gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

木の名札 整備

2016-02-17 22:14:00 | 河川活動と予定
四十八瀬川の中流土手約2Kmは 散策者が多い。今は梅の花が満開。新緑ウォーク時は藤の花・秋はヒガンバナウォークで田んぼの畔のヒガンバナを堪能する。
そんな土手沿いの立木に 10年余り前、木の名前を書いた札・・・ヒノキや杉の間伐材を利用した板・・・をシュロ縄で取りつけた。時々、整備してやらないとひもが切れたり、台風で飛んだり・・・・・。

マユミ(真弓)  赤い実がなるので 鳥が運んだのか多く植生。


エノキ(榎木)  子供の頃、黒く熟した少し甘い実を食べた思い出がある。


木札整備と同時に 河川や土手のクリーン作戦も実行。
今回は50CCのスクーターを引き上げ・・・分解されて部品は本体の周りに散乱。盗難車だと思われるが、駐在のお巡りさんに確認してもらったが結論は「不明」。清掃事務所に連絡し、不法投棄物として引き取ってもらった。随分前になるが、橋の上から ダンボールいっぱいのいかがわしいDVDが放棄されていたこともあった。なんとその中に 会社名・個人名の書かれた「給料袋」が入っていたこともある。