四十八瀬川の清流・・・自然を守る価値のある一河川・・・河川部会では毎年、川岸の外来植物、特にオオブタクサ・アレチウリの抜除作業をやっています。
中々、追いつけませんが、それでも頑張れば頑張っただけ、景観がよくなります。
まず、昨年8月の定例活動「オオブタクサ抜除作業」・・・人の背の2倍くらいのオオブタクサ
そして・・・現状は! 河川中洲の木で 同じ場所と判ります。
ツルヨシは茂っていますが、オオブタクサはほとんど“0”。せせらぎが 観えるようになりました。
今年の作業は 昨年より1ヶ月半、早い作業なので 草丈が高くなっていません。
場所によっては このように砂地前面にオオブタクサが茂っています。
それでも 何とか自然保護しようという気になる「四十八瀬川」。クリックして動画でどうぞ。
カワトンボも たくさん飛翔していますし、作業中でもカジカガエルの啼き声を聞くこともできます。
中々、追いつけませんが、それでも頑張れば頑張っただけ、景観がよくなります。
まず、昨年8月の定例活動「オオブタクサ抜除作業」・・・人の背の2倍くらいのオオブタクサ
そして・・・現状は! 河川中洲の木で 同じ場所と判ります。
ツルヨシは茂っていますが、オオブタクサはほとんど“0”。せせらぎが 観えるようになりました。
今年の作業は 昨年より1ヶ月半、早い作業なので 草丈が高くなっていません。
場所によっては このように砂地前面にオオブタクサが茂っています。
それでも 何とか自然保護しようという気になる「四十八瀬川」。クリックして動画でどうぞ。
カワトンボも たくさん飛翔していますし、作業中でもカジカガエルの啼き声を聞くこともできます。