眞子さまを待ち受ける「嫁姑問題」 現在は関係良好…しかしリスク要素も

2021年05月31日 | 芸能ニュース

眞子さまを待ち受ける「嫁姑問題」 現在は関係良好…しかしリスク要素も

5/24(月) 5:59配信
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デイリー新潮

小室圭さんと眞子さま

 仰々しい「弁明書」を公表した小室圭さんとともに、その“策略”に大きく加担された秋篠宮家の長女・眞子さまもまた逆風に晒されている。トラブルの当事者である小室さんの母・佳代さんと眞子さまとの関係は良好だというが、この先の世塵(せじん)が、それを許すはずもない。

【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」

 ***

 強気一辺倒の「文書」から一転、その4日後には母親の元婚約者に「解決金を支払う用意がある」と言い出した小室さん。これを受け、佳代さんの元婚約者の男性は4月27日に談話を発表した。

 そこには、

〈あくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。(中略)私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています〉

 と記され、佳代さんの出方次第では交渉に応じる意向があると示唆していた。さらに男性は、

〈現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております〉

 とも述べている。当事者である佳代さんが席につかなければトラブル解決など望めないわけだが、これまでことごとく男性の厚意を無にしてきた彼女に今回、さらなる疑惑が浮上した。それは、

「元婚約者は、佳代さんの代理人から“体調不良で長期入院”との話を聞かされ、談話に盛り込みました。彼女が不在では交渉にならず、体調を案じるのはもっともなのですが、GW中に佳代さんは、自宅付近を元気に歩く姿を女性誌にキャッチされている。つまりは“仮病”だった可能性が高く、男性と会いたくないために偽の情報を流したのではとも見られています」(皇室ジャーナリスト)

 小室さん母子はこれまで、400万円を超す資金をはじめ物心両面でこの男性に依存し、婚約解消後は恩人を使い捨てるかのような対応をとってきた。

「いまや国民の不信感は、金銭トラブルではなく小室母子の不誠実な対応に向けられているというのに、他ならぬ眞子さまが母子に全幅の信頼を寄せてしまわれている。“二人の気持ちはともかく、皇室の儀式を経ての結婚には断固反対”とのお考えを貫かれている秋篠宮さまも、そうした状況をご覧になるにつけ、強く切り出せない状態が続いているのです」(同)

 秋篠宮家の事情を知る関係者も、こう明かす。

「眞子さまは、すでに小室家のお子さんになられているかと思えるほど、小室さん母子とのつながりを強めています。米国にいる小室さんとのやり取りはもちろん、普段から佳代さんとも連絡を密にし、精神的な結びつきも盤石のように見受けられます。秋篠宮ご夫妻とのコミュニケーションは相変わらずうまくいっておらず、その対照的なご様子は、傍から拝見していても不安を覚えるほどです」

 そんな状況下、元婚約者の代理人を務める週刊誌記者に聞くと、

「談話発表後、小室さん側から特に反応はありません。先方が解決金を支払う意向である旨は承知していますが、現在のところ、話し合いの方法や日時の相談は受けておりません」

 と言うばかりである。

「母子の密着度」が高く

小室圭さんとサングラス姿の佳代さん

 2017年暮れに金銭トラブルが発覚した直後、説明を求められ秋篠宮家を訪ねた佳代さんは、職員に対し厳しい口調でご指導なさる紀子妃のお姿を目の当たりにしている。これがよほど鮮烈な印象を残したようで、後日彼女は、

〈紀子さまは性格が激しくて疲れてしまった。癇癪持ちなので気が重い〉

 などとこぼしている。その一方、お会いするたびに「お母さま、ご機嫌いかがですか」と気遣ってくださる眞子さまについては「まるで天使のような方」と讃えていた。結婚へとひた進む眞子さまは、不誠実を重ねる母子の実像を必ずしも把握されておらず、小室母子による“取り込み”は成功したかに見えるのだが、

「将来にわたって、この良好な“トライアングル”が維持されるとは思えません」

 とは、先の皇室ジャーナリストである。

「小室さんの最大の狙いは、眞子さまの皇籍離脱にともなって支給される約1億4千万円の一時金です。新生活にはセキュリティの堅固なマンションが不可欠ですし、これまでの母子の暮らしぶりを考えれば、その大金もほどなく尽きてしまうでしょう。そうなった時、果たして眞子さまは幸せなお気持ちで生活を送ることができるでしょうか」

 固い絆で結ばれたかに見える嫁姑の間にも、ほころびが生じかねないというのだ。東京家族ラボを主宰する家族問題コンサルタントの池内ひろ美氏が言う。

「小室さんの家は、母子の密着度が非常に高いといえます。象徴的なのは彼が20歳の時、母親を守るために婚約者との会話を録音し保存していたこと。大学生男子が取る行動として尋常ではありません。そうした家に嫁ぐ場合は、小さな揉め事が大きなトラブルとなりかねません。結婚後も小室さんが母親の方針に従って生活を送る場合、眞子さまも全面的に従うことができればトラブルになりませんが、異なる意見を主張すれば、二人を相手に衝突し、支配とコントロールを受ける生活を強いられないとも限りません」

 長い結婚生活では、穏やかな日々ばかりでなく時には衝突もあるわけだが、

「そう考えると、小室さんが28枚の文書で自らの正当性ばかりを主張していたことが不安に感じられます。結婚後、ちょっとした喧嘩でも正当性を主張し、眞子さまだけが責め立てられかねません」

 実際に池内氏が遭遇したケースとして、

「義母との仲が良かったため、妻が信頼して子どもを預けたら、義母が取り上げるような格好になってしまい、完全に義母のもとで育てられることになった例がありました。その夫婦は最終的には離婚しましたが、皇族と結婚を考えるほどの息子を育てた佳代さんは、さぞ子育てには自信があるでしょう。眞子さまにお子さまができれば、佳代さんに子育てを取り上げられてしまう可能性もあります」

 国内の離婚率は現在、およそ4割ほどだが、池内氏によれば眞子さまと小室さんのようないわゆる「格差婚」では6~7割にはね上がるといい、続けて、

「こうした夫婦は、結婚後に金銭問題で揉めるケースが多い。そして、子どもを“人質”に取られて親権が得られないために離婚できない女性もたくさんいます。万が一、お二人が離婚となれば眞子さまは皇室に戻ることができずに大変な思いを抱えられますが、最悪の場合は、どれほどお辛くても離婚すら許されず、生涯を小室さん母子のもとで苦しみ続けるということにもなりかねません」

“苦労人”に同情されて

眞子さま

 コラムニストの辛酸なめ子氏も、

「30年間、純粋なお気持ちのままお育ちになった眞子さまが、果たしてクセの強い小室さん母子と一緒にやっていけるのかどうか心配です」

 そう指摘しながら、

「これまで眞子さまは、女手一つで小室さんを育ててきた佳代さんの逞しさや、世間の批判にも決してめげない図太い神経に感じ入っていらっしゃるように見受けられました。佳代さんは一時期、サングラスをかけて出勤していましたが、眞子さまも3年前のブラジルご訪問で、アマゾン川を視察された際に珍しいサングラス姿を披露されています。あれもひょっとしたら“佳代さんリスペクト”だったのかもしれません」

 それでも、

「いざ家族となると、佳代さんの小室さんへの“独占欲”を眞子さまが刺激なさるまいかと不安になります。ふとした時に“圭があなたを選ばなかったら平和な生活が送れたのに”といったどす黒い感情が湧いてきて、眞子さまに辛く当たることも考えられます」

 こうした衝突時、小室さんはどのように振る舞うかといえば、

「眞子さまの肩を持たず、ひたすら佳代さんを庇(かば)おうとするでしょう。母親が別れ話を切り出されるや否や、すかさず録音するような息子ですから、迷わず母の側について眞子さまを理詰めで追及するはずです。こんな時、一般家庭であれば妻が実家に頼るという手もありますが、皇籍離脱された眞子さまは、おいそれと秋篠宮ご夫妻に頼るわけにもいきません」

 先月鬼籍に入った脚本家の橋田壽賀子さんは昨冬、本誌(「週刊新潮」)の取材に対し、眞子さまとは皇居でのお茶会で一度だけお目にかかったことがあると明かし、

〈孫ほど歳が離れた若い女性なのに、佇まいも食事のなさり方も素晴らしく、まさに女性の鑑のような方〉

 そう讃える一方で、次のように懸念を寄せていた。

〈私みたいな古い人間は、眞子さまが世間に飛び出し、小室さんのお家に入られて大丈夫なのかと思うところはあります〉

〈眞子さまもゆくゆくは嫁姑問題で頭を悩ませるようになられるのかしら……〉

 世情を知り尽くした稀代の人間通の、まさしく慧眼である。失敗が分かっていながら結婚に踏み切るのだとすれば「若気の至り」では済まされまい。それが内親王ともなれば、なおのことである。

 皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大名誉教授が言う。

「眞子さまは、ご自分がまったくご存知ない環境で生まれ育った“苦労人”の母子に同情なさっているのでしょう。ご両親とは明らかに異なる経歴を持つ佳代さんに憧れ、敬服されたのだと思います。ただ、一緒に暮らすとなれば別です。30年間過ごされた環境から出られ、新たな家庭で衝突が起きた時、ようやく目を覚まされても国民は“だから言ったでしょう”となるはずです。結婚に続き、将来、眞子さまが“失敗”に気付かれた時にも、皇室は再び国民の信頼を失うことになりかねません」

 思いを貫くお二人のお陰で、国民にとって取り返しのつかない事態がもたらされることになるのだ。

「週刊新潮」2021年5月20日号 掲載

新潮社



わりすと | 2時間前

この期に及んで、まだ結婚できると思っている3人の神経がすごいと思う。
早めに皇室から追放し、皇室とは一切関係なく公費も一切使用されませんという型式でのみ成立しないと思う。
それができないなら早く関係を破棄していただきたい!

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dea***** |1時間前

皇室とは一切関係なく公費も一切使用しないという型式で結婚したとしても、結局は裏からお金が流れるだけなので無意味です。
この結婚は破談一択しかありません。
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yotuba |1時間前

池袋暴走事故を思いだすよ。心からの謝罪と反省が無ければ被害者は無念がのこるだろうよ!これを許したら日本は 終わりだろうね!
山積みの疑惑を
何の説明も出来ない程 真実なら
お互いに縁は無かったと身を引くか
破談一択!
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bto***** |1時間前

本当にそう思う。
公人の自覚のない人。
公金で資格取得疑惑の人。

お似合いだけど、結婚は辞めて欲しい。
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下品丸 |39分前

この記事も印象操作ですよね。
まだ、婚約内定の段階なのに、「嫁姑」の話に進展させ、結婚ありきのストーリー!

小室圭が帰国せず、「国民を納得させ祝福を受ける」説明を放棄したのだから、婚約内定の辞退を意味する行動をとっているわけです。
むしろ、小室圭に流れた国費を調査して、眞子様や秋篠宮様から、解決金や生活費等々の流出がなかったかどうか記事にする方が、まともだと思います。
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sing****** |1時間前

愛されるのは金と権力だけなんですけどね…
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kis***** |1時間前

国民の納得など、この人らにとっては、どうでもいいんだろうな。
「できたらいいな」ぐらいのもんなんだろう。
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nat***** |26分前

無理でしょう。自活など出来やしませんから裏からの送金が続くでしょうし。また、結婚後は金蔓にされ、豹変することは必至。周りはそれが分かるから反対するのに本人は分からないらしい。取り止め一択しかないです。
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sho***** |51分前

表向きは縁を切っても裏でカネが流れるのは必至。そしてその原資は税金。だから結婚は許されない。
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ayi***** |11分前

英オックスフォード大ロイター研究所による毎年行われる「メディアの信頼度調査」昨年の結果(勿論回答は日本人)

日本において国内ニュースを信頼している人の割合は、10人に4人未満の37%という結果になり過去5年間で約10%低下しています。NHKの信頼度は60%で、国内で最も信頼されているニュースであり、その後に日本テレビ54%、日経新聞53%と続いています。ゴシップやセンセーショナリズムとして知られている週刊新潮や週刊文春は、いくつかのデジタルボーンのブランドと同様に信頼度の数値が低い結果になりました。

ちなみに週刊新潮の信頼度は27%で73%の人は信頼していないという結果。
この記事はその週刊新潮が発行するデイリー新潮のものです。
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x62***** |25分前

破談一択ですね。条件付きでもダメですよ。勘当とか一切関係なくとか実際不可能ですし。天涯孤独みたいにして放り出すことは今の時代できないのだから。策はないのです。「破談一択」しかもう意見はありません。
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sak***** | 2時間前

そりゃ今は可愛い圭ちゃんと付き合ってる内親王殿下だから下に下に出てるでしょうし嫌味の一言も決して言わないだろうけど

万が一結婚したとなると姑だからね

これだけ騒動になってもへっちゃらな人格の持ち主、大好きな圭ちゃんはマザコンだし普通に予想しても苦労するんじゃないですか?

返信33

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ypq***** |1時間前

マザコンは地雷だよな、普通の家庭でも。要は妻より母親の優先順序が高いと言う事だから、揉めるのが目に見えてる。
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agg***** |1時間前

息子が入籍したってだけで、息子の相手に遠慮なくなんでも言ってやってオッケーになった!と勘違いする姑、いるよねー。「実の娘と思ってる」とか言ってさ、よその娘さんなのに自分の手の内に入ったとばかりに振る舞い出すの。
しかも金銭トラブル起こして息子に「お母様」と呼ばせてる姑とか、すでに鬼門すぎる。なんでわざわざこんなのにするのか?
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iua***** |1時間前

どこのご家族でもあるとお聞
きしますが「かわいい息子を
取られた」と言う気持ち
まこさんは生涯の金ズルなの
で多額の保険金はかけても
そんなに無下にされる事も
無いとは思いますが
何しろ入る家庭環境が最悪
数ヶ月ももたない気がしま
す、まこさんも簡単に考え
過ぎてます
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fuj***** |1時間前

hi_さん”これを純愛とは言いません、お互いに執着しているだけ”

社長令嬢の元カノに振られて金づるを失ったアレと
スキー部の元カレに逃げられて後がなくなったMさん

利害の一致ゆえしがみついているだけとしか思えませんね。
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pyc***** |1時間前

佳代さんより年上の私でも、佳代さんのこと恐いです。
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bun***** |1時間前

結婚後の嫁姑関係は、そんな生易しいものではありませんよ。
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sing****** |1時間前

愛されるのは金と権力だけなんですけどね…
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wad***** |1時間前

もしかしたら、圭くんもしつこい位のかまってちゃんかもしれないですね。
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su*** |18分前

もしかしたら、実の母親の方が怖いから、カヨさんがいい人に見えてるのかも。
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sum***** |57分前

あと2-3回いろいろ経て「しくじり先生」まっしぐらですな。
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B*7***** | 2時間前

この母子との結婚で物事がうまく行くはずがない事は誰の目にも明らかだと思う。しかし嫁ぐ本人だけがそれを分かっていないという状況。痛い目に遭うしかないと思いますね。その時には手遅れですが、因果応報だから仕方がないと思う。自由には責任がともなうということを思い知れば良い。

返信16

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dar***** | 2時間前

税金が懐に入らなくなったら険悪になるだけ。
財布がわりに使われるのは勝手だがその財布にあるお金は税金です。
くだらないことにお金を使うな。と言いたい。

返信13

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miq***** | 1時間前

嫁姑問題で済めば良いが。
自死された旦那さんや、義父のように精神的に追い込まれて最悪の事態にってこともある。
おそらく、あれやこれやと『圭ちゃんのために金を親元から引っ張って来い』的にキツく当たられるだろう。と言うか、こんな心配は結婚したとしてだから、不要な心配。破談すれば問題ない。

返信10

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wss***** | 1時間前

>どれほどお辛くても離婚すら許されず、生涯を小室さん母子のもとで苦しみ続けるということにもなりかねません。
いままで30年間、税金で生活をしてきたのだから、致し方ない。
眞子様の結婚によって、皇室の存在意義も問われていることを理解しているのだろうか。

返信6

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arg***** | 1時間前

人間性を疑う要素が続出しているのに未だ関係性を断ち切れないとは危機感が無さすぎです。温室育ちにも程があるのでは?
おそらく経験という教訓が無いのと、自分の権利を阻害されたというプライドの問題に摩り替っているのでしょうね。これからぜひとも痛い目に遭っていただきたい。すべてご自分の選択の結果なのですから。

返信3

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shi***** | 2時間前

リスク要素は「高額な保険金の保険を掛けられる」ってことだろ。
利用価値がなくなれば、命が危ない。

返信12

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zng***** | 1時間前

未だに結婚にこだわるなんて…。
そこまで執着心強いならなぜトラブルが出た当初に迅速で尚且つ適正な対応しなかったのかな…。
何だかこの件小室と言うより眞子さまの方が熱を入れあげて暴走してるような…。
これまでの経緯の対応も彼女が黒幕みたいだからホントは小室はそこまでの気持ちは実際無さそうな…。でなきゃこれだけ騒がれても結婚にこだわるなんて普通の感覚なら諦めると言うかあり得ん…。
余程の図太い神経がない限り。
だから別れたいけど相手が相手だけにそう簡単にいかないと思ってたりして…。

返信6

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xxx***** | 2時間前

結婚には反対

10年でも20年でも「婚約内定」状態で待つので一つひとつの問題に答えて誠意をみせて欲しい

・借金であれ、贈与であれ、貰った以上の恩返しをする
・イジメは本人に直接謝罪し補償し許しを得る(いじめが事実でないならば客観的証拠を示す)
・遺族年金受給の疑惑について警察の捜査/裁判官の裁定を受ける(無罪有罪はっきりさせる)
・収入と不釣り合いな様々な費用の原資について、金銭の流れを説明する
・説明の場を設けてこなかった事に対する謝罪と説明を行う
・言われなくとも、ボランティアや慈善活動に継続的に取り組み、関わった方々からの信頼を得る
・他にも明るみになっていない問題があれば、心当たりがある事について、包み隠さず示す(不透明な金銭、イジメ等の問題は本当にこれだけ?という疑問に答えを準備する)
・不満、疑問を募集し一つひとつ答える
・上記について、現時点でのスケジュールを提示する

返信10


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