聖書の一言；詩篇８１：６ー７ わたしは、彼の肩から重荷を取り除き、彼の手を荷かごから離してやった。
あなたは苦しみのときに、呼び求め、わたしはあなたを助け出した。
７３歳誕生日を迎えた朝、目覚めとともに、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れる…からである」聖書のことばが響きました。誕生日にふさわしく、ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる恵みの朝です。感謝します。
詩篇を開く。アーメン信じますと、16歳でイエス様を受け入れたときから、すべての重荷を十字架で取り除き、いつも平安を与えて、助け守ってくださる復活のイエス様を愛します。大好きです。
困難もある人生、いつも助けと守りがあり、助けてくださいと、呼び求め祈れる幸いです。
多くの人は、困難のない無難お人生が幸せと思い、探し求めながらしを迎えます。
しかし、困難の有る人生は、有難い人生です。私が困難や苦しみの中でも、幸いで感謝できるのは、すべてが恵み。
困ることが有難い人生だからです。困難、患難を喜ぶと、希望の忍耐が生じ、品性が練られて耀きます。そこから生まれた希望が失望や絶望に終わることはありません。
ともにおられる聖霊により、神の愛が一日中注がれ続けているからです。
有難い人生です。ありがとうございます。今日もまた天国の恵まれた聖なる一日です。感謝します。
昨日は、孫たちが誕生日を祝い、昼食をいっしょでした。今日は、１０月ラジオ放送録音でスタジオ。夜は大阪エリムキリスト教会で、７３歳最初の説教です。元気に守られております。