宝塚の帰り、電車が発車しかけたので、
とっさに、走って飛び乗ったら、
膝の調子が悪いの忘れてた。
膝がガクッとなって、痛みが走り、
益々右足が動かしにくくなった。
そろりそろり右足引きずりながら、
ほうほうの体で帰ってきた。
急ぐ必要ないのに。
次の電車に乗ればいいのにね。
しかし、往きじゃなくてよかった。
そんなわけで、11日から仕事も始まるし、
近くの整形受診した。
レントゲン撮ったんだけど異常なし。
じゃぁ、なんで痛いの?
なんで膝違和感あって動かしにくいの?
筋でもたがえてるのかな
父の湿布が沢山あるし、
膝に違和感あって歩きにくいだけで、
痛みは苦にならないので、痛み止めももらわなかった。
「痛みのあるうちは足を安静に」と言われたけど、
安静にもしておれないんだよね。
こんな状態なのに、
父、デイから帰ってくるなり、トイレに行くことが多い。
膀胱留置カテーテル入れっぱなしなので、
小じゃなくて大のほう。
今日もデイから帰ってきて、着替えさせて、
ベッドに横にならせたとおもったら、
「うんち」と。
足の悪い私、怒れて
「何で寝る前に言わんの」
「デイのトイレは広いのに」
「何でデイでしてこんの」
「私の介護の負担を軽くするために
デイに行かせてるんだから」
「デイでしてきてよ」・・・・・・・とたてづづけに言う怖い私
そのあとの父の言葉にガクッ
「かっこ悪いじゃないか」と。
「は~ぁ」と、あきれる私と主人。
家で、「うんち」「うんち」と言って、トイレによく行くのに、
デイでいつも“排便無し”が不思議だった。
その理由がわかった。
頼むから、
私の足腰に負担をかけさせんでくれ。
面倒見れんなるよ。
岡山のYちゃんに誘われて、
を観てきた。
「革命勃発のパリに生きた若者たちの、
激しく熱い愛と理想に満ちた青春」を描いた、
フレンチ・ロック・ミュージカル。
1789とはパリ民衆のバスティーユ襲撃により
フランス革命がおこり、その結果、人権宣言が採択されたという年。
誘われて、何度か宝塚歌劇観るけど、
その度にその華やかさに魅了される。
これはチケットケース。
上の3つの写真は
Yちゃんがくれた「SANKEI EXPRESS」という新聞から。
男装なんだけど、ドキドキ
でも、街中でこんな人が歩いてたらひくかも
昨日は他の組のスターたちが沢山観に来てたけど、
やっぱり普通の人とは違うオーラがある。
この公演は今年卒業した第101期生の
お披露目の初舞台にもなってて、
彼女たちの口上?やラインダンスがあった。
Yちゃんは3日にもバスツアーで観に来るらしい。
6月1日までだけど、
いったい何回観に行くんだろう・・・・・・・・・。
茅の宿 とみだの近くに、
若夫婦が経営されている、
『Kitto!』というパン屋さん。
https://ja-jp.facebook.com/Kittopan
http://blog.kittopan.com/
薪釜で焼いているそう。
店内は数人入ったらキュウキュウになるほどの小さなお店だけど、
手作り感満載の可愛いお店。
買ったパン、みんな娘に持って帰らせて
写真撮り損ねた