ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス(1)NHK党の計画骨子分析 #立花孝志、#NHK党
ひでぽよ熱帯ジャングル通信キャス(2)NHK党の計画骨子分析 #立花孝志
分析、立花孝志NHK党の狙いは架空債権で高額利子をせしめるもの、#立花孝志、#NHK党
立花孝志の言動行動分析から次のような推測ができる。
実は、立花に出資した人間が取り付け騒ぎでSNSに3名ほど出てきて契約書も公開しているのだが「この時点で立花は合計5000万弱を返済したと公言している」
しかし、その後債権者は全く騒がず「督促した100名超のうち2名だけが本訴へ移行しただけで、その他は債権放棄した」何故、放棄したのか真正債権者なら結構な高額を出資してるのだから諦めるはずがない。
1,債権者は5000万円弱の真正債権者のみ(返還済)残りはゲス達が仕立てた架空債権者=故に全然騒がない
2,2名のみ本訴だがHは不審点多数(恐らく幾らか貰って引き受けている)
3,ゲス一味の計画は「11億債権の内10億5千万円を架空債権仕立て上げ初年度10%翌年から5%高額配当を政党ある限り続ける計画である。
5000万円債権者は住所が貸住所である=実際の住民票ではない。
何故このようなことしたか?
ゲス自身が、この債権者自身が返済の意志がないなどと訳分からん話を公言する。
更に、債権者は再度、自分にカネを貸すなどとも公言している。理由は簡単で「そもそも立花一味が作り出した架空債権者であるから何でも言える」
結局、政党助成金から架空債権名目で毎年定期的に高額利子を立花孝志が得るという全体の構造が分析できる。
この全体計画は立花一人では考えつかぬ、会計税務弁護士関係者等が全体計画を立案したのだろう。
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