里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

シジュウカラ(四十雀) in にいはる市民の森

2013年05月22日 | Weblog
里山というべきか山里と呼ぶべきか、いや、むしろ村里と呼ぶべき
長閑な所にはもうトンボが飛んでいる。 野アザミエゴの木の花を
観賞しながら雑木林に歩を進める。 樹上から落ちる野鳥の鳴き声
良い画が撮れそうな気がして待つこと十数分。ついに四十雀が姿を
見せる。飛び去る前の一瞬の勝負。待った甲斐あり!シジュウカラ

シジュウカラ(四十雀)(嘴を開けて鳴いている姿)

シジュウカラ(四十雀)

多分、シオカラトンボ (橋の欄干)

野アザミ

エゴの木の花

(25年5月22日撮影・新治市民の森にて)


太平 洋先生!よく撮れた♪と思いますがいかがでしょか!
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