酒米・古代米つくりを始めて 15年目。
今年も自分たちで「苗から籾摺りまで」の作業をやっていく。育苗箱による苗つくりは酒米130枚・古代米26枚・・・体験場の田んぼは4か所に分かれていて、面積は計算したことがない。改めて、育苗箱の数量から少なく見積もっても 最低5反は下らないと思われる。
今年も何とか田植えも進んで、残りは 市立小2校の5年生(約250名)の総合学習「古代米つくり体験」と一般募集した「酒米つくり体験」の田植えだけになった。
柳川体験場・・・矢印の場所が 「四十八瀬川自然村」の拠点つくりの場所 完成すれば デッキからこの田んぼが一望できるはず。
堀山下体験場・・・拙宅の近くで周りのお百姓さんたちは知人ばかりで やりにくい。いつも見られていて、草刈りも常に気にして実行。
欠畑体験場・・・四十八瀬川の河畔。昭和13年の水害で田んぼは浸かったり、流されたりで今でも耕運機で少しだけ深く耕すと石ころだらけ。
旧甘柿橋体験場・・・四十八瀬川自然村スタート後、半分は総合学習「古代米つくり」、残りは「酒米つくり」・・・酒米は田植えが済んだが、総合学習は6月3週。
NETで 落とした「2条植え田植え機」・・・大活躍。補植は必要。
この頃、どうにか、まっすぐ植えられるようになりました???
今年も自分たちで「苗から籾摺りまで」の作業をやっていく。育苗箱による苗つくりは酒米130枚・古代米26枚・・・体験場の田んぼは4か所に分かれていて、面積は計算したことがない。改めて、育苗箱の数量から少なく見積もっても 最低5反は下らないと思われる。
今年も何とか田植えも進んで、残りは 市立小2校の5年生(約250名)の総合学習「古代米つくり体験」と一般募集した「酒米つくり体験」の田植えだけになった。
柳川体験場・・・矢印の場所が 「四十八瀬川自然村」の拠点つくりの場所 完成すれば デッキからこの田んぼが一望できるはず。
堀山下体験場・・・拙宅の近くで周りのお百姓さんたちは知人ばかりで やりにくい。いつも見られていて、草刈りも常に気にして実行。
欠畑体験場・・・四十八瀬川の河畔。昭和13年の水害で田んぼは浸かったり、流されたりで今でも耕運機で少しだけ深く耕すと石ころだらけ。
旧甘柿橋体験場・・・四十八瀬川自然村スタート後、半分は総合学習「古代米つくり」、残りは「酒米つくり」・・・酒米は田植えが済んだが、総合学習は6月3週。
NETで 落とした「2条植え田植え機」・・・大活躍。補植は必要。
この頃、どうにか、まっすぐ植えられるようになりました???