おぢのニセコ山暮らし

山暮らしのあれこれを書き綴ります

寝たきりにならんため、まずは「ロコモ」チェックだ!!

2015年12月31日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス9度。

まことに静かな大みそかの朝でござる。

雪はちらほらで、数センチほどしか積もっておりません。

ここ連日スキーを楽しんだおぢ、足の筋肉がぎしぎしと音を上げておる。

若くないのだとしみじみいたします。

そんなことで、きょうはスキーをさすがにお休みし、スポーツジムでストレッチに励むことに。

上の写真は毎冬オーストラリアからやってくるデニスさん。

先日スキー場でのコーヒータームに偶然お会いしましたです。

デニスさんは70歳をとうに超えておるけど、チョー元気なスノーボーダーだ。

おぢも、来年はとうとう65歳ってことで「前期高齢者」。

つまりは本格的にじーさんなのでござる。

筋肉はちゃんと衰えてきておるゆえ、あちこちしっかり鍛えたり、伸ばしたりして、リセットしないといけません。

長時間のスキーはしんどいけど、それでもちゃんと体調さえ整えておけば、昨日の映像のように1本や2本の短い深雪ならまだまだ楽しめる。

ニセコアンヌプリの山頂からだって、休み休みならまだいける。

高校同期のお仲間の中には、さっぱり運動なんぞしてないもんだから、やれ「階段には手すりが必要」とか「立って靴下なんぞ履けません」とか。

まだ64歳というのに、階段に手すりがないと上がったり下りたりできないって、そりゃもう酷いことになっておる。

ようするにすっかり「ロコモ状態」の奴らがごっちゃりおって、びっくりポンの異常事態なのじゃ。

ご承知のようにロコモとは「ロコモーティブシンドローム」のこと。

立ったり、歩いたりする機能が衰えることを指す。

いわゆる「寝たきり予備軍」でござる。

例えば、立ったまま靴下がはけないとか、歩く歩幅が狭くなったり、歩くスピードが遅くなったり。

また、高さ40センチの台やいすに座り、胸に手を置いて片足で立つことができない状態になったり。

ようするに足の筋肉がかなり衰えて、骨折でもしようものなら、そのまま「寝たきり」になっちゃう皆さんのことでござる。

ではありますが、筋肉だけはいくら歳をとっても、鍛えることが可能らしい。

典型的なのはスキーの三浦雄一郎さんでしょうかね。

1932年生まれというから来年は84歳だけど、81歳でエベレストに登頂だ。

びっくりですわ。

下のユーチューブ画像は、先ほどのデニスさんが2013年に撮ったニセコアンヌプリ山頂からの滑走でござる。

https://www.youtube.com/watch?v=sgZdPcs81ls

この時すでに70歳ですけど、ここは「ボウル」と呼ばれる危険な斜面で、おぢは滑ったことがありません。

画像を見ればわかりますが、さすがオーストラリアの元スノボチャンピオン、おぢとは体力が違います。

冬はニセコでスノボして、夏はオーストラリアでサメのいる中、サーフィンだそうな。

ことほど左様、楽しく遊んでおれば、結果、筋肉量も増えて、体力も維持できるってことらしい。

そのためには、まずは歩くことじゃね。

でもって、農家のジーさんのように外で力仕事するのも筋肉を増やすにはいい。

おぢの薪割りと運搬、積みこみ作業といった力仕事、けっこう大事なのじゃ。

それに加えて、ジムで運動して、最後は筋肉をしっかり伸ばすストレッチが必須だね。

それなりの努力さえしておれば、少なくともロコモ状態は防げるってことのようだ。

そういえば、先ほどからTBSテレビでは長嶋茂雄さんがご登場しておる。

脳こうそくのあと、今もリハビリしておる姿には驚かされます。

娘もそれを応援しようと、長嶋さんの「つえ」を取り上げたとか。

不自由な右手を使っての腕立て伏せは、神気迫るものもある。

長嶋さんや三浦さんのような超一流や、デニスさんのような一流、そしておぢのような三流も、しっかり体を動かしておれば、それなりの結果が出ることになっておる。

一度の人生も、来年65歳ってことで、そろそろ最終戦でござる。

ロコモで寝たきりより、最期まで元気で動いて、楽しい方がいいに決まっておる。

ご同輩の皆さま、そのためにはまずは運動ですぞ!! 

…と申して2015年を締めくくることにいたします。

数少ない読者のみなさん、良いお年をお迎えくださいな。

ってその前に、まずは片足で立ったまま、靴下がちゃんと履けるかどうか、要チェックですぞ!!

 


ピーカンでパフパフしてました!!

2015年12月30日 | Weblog

 

朝一でスキーに行っておりました。

12月にこんないい天気で、前日から朝にかけてけっこうな量の積雪がある、な~んてな日は、シーズン1度か2度、あるかないかでござる。

そんなことで、そそくさと出かけました。

写真はニセコグラン・ヒラフスキー場のてっぺんのリフトからの滑走でござる。

朝から並んだのに、斜面はご覧の荒れようでござった。

でもふあふあの深雪で大いに楽しめました。

下記のユーチューブで動画も見ることができますです、ハイ!!

https://youtu.be/_JqPdAc1H7E

外国人に加えて、正月休みのニッポン人も加わって、リフトの前は8時半前からとんでもない長蛇の列でござった。

結局、深雪パウダーを楽しめたのは2本だけ。

滑った1本は上の写真で、もう1本は下の写真のツリーランでござる。

たいして滑ってもいないのに、すっかり疲れてしまって木にぶつかりそうでござる。

でも皆さん上の斜面に集まっておるので、林間は穴場でした。

楽しいねぇ~

新雪で、深雪は止められまへん。

リフトでは四国は香川県からやってきたという54歳のディーブなニセコのファンと会いました。

あちらはボードでしたけど、なかなか事情通でもござった。

そんなこんな、連日の大雪で、スキーを楽しんでおるおぢでござる。

 


ニセコはいよいよ本格的に豪雪でござる

2015年12月29日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス9度。

連日厳しい冷え込みでござる。

積雪もきのうから今朝にかけて20センチ以上はあるだろか?

気象庁の速報値が町のホームページに載っておるのですが、これによると25日現在で総降雪量は148センチだ。

計測しておるのは町中にあるアメダスで、山の中の我が家とは雪の量も気温もずいぶん違う。

つい先ほど、NHKラジオが倶知安町の気温はマイナス6度と申しておった。

町中と我が家、そんなに高度差があるとは思えませんがこうも違う。

加えて例年に比べれば、追いついてきたとはいえ、積雪はまだかなり少ない。

きのうも宅配便のおにーちゃんが「今年は助かった!!」と申しておりました。

雪が少ないと配達の効率が格段に良いのだそうな。

でも帰り際に「もう2~3日雪が遅れてくれたら、もっと助かったのに…」と呟いておりました。

そう年末はクリスマスだとかなんだとか、加えてご当地の場合はスキーやスノボの配達や引き取りがごっちゃりある。

それもクリスマス時季を過ぎると少し楽になるそうだけど、その前に降ったからねぇ。

そんなきのうは、午前9時半過ぎに家を出てスキー場へ。

遅いとダメだね。

斜面が荒らされておって、コース外で深雪を楽しむ、な~んってことは到底ムリだ。

やっぱ、朝8時からちゃんと並ばないとねぇ…

とはいえ、大荒れのお天気で、最上部のリフトは動いておりませんでした。

そんなことですから、最上部は丸2日手つかずの状態で雪が積もっておる。

つまりは最上部はパウダー天国と化しておるわけ。

もしきょう風がなければ、リフトが動いてこの斜面の滑走が可能となる。

二日分の深雪が楽しめるので、オーバーヘッドの深雪が楽しめる。

そんなこんなで、いま期待で胸がパンパンにふくれておるのでござる。

この最上部のリフトが動くのは10時前後と相場が決まっておるから、さて今朝はどうしたもんかと、体力のないおぢはいま、思案投げ首しておる。

スキーに行く前、ご当地では毎朝更新される「ニセコなだれ情報」をチェックいたします。

これ、ガイドはもちろん、外国人客もチェックしておる貴重な情報なのだ。

ここの所長は、おぢの高校の先輩でござる。

ニセコ独自の「ニセコルール」をつくった、ご当地のレジェンド新谷暁生さんだ。

この方が暗いうちから雪上車に乗り込んで、毎朝雪崩チェックをし、日本語と英語で情報を更新しておる。

雪崩チェックとは「弱層テスト」など、雪崩が起きないか試してみること

新谷さんによると、ご当地では「吹雪の最中と直後は雪崩の危険が多い」。

スキーによるなだれの映像はネット上のあちこちにあるので見ていただきたいね。

このほかご当地のスキー場では、ダイナマイトによる発破で人工雪崩を起こし、事故を防いでおったりいたします。

そんなこんなで大きな事故も起きていないのがここ数年のニセコ地区ではあります。

ですが、若い日本人ガイドや外国人などからはあれこれ批判の声もあるようだ。

スキー・スノボ客のニーズに合ったルールも必要だし、安全も確保しなきゃならん。

なかなか難しい課題を抱えておるのがご当地の現状でもございます。

てなことで、朝食いただいてスキーの準備でござる。

スマンね!!

 


小樽天ぷら「梵(そよぎ)」は美味でリーズナブル!!

2015年12月28日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス9度。

きのうから今朝にかけての積雪はゆうに50センチを超えておる。

豪雪地帯の本領発揮じゃ!!

どこを見渡してもあっちもこっちも雪まみれでござる。

きょうはデッキ上でも小型除雪機が活躍いたします。

さすがにニャンコもこの雪を漕いではやってこれん。

ニャンコはそのまま埋まっちゃう。

そんなことで、8時出発の朝一スキーに行くことにしましたです。

これでシーズン4回目ってことだ。

体も慣れてきたので、きょうは午前中いっぱい滑ってみようかしらん。

雪は今シーズン「サイコー!」じゃ、問題はスキー場は風があるかどうかだけだね。

昼まで滑るといっても、1時間ごとにしっかり休憩しないと、とても体力がもたないのですがね。

そんなきのうは吹雪の中、小樽へ行ってまいりましたです。

恒例、朝食用の魚の買い出しでござる。

いつもの新南樽市場は年末とあって、そりゃもう混んでおりましたわ。

そしてこれまたいつものように、ナメタガレイの干物やらサバみそ、サケみそ、ギンダラみそ漬けなどなど買い求めたのです。

そういえば、ここんとこ「ツボダイ」が見当たらない。

アメリカからの輸入モノですけど、どうしたんだろ???

ツボダイの干物、うまいんだけどなぁ、、、

そんなことを思いつつ、そそくさと買い物を終えてから昼食へ。

久々に天ぷらが食べたくなったので、カウンターだけの小さなお店ですが人気の「梵(そよぎ)」に寄ってみましたです。

いつもは満席なのですが、たまたま空いておって、久々においしくいただいた。

ハニーさんは、天ぷらと天茶のセット、これが1500円とお高くない。

おぢはランチの天ぷら定食1000円なりとお安いのをいただきましたけどね。

来年は機会をみて、真狩の義母に食べさせたいなぁ~とも思ったり。

っていうか、あれこれ揚げたてをつまみにしながら一杯ってのが、いいなぁ~

メニューをみたら、自家製のしめさばや北海道にはない「のどぐろ」の干物なんかもあるようだ。

こんなのを肴に、冷酒をクイっといただいて…

今時季の北海道だとトロリとしたマダラの白子「たち」だなぁ、これに冬から春にかけてが旬という関東の天ぷらだね「メゴチ」なんかがいい。

〆は天茶で決定!!

うまいもんを、ちょいといただきながら軽く一杯、そんな夜がいいねぇ、、、


 


GPIFが年金を「自主運営」って、そりゃ自由主義経済に反するんでないの???

2015年12月27日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス10度。

厳しい冷え込みに加えて、吹雪でござる。

昨夜から今朝にかけての積雪は10センチ程度ですけどね。

きのうは今シーズン3度目のスキーでござった。

8時半のリフト運行スタートに合わせて出かけましたが、9割がた外国人が並んでおった。

皆さんパウダー狙いなのだ。

おかげさんで、あっという間に非圧雪の斜面は荒れてしまったのでした。

もっともおぢは1時間滑って、休憩して、そそくさと退散したけど、そのあとから最上部のリフトが動いただろうから、深雪はまだ楽しめたでしょうけどね。

休憩後は、緩斜面では自撮りもしてみたりして帰宅したのでした。

雪かきは忙しく、スキーは楽しい、本格シーズンの到来でござる。

さて、

GPIFじゃ。

「年金積立金管理運用独立行政法人」とやたら長ったらしい名前だけれど、元はといえばあの悪名高い「旧年金福祉事業団」でござる。

ここがやってくれたのは、ご存知「グリーンピア」。

我々の年金約1950億円使って、全国に13か所の保養施設グリーンピアを建設した。

もちろん、官僚が作った法律に基づくわけで、したがって違法ではないけど、国民のあずかり知らんところで建設されました。

でもって、これがことごとく経営不振。

結果、すべて売却されておる。

売却額は計48億円とか。

ようは年金1900億円が消えたのです。

しかも誰一人責任を取っておりません。

でもってこの組織の「看板の架け替え」をしてできたのがGPIFだ。

このGPIFの職員は、運用の専門知識を持たないので、証券会社が年金を運用、ついこの間8兆円の損失を出したと発表したわけ。

そして現在GPIFが、年金の「自主運用」を検討しておると25日のTV朝日のモーニングショー「そもそも総研」が放送しておった。

ド素人に毛が生えた人たちが年金を運用するって、グリーンピアよりさらにヤバいんでないのか???

でもって、もし自主運用となると株式の比率が高いわけですから「政府の意向に沿った企業の株」を買うことになりかねん。

政府の意向に従わない企業の株は買わんということ。

しかもこれが法的にも一切公開されないというから「ブラックホール」状態となる。

マスコミも手の出しようがないというだから、怖い。

これって、「自由主義経済に反する」とんでもない行為じゃ。

それって中国並みの社会主義、いやこの場合はナチスみたいな国家社会主義ってことじゃないの?

資本主義的の立場でいうなら「市場経済の大原則に反する行為」となる。

しかもきのう書いたようにジャンク債まで買っておる。

そもそも総研によれば1兆円でドイツ国債を買うと年利は60億円だ。

しかし、ギリシャ国債を買うと年利は830億円になるという。

そこだけ見れば「ジャンク債いいじゃんか」となるけど、ドイツ国債の破たん確率は1.6%だけど、ギリシャ国債の破たん確率はなんと62.9%だという。

私たちの年金を、いまそんな博打に投資しておるわけで、口あんぐり、開いた口がふさがらん。

そしてさらに自主運用の法案を、現在自民党の年金部会が検討中で、来年の通常国会に上程される可能性があるという。

厚生労働省がこの場合「検討する」ってことは「やる」ってことだ。

この国は一体全体、どこに向かうのか、とっても怖い今日この頃でござる。


年金で「ジャンク債」は狂気の沙汰

2015年12月26日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス8度。

きのう日中から、延々と降り続いた雪が30センチほど積もっております。

そんなことで、今朝はこの冬サイコーのパウダー日和でござる。

ってことで、5時半に起床したおぢは、早々とシャワーを浴びて、身支度を整えております。

でもって、いまニャンコがデッキまで雪を漕いでやってきたのでご飯を与えてまいりました。

さらに、きのうから4度目のデッキの除雪をいま終えております。

きのうの降り始めは、重い雪だったので、小まめに除雪したわけ。

 そんなこんなではやる気持ちを抑えて、今朝は年金で8兆円損するは、ジャンク債を買うは、さらに「自主運用」するという、私たちが積み立てた年金を管理するGPIFのとんでも計画じゃ!!

まずは我がニッポン国の年金、なんと「100年安心」を謳っておる。

だけど、それがどっからどうみても「眉唾モノ」で、ずんずん雲行きが怪しくなっておるというお粗末なのじゃ。

私たちがせっせと積み立てた公的年金を預かるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)というところがある。

このGPIFが、これまで証券会社に委託していた我々の年金を「自主運用することを検討中」だというのです。

このGPIF、つい11月30日のこと、2015年7―9月の運用損失が7兆8899億円になったと発表しておる。

約8兆円の損失を出したってことだ。

くどいようですが、我々が積み立てた、我々のお金が年金じゃ。

でもって、証券会社が運用して8兆円の損失を出したけど、いまは自主運用を検討しておるとか。

プロが損失を出したのに、こんどは素人集団が運用って何じゃらほい???

去年10月安倍内閣は、国民に断りもなく年金の運用比率を変えましたです。

これまでは、「国内債券60%、国内株式12%、外国債券11%、外国株式12%」だった。

これを「国内債券35%、国内株式25%、外国債券15%、外国株式25%」にした。

ようは、比較的安全な国債の比率を下げて、リスクの多い株の比率を高くしたわけだ。

年金は安全に運用するのが世界の先進国の常識にもかかわらずだ。

アメリカだって、年金は安全に運用することになっておるのにだ。

そこを取っても、そもそも異常事態。

年金は、GPIFのカネでも、厚生労働省のカネでもございません。

国民が積み立てたカネですから、安全な運用は当たり前田のクラッカーだ。

この運用比率の変更で起きたのが「株高」でござる。

世間ではこれを「官制相場」と呼んでおります。

つまりは、年金を投入したことによるつくられた相場でござる。

ここまででも、酷い話なのじゃ。

そしてさらに、「分散投資」のお題目で、このたびは「ジャンク債」の購入まで決定した。

ジャンク債とは、ベネズエラやブラジルなどの新興国の国債が多く、投資リスクが高い。

GPIFはいよいよ「博打」に出ておるってことだ。

個人が自分のカネで博打して損するのは勝手でござる。

あっ!! それっておぢのことか…

だけど国民が積み立てたカネで博打はないだろよ!!

この話は明日も続くのだ。

っておぢはスキーに行くわけです、スマンね!!


リアル「ホワイトクリスマス」

2015年12月25日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス1度。

ふあふあ降ってくる雪が5センチほど積もっております。

ニャンコにご飯を与えようと外に出たら、ずしりと重い雪でござった。

今晩から冷えてくるようで、ご当地は文字通りの美しい「ホワイトクリスマス」になるようでござる。

南半球のオーストラリア、ニュージーランドからやってくる家族連れにとっては嬉しい雪だ。

あっちのクリスマスはじりじり暑い夏だもねぇ。

向こうからやってくる若者なんかは、時に短パン、ビーサンでやってくる。

冬の北海道、「舐めてどうする!」と地元民は思うけど、けっこうそれで平気で雪道を歩いておったりするから、豪州人恐るべしなのだ。

で、クリスマスに初めて北海道にやってきた親子は、幼い子どもにこう話す。

「これがホワイトクリスマスってもんだよ」とね。

そして、子どもたちは今朝、枕元にプレゼントを発見し、大喜びするのでござる。

ビーンクロスビーのホワイトクリスマスが聞きたい平和な雪の朝でござる。

 


賑わうスキー場界隈

2015年12月24日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス3度。

雪も降っておらず、きょうも静かな朝でござる。

冬至も過ぎたので、これからずんずん明るくなると思うと、気持ちも少しばかりウキウキしたりもいたします。

きのうの日中、町に買い物に行く際に、ちょいと遠回りしてスキー場そばを通ったら、外国人客がわんさか溢れておってびっくり。

そういえば!! 欧米人にとっていまはクリスマス休暇の真っ最中、と思い当たったね。

いま時期ご当地を訪れるのは、家族連れが多く、しかも比較的金持ちが多い。

クリスマスシーズンですから、宿泊するにも値段が高いからねぇ。

1泊30万円ってな、七色に光る屋外ジャグジーがついて、使用人のための小部屋が付いたペントハウスも埋まっておるんだろ、たぶん。

そしてスキー・スノボをしに来るわけですから、運動不足のデブちんは当然ながら少ない。

特に女性は母親も娘もスレンダーで美人が多いことになっておる。

スーパーのある町までは7~8キロはあるのですが、そこを若い美人さんたちはテクテク歩く。

特にオーストラリア人は、その程度の距離がまるで苦にならんようなのだ。

もちろんバスを利用する人も多いのですがね。

帰り道は、荷物を抱えた若いにーちゃん、ねーちゃんたちが、通りがかった車をヒッチしてホテルやコンドミニアムに戻るようです。

だけど、大男4人が同時に指を上げてもねぇ、、、

ちょいと怖いし、ニッポンの乗用車、そんなにでかくない。

ただし、若いおねーちゃん限定で、2人ぐらいなら方向が合いさえすれば、おぢはサッと乗せてあげるのです。

すっかり「親切なニッポン人」を演じるわけだ。

というのも、そろって小顔で細身、ときにはブロンドのシュッとした美人さんなわけですから、短い時間でもご一緒するだけで楽しい。

好きです!! スレンダー美人。

でもって、「どっから来たの?」「いつまでいるの?」「美味しいもん食べた?」などなど、どうでもいい話をつたない英語で話したりするのです。

そして、こういう美人さんは、若い子でもたいていはいい香りの香水を使ったりしておる。

汗臭い車内は、ニッポン人など使わない、なんとも素敵な香水に包まれるわけ。

お金持ちは、そもそも若い子でも「サンキュー」がずいぶんとお上品だったりもする。

それに習ってこっちも「ユーウエルカム」だって多少はお上品な口調で、礼儀正しい慇懃な態度で… な~んてなことも…

ときには強烈な香水がときおり鼻をついてクラクラもしますけど、これも国際貢献、国際交流と思いつつ、ニヤけておるわけ。

冬のご当地、あれこれお楽しみがあるのです。

まだまだシーズンは始まったばかりですが、あっちもこっちもたいした賑わいでござる。

これから3月までどんなことになるのか、この冬もたいしたお楽しみなのじゃ。

スマンね!!

 


「自由主義経済の根幹を脅かす」日銀と政府による口出し

2015年12月23日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス11度。

雪は降っておりません。

ただひたすら寒い朝なのでござる。

連日のように除雪するいつもの冬と比較すりゃ、ずいぶんと楽チンではありますが、なんだかさびしい気もする。

除雪がないと、外で体を動かす機会もなくなるおぢでした。

今夜はズンバもお休みゆえ、スポーツジムでジャブジャブ汗を流すことにいたします。

って、その前に今日は仕事もあるし、真狩村の実家で「餅つき」もあるというし、何だかせわしない。

年末がせわしないってのは、ニッポン人ならではの感覚でしょうか、、、

さて、

我がニッポン国の株価が、怪しいことになっておる。

原因はというと、どうやら日銀が決定した「『量的・質的金融緩和』を補完するための諸措置の導入」だと証券関係のアナリストが指摘しておる。

これだとさっぱり何が何だかわからんです。

具体的には「ETFの買入れについて、現在の年間約3兆円の買入れに加え、新たに年間約3000億円の枠を設け、『設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業』の株式を対象とするETFを買入れる」ことだという。

出ました!!

国家社会主義並みの経済への介入じゃ。

噛み砕いていえば、日銀は設備投資に一生懸命な企業の株は買うけど、そうでない株は買わんということ。

日銀が「買う企業を選別する」ってことだ。

でもって、何でこれがダメかというと、「設備投資や賃上げにカネを使う」というのは、「株主の立場と利益相反にある」からだそうな。

証券アナリストはここに怒っておるのだ。

設備投資や賃上げに金を使うと利益が減る、株主価値が下がる、だから株価が下がるってことらしい。

もっとも、設備投資や賃上げに金を使うことで、将来的に企業の利益が上がる可能性もある。

だけど、そりゃ経営者の判断だわな。

経営者のこうした判断に口出しできるのは、資本主義社会では唯一「株主」ってことになる。

そこへ日銀やら政府が介入するのでは、健全な資本主義社会とはとても申せません。

そんなことなので、この証券アナリストはこう批判しておる。

「ROEを高めよとか、コーポレートガバナンスを強化しよう、なんてことは『おかみ』(政府)に言われてやることではなく、企業自ら、あるいは株主との対話で決めていくことである。それに政府が口出すというのは社会主義の国営企業ではないか」。

ほらね!!

安倍政権ってば、証券アナリストも認めざるをえない「国家社会主義」的なのでござる。

つまり安倍政権、自由主義経済の敵ってことになる。

そしてこう続けておる。

「企業のカネの使い方を評価して投資家は市場で株を売買する。そこに、まったく違う観点から企業を評価選別する公的な存在が市場に介入してくる。しかもそれが中央銀行だというのだから、もう滅茶苦茶である。自由を愛する市場がいちばん嫌うことだ」。

ってことで、自由を愛する市場に敵対する動きを日銀と政府がしておるゆえ、ニッポンの株式市場に陰りが見えるわけ。

国家社会主義者みたいな国の経済運営は「自由主義経済の根幹を脅かす」と申しておきましょう。


参院選に向け「反安保で市民連合」だそうな

2015年12月22日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス1度。

サラッと雪が積もっておりますが、暖冬ですなぁ~

きのう聞いたところによると、ここ数年雪が少ないといわれておったカナダのウイスラーは、今年いい雪があるのだそうな。

毎日、新雪が降って、深雪が楽しめる。

そこが世界に類をみないご当地のウリだけど、今年はそこがアジャパーで、どうなんだろ。

すでにどこも予約で満室というから、関係ないのかも知らんけどね!!

さて、

学生団体の「SEALDs」に、「安全保障関連法に反対する学者の会」、そして「立憲デモクラシーの会」などの市民団体が、来年の参院選の一人区で統一候補の擁立し、支援する枠組みを20日につくったそうな。

名称は長くて面倒だけど「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」だそうな。

この市民連合によると、まずは前哨戦が4月24日投開票の衆院北海道5区補選だという。

自民党の町村信孝さんの死去に伴う補選で、自民候補に対抗する野党統一候補を擁立し闘うのだそうな。

うまく統一候補擁立となるのかどうかが注目ポイントじゃ。

もしそうなれば選挙はがぜん面白くなる。

頼みの経済運営も、さっぱりはかばかしくない安倍政権に一矢報いるチャンスとなるのか?

安倍政権を支持する日経新聞もようやくアベノミクスの実態に言及しておる

ま、やんわりですけどね。

そんなこんなで、「市民連合」の今後の動き、大注目なのでござる。

 


豪州の友人からハンドメイドの木製ボールペンいただき

2015年12月21日 | Weblog

 

午前9時の気温はプラス1度。

昨夜から雨が降り続いており、いまは雨ともみぞれともつかないものが、じゃんじゃん降っておる。

12月というのにずいぶんと暖かなことでござる。

昨夜は、

オーストラリアから毎年ご当地にやって来るバーバラさんとデニスさん宅に招かれ、夕食をご馳走になりましたです。

もう70歳になるデニスさんですが、全豪の年代別でスノーボードチャンピオンに輝いたこともあるスポーツマン。

ヒゲの風貌はサンタクロースみたいですが、動きは若い。

今シーズンもヒラフと花園に計4回滑りに行ったとか。

そして、おぢのように1時間ですごすご帰ってくることなどありません。

数時間しっかり滑ってくるわけで、おぢよりはるかに体力があるのです。

奥さんのバーバラさんは元学校教師で、今も素敵な美人さんでござる。

でもって、「スパークリング清酒」に、ご当地倶知安農高の生徒ご謹製の「クリスマスリース」、さらに「形状記憶折鶴」をお土産に持参いたしましたです。

優れものはなんといっても札幌で購入した形状記憶折鶴。

布製で、メガネ吹きなどに使うものなのですが、形をグチャグチャにしても、手のひらでポンポンするだけで元の折鶴に戻るのです。

洗っても大丈夫というから素晴らしい。

でもって、オーストラリア牛のビーフシチューなどをご馳走になったのでした。

こんときビックリだったのは、彼らオーストラリア人もアメリカ産のブタ肉、牛肉は信用してないってこと。

アメリカ産牛肉には大量のホルモン剤が使われておることなどよく知っておって、なぜか笑ってしまいましたです。

安いからとアメリカ産に飛びつくニッポンの主婦もおりますが、何でもかんでも食べてしまいそうな豪州人は意外にしっかりしておるのです。

そしてバーバラさんからは、写真の手作りで木製のボールペンをいただいた。

ボールペンが入っておるケースは、よく見るとスペイン製で、バーバラさんが別に買い求めたペンが入っておったとか。

こういうところが、なんとはなし外国人らしい。

不要になったものを有効活用するってことなのでしょう。

ニッポン人だと、スペイン製のケースにオーストラリア人が手づくりしたボールペンなんぞ変だろ、と思うところですがね。

そんなこんなで、6時過ぎから9時半まで楽しく語らったのでした。

っていっても、つたない英語に、つたない日本語の会話ですから、多少トンチンカンではありますがね。

そんなこんなで次回は2月に我が家にふたりを招くことにいたしました。

 お酒もずいぶんとはかどって、国際交流の夜は更けたのでした。


アベノミクスで急落中、ニッポン国「GDP」のビックリぽん!!

2015年12月20日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス2度。

昨夜から今朝にかけての積雪は2~3センチ、無風でござる。

きのうは野坂昭如さんの葬儀だったそうな。

戒名はなく、音楽葬だったというから、野坂さんらしい。

野坂さんの歌「マリリンモンローノーリターン」はこう歌い出しておったね。

「♪この世はもうじきおしまいだ~あの町この町鐘が鳴る~」

野坂さん、さらばでござる!!

さて、

冒頭の表は、今週号の週刊文春「臆病者のための『資産防衛術』」に掲載されておるもの。

「アベノミクスの『3年間』の成果がもっともよくわかるのは1人あたりのGDPの推移だ」として掲載しておる。

これによると、2012年には世界14位だった我がニッポン国のGOPは、なんと2014年には22位に下がっておる。

これについて週刊文春は「これはもちろん円安の影響が大きいが、現在と同じ1ドル=120円台だった2007年でも20位で、現在の22位は17位だった1980年より以降で最も低い」としておる。

そう、我がニッポン国経済、2008年のリーマンショック後、リバウンドはしたものの、その後さっぱりよくなってはいないのでござる。

そして文春によるといまや「欧州の病人とされるイタリヤ、スペインと変わらず、2020年には韓国に追い抜かれるとの推計もある」そうな。

さらにこう続けておる。

「アベノミクスの3年間でも日本はゆたかさを失い続けている」だと!!

まぁねぇ、宗教みたいに「安倍さんの信者」もいるかしらんけど、実態は上記のごとく数字にちゃんと表れておる。

ありゃりゃ~なものなのでござる。

最初に戻れば「アベノミクスの『3年間』の成果がもっともよくわかるデータ」が上記の表じゃ、よくよくご覧くださいな。

悪いけど、安倍政権の経済運営、結果をしっかりみれば「バッカじゃなかろかサンバ」状態でないの?

民主党政権時代よりも、さらに国民生活は低下中だから「びっくりポン」なのだ。

おまけに法治国家の原点、憲法を無視して安保法を成立させたことは、歴史に残る大罪と申しておきましょう。

中には「憲法を守って国が亡びてどうする」とか申す極右の方もおる。

そういうお方は、「悪法も法なり」と言って毒杯を煽ったというソクラテスの言葉を想起するのがよろしい。

憲法は権力者を縛るものなのに、そこがノーズロではどもこもならんでしょ。

そして話は戻って文春はこうも指摘しておる。

「アベノミクスの3年間で失業率は4.3%から3.1%に下がりほぼ完全雇用を達成した」とか。

おお凄い!!

と思ったら「これは景気回復というよりも生産年齢人口が8018万人から7785万人(2.9%)に減ったからだ」そうな。

ようは団塊の世代やおぢ世代などが大量にリタイアし、生産人口が減ったため。

安倍政権が、なにかしたからでもないってことだ。

そんなこんなで、どこがいいのか安倍政権???

頭の悪いおぢには、さっぱりわかりませんです、ハイ!!



21世紀版の「私をスキーに連れてって」で、スキーファン増やしてほしい!!

2015年12月19日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス5度。

細かな雪が斜めに降ってますから風もあるのでしょう。

寒い朝でござる。

きのうは、今シーズン2度目のスキーを1時間だけ楽しみましたわ。

スキー場に到着したのは午前10時を過ぎておった。

この時間は、おぢのようなパウダー狙いの人がそろそろ帰る時間でもある。

リフト下やゲレンデの端の方にある通称「端パウ」を求めて、皆さん滑っておりましたです。

そこもすっかり荒れてましたので、おぢはすっかりゲレンデスキー。

写真のようにリフト上からみても雪が少ないのがよくわかる。

スキー・スノボの客は、9割がたが外国人、ニッポン人は1割もいただろうか?

2本だけ滑って、お茶しました。

1000メートル地点にある休憩処のヒュッテ・キングベル、こちらも西洋人が多いのですが、東洋系も目立つようになってきた。

どっからどうみても韓国の女子アイドルグループだろ!!

…みたいな美人のおねーちゃんが「パパ!!」と呼んだ先には、ごつい顔した成金風のおっちゃんがおりましたわ。

そのパパと美人さん、顔が全然違う。

そばに十代か、二十代前半の若い男の子がふたりいたのですが、こちらはそのパパとうり二つ。

美人のおねーちゃんだけ顔がまったく違うのです。

しかも、どこぞで見たようなつるりんとしたタレント顔だ。

だけどどこか不自然…

個人的想像ですけど、ありゃ整形美人じゃなかろうか。

「パパ!!」というから、最初は愛人と一緒にスキーに来たか?と思いましたわ。

けど、そっくり顔の息子も何人かおるようなので、「息子と愛人は一緒に来ない」だろう、ってことで整形美人に落ち着いたわけ。

シンガポールとかタイなんかのお金持ちの華僑だろうね。

ニッポンのラーメンをすすっておりましたわ。

でもって逆方向をみると、ブロンド美人がカツカレーだ。

こちらはフォークとナイフで器用にカツカレーを食べておったね。

コーヒー売り場では関西人とおぼしき中高年夫婦がメニューについてあれこれ尋ねておりましたわ。

コーヒーやお菓子なんかも外国人仕様になってますから、日本語のメニューみてもちょいと違うしねぇ、、、

まことに国際色豊かなスキー場でござる。

も少し日本人が増えるとよいのですが…

起死回生を図るには、若い人気女優さんを主役にして、21世紀版の映画「私をスキーに連れてって!」だろ!!

どっかで製作してくれんかねぇ、、、



「GDP伸び率」、アホバカ民主党政権をさらに下回る「アベノミクス」のなんじゃこりゃぁ!?

2015年12月18日 | Weblog

 

午前6時の気温はマイナス3度。

10センチ以上の積雪があり、今も降っておりまする。

きのうは重くてしんどい雪でしたけど、きょうの雪はどうなんだろ???

まだ夜が明けてこないというのに、ニャンコが外でご飯を待っておるので、しかたない、行ってまいります。

…行ってまいりました。

積もっているのは、サラッサラのパウダースノーでござる。

仕事があるけど、朝一スキーに行こうかしらん?

仕事と除雪は後回し、ってことだろか?

あれこれ悩んだりする新雪、深雪がごっちゃりの朝ござる。

さて、

「Buy my Abenomics(バイ・マイ・アベノミクス)」と、安倍総理が下手な英語で大見えを切ったのは、2013年ニューヨーク証券取引所でのことだった。

映画「ウォール街」に登場するセリフのアレンジだそうな。

それから幾星霜、アベノミクスで景気がよくなったという実感がさっぱりないまま、2015年も年の暮を迎えておる。

そしたらここへきて標記のように,アベノミクスがアホバカ民主党政権時のGDPより、さらに低い値だというからビックリじゃ。

民主党政権スタートの2009年7~9月期から、政権の座を滑り落ちる2012年10~12月期までの期間の実質GDPは伸び率が「5.8%」だったそうな。

ところが、安倍政権が誕生した2012年10~12月期から、2015年7~9月期の実質GDPは、呆れたことに「2.4%」の伸びだったという。

にわかには信じがたいけど、笛と太鼓で大騒ぎのアベノミクスより、アホバカ民主党政権下の方が2倍以上GDPが良かったというのです。

この数値、困ったことに内閣府が出した数字でござる。

野党や共産党が出した数字ではございませんのです。

3本の矢だとか、バイ・マイ・アベノミクスとかのたまったけど、開けてみればホケ・カス並みの数値、ありゃりゃな結果なのでござる。

アベノミクスで大騒ぎの末、この間上がったのは日経平均株価だけってこと。

その株価もそろそろ暗雲が立ち込めておる。

アベノミクス完全の化けの皮、完全に剥がれたわけだけど、新聞テレビはどっこもこれを報じない。

過日「7-9月期のGDPが2四半期連続でマイナス成長」だから世界の常識ではこれを景気後退と言いますと書いたけど、これも新聞テレビはどこも報じない。

そしたら、なんと新聞の消費税、このたび軽減税率が適用されて8%に据え置かれることになったそうな。

食品だけが軽減税率適用だと思ってましたけど、なぜか新聞もなのだ。

びっくりポンでござる。

軽減税率の適用を受けたいばっかりに、政府批判は封じ込めてしまったか?

揃いも揃って政府の「御用新聞」に成り下がったといわれても、しかたがない。

そんなことですから、報道する内容も「大本営発表」にずんずん近づいておるのか?

これで、ますますもって野坂昭如さんいうところの「戦前の始まり」ってことでしょうか。

トホホな時代でござる!!

 

 

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 「選択制」にして、同姓にしたい人はする、したくない人はしない、それで何が悪い???

2015年12月17日 | Weblog

 

午前7時の気温はマイナス3度。

お天気は晴れですが、10センチほどの積雪でござる。

しかもジャブジャブした湿雪に粉砂糖をかけたようでズシンと重いことになっておる。

普段なら11月に降る雪、除雪には往生しそうでござる。

今朝は、ズンバの翌朝ってことで、なかなか起床できないことにもなってましたしね。

さて、

昨日最高裁で「夫婦の選択的別姓」が否定され、「夫婦同姓」が合憲とされてビックリ仰天いたしました。

こんなもん、どう考えてもおかしいだろ!!

我がニッポン国では、大昔から夫婦は別姓じゃ。

TBSのニュースでも言っておったけど源頼朝の妻は「北条政子」じゃ。

しっかり別姓しておるじゃん!!

江戸時代まで、一般庶民には姓なんぞなかったしね。

「夫婦同姓」などというもんは、明治になってからのことで、その明治も最初のころは別姓だったというではないの。

それに「選択的夫婦別姓」は、別姓を強制しようってことではございません。

いままでどおり、夫や奥さんの姓を名乗りたい方は、そうしたらいじゃんって話だ。

だけど、世の中にはそうしたくない人がいるから、そしたら「それは自由」にしてあげたらって話だ。

自由に姓を名乗ることで何か支障がありますかね???

夫婦別姓に反対の方の中には「子供がかわいそう」という意見がある。

そういう家庭は同姓にしたらいい。

別姓がいいという家庭は、夫婦で相談して決めればいい。

他人の子どもの姓について、とやかく言うこと自体が変ではないのか。

そんなことですから、夫婦別姓にした方は、玄関の表札には2つ姓を書いておけばいい。

こんなもんは先進国の常識じゃん!!

今回の判決は「通称があるからいい」というけれど、通称では銀行口座は作れませんです。

自由と民主主義を標榜するニッポン国で、姓を自由に決められないなんて、おかしいとは思いませんか。

なんだか腹が立ってきたなぁ、プンプン!!