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保育園の“おもちつき”

2011-01-24 13:00:00 | 村の活動
すっかり恒例になった南保育園の“おもちつき”!!!
200人弱の保育園児と一緒に……大変ですが、楽しい“おもちつき”……
温かいお日様の光を浴び、園児たちの精いっぱいの「ありがとうございました」のご挨拶。
「元気」をもらってきました。



温かいお日様の光を浴びて、お行儀よくみんなで“おもちつき!!!”

   僕も、私も、先生も、みんなで “おもちつき!!!”

よくこねて“ペッタンペッタン!!!“ 先生も「十五夜のもちつき唄」みんなで手拍子!!!



いっかく(一角)のこと

2011-01-24 11:44:00 | 村の活動
昨年、5月に誕生した「いっかく(一角)」。
うっかり 「シキミ(樒)」(下記参照)を食べてしまい、なくなりました。
四十八瀬川自然村のマスコット・・・・・みんなで気持ちを込め、秦野の街を一望できる高台に埋葬しました。
     ・・・合掌・・・


     ①誕生二日目の姿            ②お母さんヤギと一緒に

      ③角も生えてきて…・        ④亡くなる前日の“いっかく”

⑤⑥村の活動をいつまでも見ていられるように高台に・・・・・

参考
:「樒(シキミ)」 (Wikipediaより)
シキミ(樒、櫁、梻)はシキミ科の常緑高木である。かつてはモクレン科に分類されていた。
有毒。仏事に用いるため寺院に植栽される。
地方によりシキビ、ハナノキ(カエデ科にも別にハナノキがある)、ハナシバなどともいう。 学名にはリンネが命名したIllicium anisatum L.と、シーボルトが命名したI. religiosum Sieb. et Zucc.("religiosum"は「宗教的な」という意味)が存在するが、リンネのものが有効となっている。
毒性 [編集]
植物体全体にアニサチンなどの有毒物質を含み、特に果実に多く、食べれば死亡する可能性がある程度に有毒である。実際、下記のように事故が多いため、シキミの実は植物としては唯一、毒物及び劇物取締法により劇物に指定されている。
シキミの種子はややシイの実に似ている(なれていれば間違えない程度)ため、誤って食べて死亡した例がある。また、先述のトウシキミの果実(八角)がシキミの果実に非常によく似ているため、シキミの果実を誤って食べ中毒を起こす事故が多い。
また、第二次世界大戦以前はシキミの果実を実際に「日本産スターアニス」として出荷し海外で死亡事故などが発生している。
中毒症状は嘔吐、腹痛、下痢、痙攣、意識障害等で、最悪は死亡。 


恒例 登山?

2011-01-19 19:36:00 | 河川活動と予定
河川部会恒例?の新春安全祈願(軽)登山。
今年は女性2人、男性5人。
四十八瀬川の上流“くぬぎ山(標高821m)” 約1時間ちょっとで頂上に。
眼下に四十八瀬川が流れ、眺めは最高。
・・・今年も「四十八瀬川自然村」の活動が 無事であるように・・・

生憎の薄曇。江ノ島の先の三浦、房総半島は見えませんでした。

    10日に降った雪が残っていました

     ・・・・・男どもは 暫し・・・・・

   登山を終えた後、“黒竜の滝”へ

2011年 初日の出

2011-01-02 22:18:00 | 村の活動
明けまして おめでとうございます。

四十八瀬川自然村の発展と安全作業を祈りながら、“初日の出”を小原体験場で迎えました。

遥か江ノ島、三浦半島そして房総半島 鋸山の上に昇る 初日の出”

四十八瀬川自然村の仲間のヤギたちも一緒に安全祈願