河原にはびこる 憎き「外来植物」・・・花粉症のアレル源にもあげられる「オオブタクサ」
四十八瀬川自然村の河川部会が発足当時から 「旧甘柿橋体験場の前だけでも」と毎年、抜除作業をやっていますが、根絶には至りません。上流から大水の度に種子が流されてくるようです。
それでも 暑さにも「負けるものか」と抜除作業継続。
人の背丈より高い葦の中に生えた「オオブタクサ」を一本一本抜いていきます。花が咲いていない今の内に「抜いてしまおう!!!」
芽が出て、茎が伸び初めの小さい時は 葉が「青紫蘇」に似ています。少し大きくなると葉が割れてきます。
一人で約20分の作業で こんなにあります。何本かなぁ??? 5人で午前中の作業・・・700本ははるかに超しているはず。来月は「アレチウリ」を狙い撃ちの予定です。
四十八瀬川自然村の河川部会が発足当時から 「旧甘柿橋体験場の前だけでも」と毎年、抜除作業をやっていますが、根絶には至りません。上流から大水の度に種子が流されてくるようです。
それでも 暑さにも「負けるものか」と抜除作業継続。
人の背丈より高い葦の中に生えた「オオブタクサ」を一本一本抜いていきます。花が咲いていない今の内に「抜いてしまおう!!!」
芽が出て、茎が伸び初めの小さい時は 葉が「青紫蘇」に似ています。少し大きくなると葉が割れてきます。
一人で約20分の作業で こんなにあります。何本かなぁ??? 5人で午前中の作業・・・700本ははるかに超しているはず。来月は「アレチウリ」を狙い撃ちの予定です。