれません。

夏の観光がメインの余市ゆえ、いまどきレストランはお暇ですので、ゆったりのんびり美味しい食事が楽しめる。

世界中からスキーヤー、スノーボーダーがごっちゃり集まって、喧騒に包まれるニセコと違って、冬の静かな余市のワイナリーでの食事、なかなかよろしかったです。

さて、

地域振興をエサにして、沖縄の米軍普天間基地を名護市辺野古に移設したいニッポン政府だけれど、名護市長選で住民は「ノー」を突き付けた。

普天間の移設先とされる名護市の市長に、受け入れを拒否している稲嶺進氏が再選されたのです。

ニンジン戦術に乗っかって、移設に前のめりになった仲井真知事は「アレッという感じが強い」とのたまったけど、どうなんだそのあたり???

石破幹事長は市長選の応援で「500億円の名護振興基金を検討している」と演説したそうな。カネにものいわせてなんでもかんでもやってしまおいというのは、原発の誘致と一緒じゃん、って話なのだ。

だからかねぇ、沖縄に原発がないのは。

カネに寝転んで原発を誘致したあちこちの自治体は、名護市民の爪の垢でも飲んでいただきたいもんじゃ。

とはいえ、沖縄の基地問題はもうなんとかしないといけませんです。

グァムにすべて移転していただくのがいいのですけど、それがムリとは思えませぬ。

沖縄とグァムでは米軍の極東戦略にそんなに影響あるのかなぁ。そんなに違いがある気がしないのは、おぢが無知だからか?

まもなく戦後70年じゃ。もう沖縄を苦しみから解放してあげてしてもいいのではないのかねぇ、、、

 

 

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蘭越に「ステーキハウス」だ!!

2014年01月19日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス13度。少しづつ寒さが緩んでおります。

この間にあちこちの除雪をしてしまいたいところですが、おぢは今日も仕事で忙しい。

なかなかうまいこと行かないことになっておる。

そういえばきのうチラッと聞きましたけど、アメリカのキャロライン・ケネディ大使がお忍びでご当地を訪れていたそうな。

スキーに来てたんだろうね。

ほかにもかなりの著名人がご当地には来ておるようで、なんともけっこうなことでござる。

世界レベルのウインターリゾートにどんどこ近づいておるような気がします。

写真は昨年末に蘭越町湯の里にオープンした初のステーキハウス「レストラン&ロッヂ キースプリング ニセコ」でござる。

肉は契約牧場の「甲州ワインビーフ」だそうな。リブロースステーキが3800円で、道産鹿肉ロースステーキ2200円もある。

魚料理も2種類用意しているそうです。 

場所は山の中。ニセコ方面からだと昆布温泉を通ってパノラマラインを岩内方向へ。チセヌプリ方向と蘭越町内へ向かうT字路交差点を、チセ方向に約1キロ進んだ右手にある。

本格ステーキハウスは、倶知安町ひらふ地区の「ロソロソ」に次いで2軒目。

あっちこちに美味い店が出来て、まことにけっこう!!

これでカネさえあれば、どこでも食べに行けるんですが、そこだよねぇ、問題は…


ああ小野田さん!!

2014年01月18日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス17度。雪は降っておりません。曇り空です。

気温がきのうより3度ほど高く、寒さもいくぶんましでござる。

「目くそ鼻くそ」のレベルですけどね。

きのうは、当ブログを書いてから、いそいそとスキー場へ行きましたです。今シーズン初となるニセコアンヌプリのピークを目指すためでござった。

天候はあっちもこっちも雲一つないドピーカン!! でもって、これからハイク!! と思ったところで仕事の電話でござった。

そのまま1本滑って、シクシク泣きながら家に帰りました。

雪はウインドクラストしておって、そんなにふあふあではありませんでしたけどね。

ピークからの雪はどうだったのか判りません。残念無念のスキー日和でござった。

でもって、仕事をそそくさと終えてしまって、午後からは今度は一心不乱に除雪をいたしましたです。

なにせご当地の積雪、なんと平年の1.5倍だそうな。12月の雪不足はどこヘやら。

もうたっぷりに過ぎておりまする。

その除雪も、溜まりに溜まったデッキの雪と、屋根から落ちた軒下の雪を処理したら、もう夕方でござった。

薪小屋の屋根雪と、物置小屋の屋根雪、どっちもこんもり残っておるのです。

やる気になれば、あと4時間ほどで終わりますけど、問題はそのやる気。

きのうみたいな好天にでも恵まれないと、なかなか腰が重いことになっておるのです。

元来がぐーたらな性格ですからねぇ。

とはいえ、天気がよくなれば、スキーにも行きたいわけなので、痛し痒しじゃ。

人生、なかなかままならないことになっておるのです。

ところで、

フィリピンのルバング島で、戦争終了後も29年間にわたって島に潜伏し、一人でゲリラ戦をしておった小野田寛郎さんが91歳で亡くなったそうな。

陸軍中野学校でゲリラ戦や情報戦を学んだ将校で、米軍が撒いた終戦のビラを信じず、延々とジャングルの中で戦っていた方なのです。

かつての上司が現地に出向き、作戦命令を解除するまで、ジャングル生活していたという、とんでもないお方でした。

ボロボロの軍服を着て、ニッポンに戻ったときのあの凛とした姿は忘れられません。

知に長け、武に長けた優秀なニッポンの軍人さんだったのです。

戦争が終わっていたのに、なんのため、だれのため、それから先29年間もジャングルにいたのか、暗澹たる気持ちにもなりましたね。

帰国してからは、ブラジルで牧場経営をしておりましたが、金属バットで両親を殺した事件をきっかけに日本に戻り、自然塾なんかしておりました。

こうした若者たちを育てる活動も、おぢの琴線に触れるものでした。

あの戦争で、何一つ手を汚さず、戦後ものうのうと生き残った旧日本軍の官僚さまには、小野田さんの爪の垢でも飲んでいただきたい。

 大量の餓死者を出して、世界最悪の作戦ともいわれる「インパール作戦」を指導した愚将・牟田口廉也みたいに、戦後もぬくぬくと生き続け、あろうことか参議院議員までしていたクズもいた。

日本軍の死者230万人の半数以上が餓死という、世界に例を見ないデタラメ作戦をした旧日本軍の官僚とは、全く違うのが小野田さん、まさに武士でござった。

合掌!!

 


遺伝子組み換え食品の恐怖

2014年01月17日 | Weblog

 

午前6時の気温は、なんとマイナス20度。冷凍庫でござる。

いまは北の方向にきれいなお月さんが出ていて、「キーンと冷えてます」って感じがよく出ておる。

きのう「凍てつく寒さも一服か」などと書きましたけど、穏やかだったのは昼過ぎまで。

そっから大荒れの天気でござった。

そんな中、ニセコアンヌプリで雪崩事故がありましたです。

場所は「鉱山の沢」、通称バックボウルとよばれることろで、元々雪崩の危険が指摘されておる場所。

きのうの「ニセコ雪崩情報」でも、「鉱山の沢、東尾根雪庇面など一部の急斜面を除き、全体の雪崩リスクは低い。雪庇が大きく発達している。危険なので近寄らないこと。」とあったです。

鉱山の沢では雪崩リスクがあったのです。新谷さんが指摘しておりますが、ご当地では荒れた天気のあとに、雪崩の危険があるのです。

新聞によると、事故当時はゲートが開いていて、スキー場の管理区域外であるバックボウルへ入るのは可能だったそうな。

ただし、その後強風で11時半にはゲートは閉じられたそうな。

こういうのは難しいところです。

ケガをしたのは、石狩管内当別町のガイドと、スイス人とフランス人の3人だそうなですけど、いずれにせよ、大事に至らなかったのが幸いじゃ。

山ではトラバース(斜面の横断)をきっかけに雪崩が起きることがあったりもする。こういう場合、下で滑っている人の状況を把握しながら、山頂付近の高い位置でトラバースしないことには、とんでもないことになる危険をはらんでおります。

斜面を横切って、そこからきっちり雪崩れる場合もあるので要注意なのだ。

いずれにせよ、今回は骨折、脱臼程度のケガで済んだわけで、不幸中の幸いでござった。

いま山の方からドンドンと発破の音がいたします。危険を避けるため、人工的に雪崩を起こしているのです。

ニセコアンヌプリは写真のようにピーカン、まさに絶好のスキー日和でござる。

それにしてもですが、「お楽しみと危険」は表裏一体、安全第一でヨロピクね!!

さて、

文芸春秋2月特大号「TPPが無視する『遺伝子組み換え食品』の恐怖」にはクラクラいたしましたです。

これによると、ニッポン人の遺伝子組み換え(GM作物)食品の摂取量は、世界トップクラスなのだそうな。

ニッポン人は気づかぬうちに遺伝子組み換え食品を摂取しておるということらしい。

どういうことか?

アメリカでも小麦は遺伝子組み換えをしていないのだという。つまり主食である小麦は「人間が直接口にするから」。

しかし、「トウモロコシや大豆は家畜のエサだから」と米穀物協会の幹部が日本の民放の取材に答えておるそうな。

アメリカはどうか知りませんけど、トウモロコシや大豆は我がニッポン国では、人間もごっちゃり食べるのです。

大豆は、豆腐やしょうゆに姿を変え、トウモロコシはコーン油やコーンスナックになるのです。

現在ニッポン国で承認され流通しているGM作物は、大豆、トウモロコシ、ナタネ、ジャガイモ、綿、テンサイ、アルファルファ、パパイヤの8品目だそうな。

アメリカ産のパパイヤも遺伝子組み換えですか。ビックリです。

この8品目の加工食品33種類は「遺伝子組み換え」「遺伝子組み換え不分別」という表示がされているそうです。

その33品目とは豆腐、納豆、みそ、きな粉、コーンスナックなどだそうな。

そしてそこから漏れるのがしょうゆにコーン油などの食用油、菓子やトウモロコシを原料とする果樹ブドウ糖液糖だとか。

豆腐には表示の義務があるけど、大豆油には表示の義務はないのだとか。

なんだかよくわかりませんが、アメリカから輸入される作物、漠然と怖いです。

しかもトウモロコシや大豆の多くは牛のエサとして輸入されておる。そのGM作物を食べた牛は、大丈夫と言えるのかね?

フランスではGMトウモロコシと発ガン性について大学で調査が行われた。

これは映画「世界が食べられなくなる日」として公開されておる。

これによると、GM作物を食べたラットと、除草剤ラウンド・アップに接触したメスのラットの24か月目のがん発生率は50~80%。

そして、通常ラットの発ガン率は30%だったそうな。

でもって、我がニッポン政府は①実験のラット数が少ない②比較対象のラット数が少ないとの理由から、健康に悪影響を及ぼすには不十分だとしておる。

ヤバくはないかね、GM作物!! そんなことでいいのかニッポン政府!!

アメリカは食による支配をたくらんでおるそうな。食糧による世界戦略じゃ。

戦後、おぢは学校給食でパンを食べて育ちましたです。その習慣はすっかり定着し、ニッポンではいまやパン食のない家庭のご飯などないのです。

その小麦の多くはアメリカからの輸入なのです。アメリカの食糧戦略は大成功でござった。

そしていまも、アメリカは食糧の輸出に、1兆円もの補助金を出して奨励しておる。安い食料品を輸出し、発展途上国の農業を破たんさせる戦略だそうな。

発展途上国は、食べ物をアメリカに依存させられるってわけだ。

TPP交渉でアメリカは、GM作物についての「表示義務は認められない」としておるそうな。

そこんとこ、ちゃんと交渉できるんだろかニッポン政府、アメリカからの輸入作物、もっと怖いことにならないとよいのですがね!!