糞後進国の恐怖と愚かさ、、男がHIV陽性の妻殺害 パキスタン、集団感染でパニック広がる

2019年05月30日 | 海外移住で地獄に堕ちたはなし

子供が小さい頃、予防注射に行ったら<<ナースが、前の原住民ガキが使用した注射器を使おうとしてたので、おい!!新しいのを使え!!>>と、新しいのを使うまで現認していた。

この後進国クソフィリピン、、、、、、

あれから約20年、今はこういう事はこの町ではない。

20年前は釣り銭もごまかす原住民、、、今はごまかさない。


徐々に民度上がる。




男がHIV陽性の妻殺害 パキスタン、集団感染でパニック広がる

5/30(木) 5:49配信

AFP=時事
男がHIV陽性の妻殺害 パキスタン、集団感染でパニック広がる

HIV陽性の妻を殺害したとして逮捕された男。パキスタン南部シンド州シカルプルで。シンド州警察提供(2019年5月29日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】パキスタン南部シンド(Sindh)州で29日、男がエイズウイルス(HIV)に感染した妻を殺害する事件が起きた。同州ではここ数週間で700人近くのHIV感染が判明し、住民の間でパニックが広がるとともに、同国の低い公共衛生基準が浮き彫りとなっている。

【写真】HIV集団感染を引き起こしたとされる小児科医の男

 警察によると、事件が起きたのはラルカナ(Larkana)市近郊の村。同市周辺はHIV集団感染の中心地で、過去1か月で数千人が検査を受けている。

 地元警察官によれば、殺害されたのは4人の子どもを持つ32歳の女性で、数日前に検査でHIV感染が判明し、夫から不倫を疑われていた。

 シンド州シカルプル(Shikarpur)のローシャン・アリ(Roshan Ali)警察官はAFPに「夫が今朝、縄で(被害者を)絞殺し、自宅外の木につるした」と説明。容疑者は身柄を拘束されたと述べた。

 シカルプル地区警察のサジド・サドザイ(Sajid Sadozai)署長は事件の発生を確認した上で、現在捜査が進行中であり、容疑者には殺人容疑が掛けられていると述べた。

 HIV集団感染が起きたラルカナ周辺の貧困地域では、住民の間で怒りと恐怖が広がっている。地元当局は集団感染について、汚染された注射器を使用した地元医師の過失または故意によるものだった可能性があるとしている。【翻訳編集】 AFPBB News
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