NPO法人四十八瀬川自然村河川部会の仕事納めは小鳥の巣箱掛け作業。
木製生ごみ処理箱の端材板を使って、活動日に製作した巣箱・・・小鳥が、入居してくれるかどうか心配です。
因みに、里山部会では 約15年前から巣箱をかけています。その間、小鳥用なのに ムササビが入り口をかじって 大きくし、入居したことがあります。
先ず、暖を取り、作業開始。
棕櫚縄を通し、蓋をして、準備完了。
場所を考えながら・・・とは言え、小鳥の気持ちが解るとは、限りません。
巣箱の入り口は 直径28mm。シジュウガラなどの 小さい鳥用にしました。
土手の道沿いは、道から2.5mくらいの高さに・・・・・。
新居に採用してもらえるのか???
一か所に3個、かけてみました。どうなるか?巣箱団地!