里山というべきか山里と呼ぶべきか、いや、むしろ村里と呼ぶべき
長閑な所にはもうトンボが飛んでいる。 野アザミやエゴの木の花を
観賞しながら雑木林に歩を進める。 樹上から落ちる野鳥の鳴き声
良い画が撮れそうな気がして待つこと十数分。ついに四十雀が姿を
見せる。飛び去る前の一瞬の勝負。待った甲斐あり!シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)(嘴を開けて鳴いている姿)
シジュウカラ(四十雀)
多分、シオカラトンボ (橋の欄干)
野アザミ
エゴの木の花
(25年5月22日撮影・新治市民の森にて)
太平 洋先生!よく撮れた♪と思いますがいかがでしょか!
長閑な所にはもうトンボが飛んでいる。 野アザミやエゴの木の花を
観賞しながら雑木林に歩を進める。 樹上から落ちる野鳥の鳴き声
良い画が撮れそうな気がして待つこと十数分。ついに四十雀が姿を
見せる。飛び去る前の一瞬の勝負。待った甲斐あり!シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)(嘴を開けて鳴いている姿)
シジュウカラ(四十雀)
多分、シオカラトンボ (橋の欄干)
野アザミ
エゴの木の花
(25年5月22日撮影・新治市民の森にて)
太平 洋先生!よく撮れた♪と思いますがいかがでしょか!