5月23日(日)の全国植樹祭に先駆け、4月29日「昭和の日」に秦野市民一斉植樹祭が実施されました。
四十八瀬川自然村は2地区を担当
上地区では参加者32名、地区ボランティア3名、四十八瀬川自然村村民11名 合計46名でした。
市から支給され「モミジ」「コブシ」、村の里山部会が育てた「ナラ」の苗木を又、最後に「八重桜」をみんなで記念に植えました。
その後、村民が用意した「みそ汁」「焼きシイタケ」を参加者全員で堪能しました。
途中雨が降りましたが、そんなことはなんのその・・・特に子供たちは元気に最後まで駆け回っていました。
5年後、10年後、100年後大木に育つよう祈ってやみません。
参加者の皆さんありがとうございました。
みんなで植樹会場へ
みんなで植樹
丹沢を望む場所に一本一本丁寧に
“あったかーい「みそ汁」”と“うまーい「焼しいたけ」”
100年後の森へ!! 皆さん「ありがとうございました」
四十八瀬川自然村は2地区を担当
上地区では参加者32名、地区ボランティア3名、四十八瀬川自然村村民11名 合計46名でした。
市から支給され「モミジ」「コブシ」、村の里山部会が育てた「ナラ」の苗木を又、最後に「八重桜」をみんなで記念に植えました。
その後、村民が用意した「みそ汁」「焼きシイタケ」を参加者全員で堪能しました。
途中雨が降りましたが、そんなことはなんのその・・・特に子供たちは元気に最後まで駆け回っていました。
5年後、10年後、100年後大木に育つよう祈ってやみません。
参加者の皆さんありがとうございました。
みんなで植樹会場へ
みんなで植樹
丹沢を望む場所に一本一本丁寧に
“あったかーい「みそ汁」”と“うまーい「焼しいたけ」”
100年後の森へ!! 皆さん「ありがとうございました」