里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

清水市民の水がめ(興津川の大徳利)

2006年08月07日 | Weblog
        昨日の日記の銅像や今日の大徳利を写真に
        収めて来る様では昨日の釣りが如何に悪かったかお解りでしょう
        写真の徳利と周囲の建物は浄水場で、興津川の水と地下水を汲み
        上げて清水市民の飲料水になります 養老の滝の酒ではありませんが
        興津川の酒を飲むようでなかなか洒落た水がめではないでしょうか
        清水の人達はこの徳利の洒落た水を飲んでいる事を何人の人が
        知っているでしょうかネ~? とにかく面白い被写体ですので
        紹介いたしました。
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2 コメント

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友釣り (ひろしです)
2006-08-07 23:53:34
なるほど、キスに友釣りは無かったんですね。

釣り上げる度に三匹も四匹もかかって来た光景が、鮮明に残っています。それにしてもあの頃は良かったなあなんて思っています。

お盆も近くなってきましたが、中々会えない友達と連れ立って一杯飲みながら昔に返ってみたいと思う今日この頃です。

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家に持ち帰りたい (葬儀屋の爺M)
2006-08-08 06:27:10
清水の水がめの徳利いいね、酒好きの私持ち帰りたいよ、昔と云っても7-8年まえ鹿児島の霧島温泉に泊まった時宴会で焼酎のお湯割りを頼んだら徳利とおちょこで飲まされた、その徳利とおちょこが気に入りちょうだいと仲居に云ったら断られたが追加を注文したときそっと板長に相談したらこうゆう所で焼酎飲むのは珍しい気に入ったと他客に分からない様に持って帰っていいとの了解えた、現在我家の数少ない家宝です。
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