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インデント、段落わけ

2015-09-11 | 日本語百科
インデントindent が一般用法になってきた。
段落に分けて書くときに、コンピュータの機器を用いていると、空白を開ける必要がある。

日本語文章では段落の冒頭を1文字分、スペースをあける。
全角であれば、空白またスペースキーを打つ。

英文であれば、半角キーになるので、スペースキーを5つ、打つ。
パラグラフは改行して、1行開けることもある。

インデントは、この空白を付けるのを、入力した文章、段落ごとにつけるのに、機能として自動処理をする。
ワード文書処理をすると、、インデントマーカーがあるのでそれを用いることになる。



http://kokoro.kir.jp/word/indent.html
インデント--Word・ワード

http://e-words.jp/w/インデント.html
インデント 【 indent 】

インデントとは、文章の行頭に空白を挿入して先頭の文字を右に押しやる「字下げ」のこと。また、字下げで左端に挿入された空白や、テキストエディタやワープロソフトの持つ字下げ機能のこと。

横書きの日本語は段落の先頭を一文字分字下げすることになっているため、文書作成ソフトなどにはそのための機能が用意されていることが多い。

プログラミングの分野では、プログラムの構造を見やすくするために制御構造の内側にある行などを一律に字下げして記述することが多い。ほとんどのプログラミング言語ではインデントはソースコードの見た目の問題なのでプログラムの意味には影響を及ぼさないが、Pythonではインデントによってプログラムの構造を記述する。


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