警視庁警察学校時代のトンデモナイ教官の話

2021年06月05日 | 毒ファミリー、、私の人生回顧録

ひでぽよ
ひでぽよ
• 1 秒前
😁警察学校時代の0教官が新宿警察署のデカ上がりだったがトンデモナイやつ🐹🐹精神病質のファシストの男尊女卑(警察学校で婦警が挨拶敬礼しないので焼きをくれて学校中の話題になった精神異常の極右異常者(ΦωΦ)

学生は、裏ではトンデモナイ人間だと皆話していた。警部試験にも落ちて一時ふさぎ込んでいた(同期の教官2名は警部試験合格した)その後もこの異常者を上層部は教官勤務させて学生を精神的に破壊した。
この様に旧日本軍と同じでトンデモナイ不合理な精神主義がはびこっていた。
第一教養部長の千代田警視も同じような軍国主義者だったのが原因。

因みに、他の教官などは、まともだった!!!
本当に精神病質の0教官に当たった学生は悲惨だった!!トンデモナイ問題ある警官がいるのだが、これは自衛隊や消防も同じ。

これを動画でやろうか(ΦωΦ)



国家公務員試験は塾講師してたので簡単に学科試験など合格🐹🐹論文、面接も元警察官系なので身元硬いと合格した。
しかしこの頃は警察での反動も有り、元々哲学を勉強してたので西洋思想が強くマル経、唯物史観や世界革命コミンテルンの本などを読んでいたし北朝鮮に渡ろうかとも一事考えていた。

このような思想のもと国家公務員になる目的は始めから公務員労組に入り活動すること。採用されて早速、公務員労組=社会党系に加入。更に先輩が社青同(社会主義青年同盟の活動家=親子で)で、集会にも参加、国鉄解体後の労組の訴訟支援集会に参加した。
このような活動家だったので目をつけられ左遷され過酷部署労働を強いられ身体を酷使したので、これでは駄目限界ということで退職した。

ちなみの大学時代、司法試験受けたのも弁護士になり国家権力特に自民党と対決が目的であった。単なる民間人などでは戦闘能力がないので弁護士資格を得て活動するつもりだった。このようなことは日弁連の弁護士の多くが正義感から左翼活動をする事が多く、この事が特亜に利用されている。

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