死から救われて

聖書の一言；詩篇９４：16ー２０ だれが、盾となって私を悪者から守ってくれるでしょう。もしも神様の手が差し伸べられなかったら、私は今ごろ死んでいたことでしょう。「ああ神様、足もとがすべります」
と大声を出した時、神様は救い上げてくださったのでした。
神様。何もかも信じられなくなって動揺している時、どうか私の気持ちを静め、新しい希望を与え、快活さをい取り戻させてください。
どうか、悪が正義に勝っても当然とするような腐敗政治を、神様の保護のもとに存続させないでください。（リビングバイブル）
朝毎に読む聖書のことばどおりの人生です。私のうちで思い煩いが増すときに、あなたの慰めが私のたましいを喜ばしてくださいますように。（新改訳）
2年前の7月、堺市で運転中に脳梗塞に襲われ、大交通事故でした。電柱にバーンとぶつかり、自動車は大破し、救急車で馬場記念病院救命室に運ばれました。天国から追い返された牧師と言われながら、2年が過ぎました。
免許も返却し杖をつきながら元気に歩けるまで守られました。
平和憲法を守る日本であるよう祈りつつ、イエス様のすばらしい十字架の救いを伝えています。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。

家内が天国へ行って4ヶ月

近くの洋服の月村、新しい店長が来たので会いに行き握手し、アーメン信じますとの祈りを共にしました。
昨年の今日書いたブログが転送されました。愛する家内が召されてちょうど4ヶ月。
全家族、イエス・キリストを信じ、滅びから救われ、神の子とされ、永遠のいのちを与えられ、天国まで続く永遠の家族、愛の絆で結ばれる幸いな召す天です。

家内は中学生のとき、鹿児島県出水市で救われました。父親が病気になり、死期が近く病院から自宅療養へ。
関西聖書神学校を卒業した神学生が、家内の家で家庭集会。その集会で義父はアーメンと信じ、その真夜中に天に召されました。45年前になります。江田島福音教会宮崎章牧師が、その人です。その日以来の長いお交わりです。
母親は４年前に９７歳の長寿で召され、末妹は三重県伊勢市で牧師。三女の妹は名古屋市で、家庭集会をしています。二人の弟も信じています。
家内は家族の救いを信じ祈り続け、４月に実家の出水市ホテルキングのブライダル・チャペルに、姉と弟全家族３０名が出席し、アーメン信じますと言う奇跡のような礼拝でした。
家内はクリスチャンになって７３歳の今日まで、余命一年を宣告されてからも、礼拝を一度も休むことなく教会へ自分運の運転で出席し続ています。
１５日は、私と長男牧師が熊本へ出かけたので、富雄キリスト教会敬老の日の礼拝説教もしてくれました。
家内は人前にほとんど出ないで、背後で祈り愛の働きを続けています。背後にある祈りと愛に支えられ、思い切って福音に仕える恵みが与えられています。
特に、右脳内出血（退院２年目）や小脳内梗塞一年になりましたが、自ら余命一年宣告を受けながら、背後で祈り支えてくれています。
主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます。（使徒１６：３１）
聖書の約束は真実そのまま誠です。
以上は昨年のブログより転載です。
今年5月17日（土）午後9時に、湯川胃腸病院ホスピスで平安に包まれ静かに召されました。その日に5名、19日の召天式の朝、78歳姉、70歳弟夫妻、65歳弟、74歳＝嫁母が洗礼を受けました。余命一年から4年目の安らかな召天でした。その経験を「愛ありがとう。余命一年の幸せ」小冊子（50ページ）に記しましました。私の脳内出血＆交通事故の体験も併記しています。三版を重ねています。お読みいただければ贈呈します。

ありがとうございます。家族がみんな救われました。今日も天国の一日です。感謝します。
そして、ふたりを外に連れ出して「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか。」と言った。ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」と言った。そして、彼とその家の者全部に主のことばを語った。看守は、その夜、時を移さず、ふたりを引き取り、その打ち傷を洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の者全部がバプテスマを受けた。（使徒の働き１６：３０－３３）

青春の詩

聖書の一言；詩篇９２：１３ー１５ 彼らh主の家に植えられ、私たちの神の大庭で栄えます。彼らはとしおいてもなお、実を実らせ、みずみずしく、生い茂っていましょう。こうし彼らは、
主の正しいことを告げましょう。主は、わが岩。主には不正がありません。
敬老の日、アーメンと信じる人生。神様に祝福されて、活力がみなぎります。イエス様を信じて、従うとき、流れの側に植えられた樹木のように、青々と繁ります。老樹になっても実を結び、その果実は味わい深く、栄養も豊かです。
７５歳以上後期高齢者が、熟年高齢者と変わります。６４歳から７４歳まで若年高齢者。どうしても高齢者と呼びたい苦慮ですね。
百歳以上が58２３４名。７５歳以上が１５１７３１名。６５歳以上が30000万人を越え。人口比24パーセント、過去最高になった 今年の敬老の日です。


青春の詩＝サムエル・ウルマン

青春とは、人生のある期間だけではなく、心の持ち方を言う。
薔薇の面差し、虹の唇、しなやかな手足ではなく、たくましい意思、豊かな想像力、燃える情熱を指す。
青春とは、人生の深い泉の精神さを言う。

青春とは、臆病を避ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
時には２０歳の青年よりも、６０歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時、初めて老いる

歳月は、皮膚にしわを増すが、 情熱を失えば心はしぼむ。
苦悩、恐怖、失望により気力は地に這い、精神は芥となる。
６０歳であろうと１６歳であろうと、人の胸には、驚異に魅かれる心、幼児のような未知への探究心、人生への興味の歓喜がある。君にも吾にも見えざる目的地が心にある。

神から美、希望、喜び、勇気、力の霊感を受ける限り君は若い。霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲嘆の氷に閉ざされる時、２０歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げ、希望の波を捕らえる限り、80歳であろうと人は
青春にして巳む。

ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。





Yoshiyuki Sakaeさんの写真

Yoshiyuki Sakaeさんの写真

長寿の約束

聖書の一言；詩篇９１：１４ー１６彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。彼がわたしの名を知っているから、わつぃは彼を高く上げよう。彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは彼に答えよう。わたしは苦しみのおときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。
わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、私の救いを彼に見せよう。
聖書には、詩篇にモーセが私たちの齢は７０年。健やかであっても８０年。と述べています。
創世記では神様が、いのちは１２０年と宣言し、イザヤも百歳で死ぬ者も若かったと、預言しています。
また、人は必ず死を迎えますが、イエス・キリストの十字架と復活の知らせを、アーメンと信じるだけで、永遠のいのちを与えられます。
イエス・キリストを愛し、平安で幸せに守られます。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。
今朝は、熊本県益城町＝熊本空港の町＝でエリムキリスト教会
献堂１年記念礼拝です。午前１０時礼拝。午後１時よりNHK児童少年少女合唱団コンサートもあります。





Yoshiyuki Sakaeさんの写真

Yoshiyuki Sakaeさんの写

熊本一泊

聖書の一言；詩篇９０：１３ー１５帰って来てください。主よ。いつまでもこのようなのですか。あなたのしもべらを、あわれんでください。
どうか、朝には、あんたの恵みで私たちを満ちた足らせ、私たちのすべての日に、喜び歌い、楽しむようにしてください。
あなたが私たちを悩まされた日々と、私たちが災いに会った年々に応じて、私たちを楽しませてください。
リビングバイブル訳＝ああ神様。祝福してください。いつまで焦らすおつもりですか。お怒りはずっと向こうに遠ざけてください。
お恵みで若い日々を満ち足らせ、生涯を閉じる日まで、喜びを絶えさせないでほしいのです。
悲惨な日々のことなどつゆだに思いかえせないほどの喜びを、いただきたいのです。災いの年月を、祝福の日々と取り替えてください。もう一度、奇跡を見せてください。子どもたちに以前のようにご栄光を見せてやってください。
どうか、私たちに目をかけ、することなすこと成功させてください。
アーメンは本音の祈り、本心の叫びです。聖書のことばは、建前でなく、愛と全能の神の本音だけです。イエス・キリストのお名前で祈ると聞かれます。
５月20日からの歯の治療が昨日で完了しました。仮歯で４ヶ月過ごしました。歯無しでは話に不自由でした。それでも歯科医は、いまの時のしんどさ苦しさは、綺麗に良くなったら、良く辛抱した喜び変わります。ついに昨日で綺麗に直り、歯科医も歯科助手も喜んでくれました。朝の帰宅すると直ぐ歯科医から電話があり、もう大丈夫です。しっかり食べれます。新しい歯に慣れると、話しもしやすくなるから大丈夫です。フォローしてくれました。
イエス様の十字架の救いをアーメンと信じると、永遠のすべてのことを導いてくださいます。平安に守り、嬉しく楽しい幸に満たされた、勝利の恵まれた日々です。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。

新幹線で今日は熊本一泊。１４日、益城エリムキリスト教会１周年記念礼拝。明日の夜帰宅です。

恵みに生かされ

主よ。あなたの恵みと、あなたの救いが、みことばのとおりに、私にもたらされますように！詩篇１１９：４１

恵みの日は来て　いのち生かされ
かがやく太陽　まぶしいように
主イエスの十字架　輝きまして
今日も仕える　福音の道

不安や恐れは　消え去りゆき
賛美と感謝で　こころ豊かに
ハレルヤアーメン　歌声高く
主イエスのいのちは　わがうちに燃ゆ

ありがとう感謝で　いのちに生きて
恵みと愛とに　満たされ続け
笑顔は輝き　天使もともに
御守り豊かな　天国の日々
アーメン
　

喜びの叫びを知る幸い

聖書の一言；詩篇８９：１５ 幸いなことよ。勝利＝喜びの叫びを知る民は。主よ。彼らは、あなたの御顔の光の中を歩みます。
朝の目覚めとともに、幸い!!恵みに生かされ、感謝しますと、喜びの叫び、ハレルヤ！アーメン。ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。
朝＝十月十日、新しい誕生までの日。朝来るごとに、新しい生まれ変わり、夜は、夜もすがら泣き悲しむとも、朝とともに喜びがやってくる。朝の来ない夜はないように♪この日は、主が造られた日。この日を喜び楽しもう。夜明け前が一番暗さがある。すぐ闇を破り、輝く旭日が昇ると輝きがあふれる。
イエス・キリストは、義の太陽。太陽を拝むのではなく、太陽を造られた真の神を礼拝しよう。
今日は、待望の歯の治療も完了の日。５月20日から望みの忍耐の日々。今のこの時の苦しみは、後で受ける栄光に比べると、何てことはないですと、歯科医にも励まされ、今朝、テレフォンメッセージと、朝チャペルメッセージを終えると、14日の礼拝説教から、自由に語れる。幸い、益城エリムキリスト教会一周年記念礼拝。熊本県益城千町＝熊本空港のある四賢女で有名な町。
さあ、今日も喜びの叫びとともに、幸せに輝きながら、イエス・キリストの十字架と復活の福音を、聖霊の助けで伝え続けよう。

こまやかな心づかい

聖書の一言；詩篇８９：１ー２ 私は神様のこまやかな心づかいを、いつまでも歌います。神様の愛と恵み、それに真実は、永遠に絶えることがありません。
朝ごと日ごとに、愛と恵みとは、絶えることもなく、こまやかな心、その心づかい、永遠＝とわに変わらず。アーメン。いのち生かされて、豊かな恵み、奇跡に感謝し、平安あふれ、喜び満たされ、笑顔かがやく。福音伝える、聖霊充ちて。アーメン。
今朝は８時３０分から１時間講義。二学期も始まりです。やっと明日、望みの忍耐で、３ヶ月半で歯がキレイになる。今日の講義、テレフォンメッセージ。明日朝のチャペルメッセージとテレフォン。５月20日から忍耐し、聞いてくれたラジオ聴取者。協会員や神学生たちもありがとう。祈ってくださった皆さん感謝します。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。





Yoshiyuki Sakaeさんの写真

頬笑みあふれ

静かな朝明け　憩の夕べ
平安喜び　　恵みの歩み
主イエスの十字架　復活されて
助けと守りを　常にくださる

悩みや苦しみ　すべては益に
輝く希望で　乗り越え進み
聖書の約束　真実なれば
信じて告白　奇跡は日々に

アーメン信じて　バプテスマ受け
神の子となり　自由に生きる
御霊の実は愛　頬笑みあふれ
新たな力で　　天国の日々
アーメン

神学生たちの奉仕で学院内外が、見違えるように綺麗になった。
ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。

何とかして

聖書の一言；詩篇８８；１ー３主、わたしの救いの神。私は、昼は叫び、夜は、あなたの御前にいます。私の祈りがあなたの御前に届きますように。どうか、あなたの耳を私の叫びに傾けてください。私のたましいは、悩みに満ち、私のいのちは、よみに触れていますから。
悩みに満ち、苦しみにがんじがらめにされているような時代です。国際紛争は絶えず、原子炉廃止もままならず、放射能汚染は広がり続けています。
それ以上に人心は荒廃し、政治家は国が国がと言うだけ。国民のことを考えていない。主権在民だから、政治家を選挙で選んだから、国民も自分でがんじがらめにするだけ。国民のことを考えて、政権党、野党を問わず、平和憲法のもとに、大同一致する政党が、今の議員たちで国民党を旗揚げして欲しい。そんことを思い祈る朝です。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。