眞子さま「結婚大批判」の日本と「自由」があるイギリス王室の「決定的な差」

2020年12月31日 | 芸能ニュース
眞子さま「結婚大批判」の日本と「自由」があるイギリス王室の「決定的な差」

***** | 1日前

アホじゃないとマスコミで働けないのか?

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gfo***** | 21時間前

海外と比べる事が おかしい。バカですか?

12/27(日) 7:31配信
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現代ビジネス
Netflixの人気ドラマ「ザ・クラウン」

写真:現代ビジネス

 Netflixで「ザ・クラウン(王冠)」のシーズン4が配信となり、話題を呼んでいる。

【写真】ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」

 シーズン1・2は若きエリザベス女王と父親のジョージ6世の時代、20世紀前半をとりあげ、思いがけず王冠の座の重責が降りかかってきた家族に焦点をあてている。

 シーズン3・4は熟年を迎えたエリザベス女王の最盛期ともいえる時代となり、チャールズ皇太子とダイアナ・スペンサーの結婚、やがて破局へ向かう兆候が見え始め、限りなく現代に近づく。

 チャーチル首相からジョンソン首相まで、これまで14人の首相と共に生き、エリザベス女王の任期は最長となり、今も記録は更新中だ。

 現在、94歳のエリザベス女王は自ら退位するということがなければ2022年に即位70年という在任最長記録で祝賀会が盛大に開かれることであろう。

 「ザ・クラウン」は20世紀の現代史を駆け抜けるようなシリーズである。
「ウインザー家」とネーミング変更

 「ザ・クラウン」のシーズン4まで見て、イギリス王室がいかに「ドイツ的」であったかを筆者は改めて認識させられた。

 というのもイギリス王室は、この300年あまりドイツとのゆかりがとても深い。はじまりはステュアート朝が後継者に恵まれず、ドイツの遠戚、ハノーバー家からジョージ1世を王として迎えたことにあった。

 1714年から1837年までイギリス王家は「ハノーバー朝」として栄え、ジョージ1世から数えて4代目にあたるヴィクトリア女王は夫をドイツ、コーブルク家から迎え、以降、イギリス王家は「サクセン・コーブルグ・ゴータ朝」となった。

 ところが、第1次世界大戦中、敵国となったドイツに対し、イギリス人の反感が強まったことで、王室も「ドイツ外し」をせざるをえなくなった。

 おりしも第1次世界大戦ではロシアで革命が起こり、ニコライ2世一家が銃殺され、ドイツでもヴィルヘルム2世が退位し、オーストリア・ハンガリー帝国は消滅し、各国で王室の存続が問われることとなった。

 このことはイギリス王室に危機感を募らせた。ニコライ2世の妻、アレクサンドラはヴィクトリア女王の孫、ヴィルヘルム2世もヴィクトリア女王の孫であったからだ。ギリシャやスペインでは政変が繰り返され、王室が廃止されたり、復活したりできわめて不安定な時代でもあった。

 そこで家名をイギリス的な名前に変更してはどうか、「どの名前がふさわしいか」あれこれ候補があげられた。

 「ザ・クラウン」では、「ウインザー城に住んでいるからウインザーにしたらどうか」ということで「ネーミング変更」を行う場面が出てくる。ウインザー城のもとはノルマン朝(つまりフランス人)であったころ、ウィリアム1世が11世紀に基礎を作った城であった。

 こうしてイギリス王家はいとも簡単に「ウインザー朝」と生まれ変わり、「ドイツ外し」が進められた。



法律を変えても慣習は変えにくい

 「ザ・クラウン」は、イギリス王室が激動の20世紀をいかに懸命にたくましく生き抜いたかという証しでもある。

 しかし、ドラマであるからには脚本はもちろんフィクションである。つまり、俳優たちのセリフはほとんどすべてが脚本家の想像によるものだ。

 視聴者はあたかもすべてが事実であるかのような錯覚に陥りやすいが、王家からすればとんでもないことかもしれない。一体、王室の物語はどこまでが事実で、どこまでがフィクションなのか。

 イギリス王家は、第2次世界大戦後、「市民に近い王室」を求められる一方、王家であるからには気品を保ち、市民とは隔絶した生活を余儀なくされる。

 特にメディアが新聞やラジオからテレビへと発展していった時代に、テレビの影響力を最初に認知したのはエジンバラ公、フィリップ殿下であったということが「ザ・クラウン」から伝わってくる。

 今ではすっかり「影役」に徹しているエジンバラ公だが、本来ならばれっきとした一家の長である。エリザベス女王は「意中の人」と結婚できたことでは幸福であったのではないか。

 イギリス王室は18世紀のはじめごろから、王室の婚姻相手はプロテスタントの王家からという継承法を用いてきたため、婚姻はとかくデンマークやドイツのプロテスタントの王室からということになりがちであった。その後、1917年には婚姻法も大幅に改正され、王家ではない家系からでも婚姻が可能になった。

 しかし、そうはいっても長年、伝統に縛られてきたイギリス王家がすぐに庶民的になるわけもなく、エリザベス女王の叔父、エドワード8世は「意中の人」と結婚するために在位わずか1年を経ずに2度離婚を経験していたアメリカ人、シンプソン夫人と結婚し、退位を迫られた。 

 「意中の人と結婚すること」がままならないイギリス王家の伝統は、チャールズ皇太子へと脈々と続いたわけだが、その後の経緯がどうなったかはみなの知るところだ。

 「王室にふさわしい結婚相手」を選ぶことは王室の存続にとって死活問題である。まして「貴賤結婚」という言葉に象徴されるほど、王室にとって身分のちがう結婚相手を配偶者として迎えた場合、なんらかの制裁が待っている。

 そこで30歳を過ぎたチャールズは、将来の王として「正しい配偶者を選ぶべき」ことから、わずか13回しか会ったことがなかったダイアナ・スペンサーと結婚を決めたという。法をいくら改正したところで、それまでの伝統を骨抜きにすることはなかなかできなかったのではないだろう。

 チャールズ皇太子の父、フィリップ殿下の父方はデンマーク王家とギリシャ王家の出身ということで出身は過不足がなかったが、母親はドイツ、ヘッセン公の傍流の家系、バッテンベルク家の出身であった。

 ギリシャでも革命が起こると母親のアリスは精神が不安定になり、サナトリウムに送られ、父親はフィリップを寄宿学校に入れた。なおフィリップの姉たちはいずれもドイツ人と結婚し、ナチスドイツに住んでいた。

 フィリップを精神的に支え、父親代わりになったのが母の弟、ルイス・バッテンベルク卿であったのだが、この「バッテンベルク」というドイツ名も、第1次大戦後、イギリス風に「マウントバッテン」と改名された。

 マウントバッテン卿は、のちにチャールズ皇太子の良き父親代わりとして心のささえになるとともに、チャールズ皇太子に行動の規範を示したという。

 なお、エリザベス女王は、曾祖父がドイツ人、アルバート公のひ孫である。そして、フィリップ殿下だけでなくチャールズ皇太子もドイツ人であったマウントバッテン卿の規律正しい時代の人物の影響を受けていたわけだ。

 イギリス王家はすなわち、規律と礼節を重んじるドイツ的伝統の影響を脈々と受け継ぎ、現在にいたるまで伝統に縛られてきたのではないだろうか。



それでも自由があるイギリスの王家

 しかし、そうはいってもイギリス王家には日本の皇室に比べて、「自由」がある。

 「ザ・クラウン」では、チャールズ皇太子やエリザベス女王の妹、マーガレット妃など、自分で自動車を運転し、外出したりする場面があるが、日本の皇族にはありえない「自由」ではないだろうか。

 そういえば、チャールズ皇太子は80年代、ロンドンの建築に関するドキュメンタリーで案内役を担ったこともあった。文化や芸術に自分なりの見解を述べ、テレビの番組に出演するということは、日本の皇族にはありえないことである。

 日本も第二次世界大戦後、皇族に関して「民主主義的な改革」が行われた。しかし、民間人から初めて迎えられ、皇太子妃となった正田美智子氏が皇族から「身分が違う」となにかしら冷たい仕打ちを受けたことは知られるところだ。また、母親の正田富美子氏は、日本にも革命が起こり、皇室が廃止され、命さえ狙われることを最も恐れていたという。

 民主主義となった日本でも、皇族の結婚相手の選定は難しい。

 筆者の知人で、元男爵(故人)であった方は、上の位の女性(公爵家)と結婚したかったが、「身分が違う」と諦めたと語っておられた。

 これを爵位でみると、公・侯・伯・子・男(公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)の順に日本の華族制度の中でいえば、男爵は最下位にあたる。このため、男爵が公爵の娘と結婚するなどということは、「貴賤結婚」にあたる。一番下の爵位の人間が一番上の家の出身の娘と結婚するなどもってのほかであったという。

 華族制度が廃止された戦後社会にあっても、依然として、昔からの伝統的意識が脈々と流れていたことがうかがわれる。
ドイツからの「最大の贈り物」

〔PHOTO〕gettyimages

 話をもとにもどそう。

 イギリス王室が「ドイツ的」であったことで、ひとつ、良い話がある。クリスマスに飾られるクリスマスツリーだ。クリスマスにクリスマスツリーを飾る風習は、ドイツが発祥地だ。

 クリスマスはキリストの誕生を祝う行事であるが、もともとキリスト教にはクリスマスツリーを飾る伝統はなかった。キリストが生まれた中東では針葉樹はおろか、緑葉樹を探すことさえままならない。

 クリスマスツリーを屋内に飾るということは、森の民族であったドイツ人が5月に収穫を願い、家の中に緑の針葉樹の枝を飾ったことがはじまりであったらしい。クリスマスツリーは、北方で針葉樹がふんだんにあった中世ドイツから現代社会へと広がった、最も「ドイツ的なもの」である。

 9人の子供を産んだヴィクトリア女王は夫、アルバート公ととても仲がよかったことで知られるが、アルバート公が故郷ドイツのクリスマスを感じられるよう、イギリスの宮殿にクリスマスツリーを飾ったことがはじまりであった。その仲睦まじさが伝えられるとともに、イギリス全国にクリスマスツリーが広められた。

 なお、アメリカでは、19世紀半ばから大量に渡ったドイツ人の移民たちがクリスマスツリーをポピュラーなものにした。もともとイギリスからアメリカへ渡ったピューリタン(清教徒)たちは17世紀ごろは「異教徒による侮蔑」としてクリスマスを祝うことさえ禁止しようとした。まして木に飾り物をすることはもってのほか、ということであった。

 いまやクリスマスツリーは12月に欠かせないものとなった。欧州でも家の中に大きなクリスマスツリーを飾ることはドイツでは一般的で、その消費量も欧州各国に比べて最も多い。ツリーに本物のろうそくを灯(とも)すことも多く、クリスマスの時期には消防隊の出動回数が増えることでも知られる。

 環境意識の強いドイツ人は、クリスマス後に樹を再び地中に埋めてまた来年、利用するなどリサイクル方法を考えたり、ツリーを移動させて友人同士、数人で「シェアする」アイディアさえ出ている。

福田 直子(ジャーナリスト)



min*** | 1日前

メーガンだって大ブーイングだったじゃない
それでも結婚しちゃって、だから言ったじゃないか!な結果になってるし。
小室と小室母の場合、「だから言ったじゃないか」じゃ済まないレベルになるかと。

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mk***** |23時間前

いくら自由があるといっても、強欲に加えて胡散臭いとなれば通用しないでしょう。
小室親子みたいなのは、イギリスでもたぶんアウトだと思う。
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kao***** |23時間前

メーガンは巧みに結婚反対は黒人差別、人種差別を持ち出してました。さすがの女王もそれを盾に取られたら結婚を許すしかなかったのかな。でも現在の結果は残念通り越して…
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*** |23時間前

メーガンは普通の人以上に稼ぎがあって結婚前に経済的自立はしてましたから、比べるのはメーガンに悪いと。
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ねこまんま |23時間前

結婚によって将来の天皇の義兄という立場を手に入れれば、たとえ一時金辞退をしても安いもんだと思います。
何があっても絶対に結婚は反対です。
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pon***** |22時間前

過去の例や海外の例を挙げたりして、『お気持ちを尊重』の上、結婚強行もありそうな気配が不気味です。

皇室は国のイメージですから、皇族の結婚はやはり最低限の品格が保たれるものでなければなりません。
その意味で今回は他の例とは決定的に違っています。

小室母子は『人の好意、善意を利用してお金を引き出す』ことを繰り返して生きてきた人達です。
最初から狙い撃ちで近づいて来た可能性もあります。
そんな怪しい人間に利用されているだけだと分かっていながら『お気持ちを尊重』というのは全く筋が通りません。

白紙に戻されるべきかと思います。
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mor |22時間前

この問題は国際比較で検討すべきものではない。大和の民が選択する問題だ。
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m******* |21時間前

ヘンリー・メーガンは「自立します」と宣言して、本人たちの計画に甘いところはあったけど、自ら王室からは離れた。

チャールズは長い間の不倫相手のカミラとの結婚をするために王位継承権を放棄して結婚した。

彼らに問題がないわけではないが、少なくとも自分の責任はわかっていて、それに応えられないときに何らかの代償を払っている。

小室&眞子とは全然違う。
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world***** |21時間前

そもそもイギリスと比べるのはどうかと思う
イギリスと比べることで、あの二人の結婚をとにかく祝福させようとする意図すら感じてしまう

どうしてもイギリスと比べたいなら、あの二人の結婚には触れずに、まずは、皇位継承順位について言及すべきでは。イギリスでは、男系男子に関わらず、第一子とはっきりと既に決まっているし、近年ヨーロッパでは、確実にこの流れが他の国々でも加速して、実際にそうなった国々もある。

残念ながら、このYahooのコメント欄を見ても、少数とは言え毎回一定の層が小室親子との結婚を祝福しているが、少数ということと、本当に日本という国を真剣に深刻に考えているかは疑問だ。小室親子との結婚を祝福している少数は、小室親子と何かしら関わりがある層に受け取れても仕方がないと思う。
それくらい、普通では、常識では、全く考えられない
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今日もいい日 |22時間前

必ず出てくる何とかに比べて日本は~論法
いつも思うが、だからなに、日本は日本なんだよ
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man***** |23時間前

イギリス王室は
マジでヤバいって良く言われてるからね。

生前のダイアナ妃の漏れ伝わるコメントを辿れば
あの一族を見る目が大きく変わるよ。
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貴重なタンパク源 | 1日前

結婚を大批判しているわけではない。

「結婚相手とその親」を批判しているだけです。

普通の相手なら喜んで祝福しますよ。。

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mimi***** |1日前

げんに、皇族の別なケイさんと結婚された方は結婚も妊娠もみなさん祝福されてますよね。
眞子さんも、あちらのケイさんだったら祝福されて、今頃楽しい新婚生活を送っていたでしょう。
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jojo |22時間前

そうなんだよな。
近年の出雲大社の方、日本郵船の方とのご結婚の時に国民が大反対したか?
持参金なんかけしからん、なんて議論になったりしたか?
自分らはなんでこんなに大反対されてるのか少しは考えたらどうか。
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mike mike |23時間前

皇族の結婚相手として相応しい人なら、みんな諸手を挙げて祝福してますよ
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sil***** |21時間前

他国だって、あれと同じ素性の人を相手に選んだら阻止するでしょう。
公にしてから素性を知る事になったお粗末さ、決定的な差と言うならそういう所じゃないかと思うけど。
ある程度…を超える黒さでしょう、あの親子は。
小室姓を使いたくない、小室家が気の毒で。
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swe***** |22時間前

まさにその通り!!
まさか、皇族の御方が詐欺師のような大問題親子に引っかかるとは、全国民だれも夢にも思わなかったですよね…。

この現実に心底呆れますし、怒りの気持ちが収まりません!!
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dqp |22時間前

筋違いも大概にせいよと言いたくなるような斜め上のコメントは、何か人と違うことを出さなければという思い込みからなのだろうか。個人的には作家の山本一力氏の主張が一番正しく日本人の規律や道徳観を表しているものだと思っています。
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Jade-3 |19時間前

マスコミは、「国民が結婚を否定している」というすり替えを
いい加減、辞めてもらいたい。
国民が否定しているのは一般人を自称する皇室の方にも
他の皇室のかたがたと同様に
税金が使われ、特権が残ること。
二人で駆け落ちして、どこかの国に行ってくれるなら、それでもかまわない、
と、思っているヒトは多いんじゃないの。
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ten***** |21時間前

で、その決定的な差が何かというのがわからずじまいの気がするのはわたしだけですか?戦後皇室は連合軍によって解体された可能性もあることを考えれば、比較対象になるような王室ってないと思うんですけどね。
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cuk***** |20時間前

そもそも日本のマスコミの報道が発端で結婚反対の流れになったのに国民が反対しているから結婚できないとはマスコミの責任転嫁では。
報道内容に限らず小室の言動見てても反対ですけどね。
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$**jp |21時間前

王室と皇室とは違うでしょ、それよりも、借金踏み倒し、
反社、遺族年金詐欺他問題も山積みです。
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niw***** | 1日前

権威と品位が違います。離婚も認めていません。素行や家庭環境に問題がありまともな定職もなく他人の金で夢を追っている人物と結婚する自由など皇族にはないでしょう。伝統に反する行動に対してはイギリス王室も厳しいはずですが、日本の益子モミの場合は何か「自由」を勘違いしているように見えます。

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nfg***** | 1日前

イギリスの王室は独自の多額の収入源があり国民の雇用にも貢献している。多額の税金の上に成り立っている日本の皇族とは全然違うと思います。

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rky***** | 1日前

英国王室も自由では無いですよ
それに王室と皇室とでは
成り立ちや意義など
多くのものが異なります
それを一緒くたにするのは
どちらに対しても失礼だと思う

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trm***** | 1日前

イギリス王室は王位とは関係なしにイギリス有数の大富豪で、ある程度好き勝手に振る舞える余地がある。
皇室は明治維新の時に神輿として担がれ、名目上は莫大な財産を持っていたけど敗戦で責任を問われ、資産も制限され、国に養われている状態である。
これが「決定的な差」の理由です。日本の皇室が国に養われている以上、国民に「ふさわしくない」と思われたらにっちもさっちも行かなくなります。
ちなみにドイツのラストエンペラーは第1次世界大戦の責任を問われてオランダに亡命しましたが、世界とドイツ国民の批判をよそに莫大な財産を持ち逃げして裕福な余生を送りました。一般には最悪の皇帝だと思われています。
「ドイツ」を売りにするならそれを書かないとフェアではないです。

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qyi***** | 1日前

多様性を尊重するようになって来たな日本。だけど、何だか世の中が良くなっているようには感じない。
その中でも最後の砦、長く信じてきた偉大なものがある。それが皇室だと思う。
それが無くなってしまう不安はあるわね。

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gae***** | 1日前

自由なのはいいのですが、今回のお相手の小室家に余りにも色々な問題があり過ぎて、更に逃げて国民にさまざまな疑惑に対して説明もなく、就職も曖昧な状態のそのような人間と結婚することに国民が納得出来ていない。
日本はイギリス王室と違い象徴なので、全て国民の血税で生活が賄われているので、結婚による一時金の支払いなど国民が祝福できる相手ではないので、納得いかない部分がある。

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zpa***** | 1日前

結婚の事情について、日本とイギリスを比べちゃうかな?

イギリスはイギリスのやり方があって日本は日本のやり方というものがあるでしょう。
他の国と比べる前に、今、自分達がやらなければならないことをやってから他の国と比べればいいんじゃないの?
やるべきことをやらないで他の国がどうとか言うもんでもないんでないか??

ただ、今ある現実が逃げたいだけじゃん。

返信6

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oids | 1日前

この際、天皇制度を存続させるか、廃止するか?
国民投票で決めるべきだ。

憲法改正は、再軍備の是非だけでなく、天皇制度廃止や司法改革(陪審員等の)など広範囲で議論した後、新憲法を創設して欲しい。

返信22




ydq***** | 1日前

もう結婚どころではないでしょうこれだけいろいろ出て来ると、ヤバすぎでしょ!
今更だけど何故身辺調査をしなかったのか、噂では秋篠宮さまがやらせなかったとか、だとしたら娘に頼まれたのだと思う、そもそもその辺がおかしい、今小室親子が叩かれてはいるが秋篠宮家にも大半の責任はあると思う

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fai*** |23時間前

同感です。
秋篠宮も小室氏に説明を求めるなら、自分も多額の税金を小室氏に投入疑惑の弁明をすべきだ。
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tak***** |23時間前

小室親子の会見は当然ですが秋篠宮と宮内庁もその辺の経緯を説明する責任があると思いますがね(笑)
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fel***** |22時間前

本当にその通りです。皇室の名前を使って特権濫用してないかはっきりさせてほしいです。
もし特権を使っていたとなれば天皇失格です。
天皇は神事を司る神主であり、国民の象徴は清廉潔白でなければなりません。
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kaz***** |22時間前

大学での出会いから今に至るご自分の長女と小室母子との交際。
母子の後ろ暗い人生を知ってか知らずか、知りたくなかったか…棚上げしたまま、時の天皇陛下に婚約内定の奏上し、ご裁可を賜った。
その後の騒動は知っての通り。

一宮家の不手際で窮地に立たされた天皇制。

諸悪の根源は何処に?

小室母子では無い。この者達は己の信念に従って行動しているだけ。

長年に渡り、長女との交際を手放しで許して来た両親に非が有る事は明白。

天皇制存続の根幹で有る、男系男子のみの皇位継承の在り方にこそ、日本国民全てが関心を持ち、その是非の意志表明する時期が来たと考えます。

皇室典範のこの条項を、天皇家の長子により皇統継承される、と変更を望みます。
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q***** |20時間前

現皇室典範では女性皇族は降嫁する身。
それでも身辺調査は最低限すべきなのにそれを怠り、人を見る目は両親娘揃ってないことも露呈。
百歩譲って会見した後に色々な疑惑が出た時点でも一旦白紙にはせずずるずる延期にしてること、両親が親としてより皇族として娘を諭すべきなのに、暗に許す発言したのはやはりいただけないと思います。
本当に被害者的な報道されてコメントもそういうのが多いけど、引き寄せたのは眞子さん自身だし止められない両親に責任があると思う。
この一連の対応見てても皇室特権利用してるのは小室しだけでなく秋篠宮家もでは。
皇室全体の品位を著しく下げ信用失墜に追い込んでるのは変わりないし責任とって皇嗣は辞退すべき。
まったく自分達の立場を理解せず自覚の無い言動を取るこの一家から天皇がでるのは危険だと思う。
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kik***** |22時間前

本当にそうですね
付き合っていた当時に親としてどんな方か気にならなかったのでしょうか
特に母親は娘と話します
身元調査も秋篠宮家が希望されなかったとか?
その後ダークな部分が(事件にからみそうな)
・借金問題
・反社との関係(祖父の相続に元暴力団の人に頼んだこと)
・宗教 (思想)
恩も感じなく道徳心もない人を祝福するわけがありません
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neo***** |19時間前

紀子様のご両親と離婚した弟さんが敷地内にある工事中に仮邸宅だったところ(建設費9億)に住んでいるとの記事をみました。仮邸なのに9億はかけすぎですよね。でも税金で紀子様のご実家家族を面倒みなければいけないのでしょうか?

眞子様は結婚後一般人になられるのでお母さんとは違いますが、お相手の家族にも税金が流れるとしたら、佳代さんがその権利?を放棄するわけがありません。
既に噂のヨーロッパ婚前旅行、アメリカへの留学費用など税金が投入されているかもしれません。

眞子様を皇女として残されるおつもりのようですが、益々小室家に結婚後税金が流れることはまちがえなさそうです。もうその約束をしてしまったのでしょうか?

そう考えると、お相手は二人で自立して暮らしていける方だけでなく、そのご家族も税金で補填しなくても暮らして行ける方が望ましいのでは?最初からこの縁談は好ましいものではなかったと思います。
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jxg***** |20時間前

秋篠宮は責任とって 皇室離脱をしていただきたい。
今回の事で責任取るのは秋篠宮だと思います。
皇室だから何をやっても許されるものではないと思います。
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nk_***** |17時間前

小室親子と同様に秋篠宮家も腹黒いから、バッサリ破談には出来ないのかな?
特に内定者に過ぎない子供の彼氏に世間体が良い就職先を紹介なんて権利濫用です。試用期間中に退職せざるをえなくなったのはよほど社会人として不適切やったからでしょう。
もう特権階級は廃止したい、下品な王様は要らない。
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dte***** | 1日前

小室さんは虐めをする等人格的に問題があり、まだ婚約者ではないのに眞子様の婚約者だと名乗り米国留学で奨学金をせしめた。
ごく普通の青年であれば祝福されたのです。
自由のあるイギリスと言うが、メーガンは自分で稼いでいたし比べることはできない。

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mas***** | 1日前

決定的な違いは、イギリス王室は自前で収入源を持ち生活してるということ。
国民の税金に支えられている以上国民の支持がなければ結婚も制限されても仕方ない。
そもそも自らの立場を勘違いしている態度が気に入らない。

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whe***** | 1日前

ロイヤルファミリーは、自分らで収入を得ているし、規定はとても多い。
かたや保険金詐欺に関与している疑惑だってある=犯罪者かもしれないのに、結婚以前に取り調べが必要に思える。
人の草鞋で生きてきた人に、どうやって安心して娘を嫁に出せるのか。ただこれは娘が結婚したいと言ったら意思は受け取るしかないが、国民の理解という憲法には則っていないので、皇族から離脱するか、国民の理解を得るまでは結婚できず延期になるのはわかるが、皇族でない人間に弁護士だの税金が使われるのはおかしい。

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ken***** | 1日前

自由の意味を履き違えている

今のイギリスでは、奔放な言動を改めないメーガン姫とそれを制御できないヘンリー王子に英国民の批判が殺到している。

どこの国でも王室は相応の品位が求められ、そこに相応しくない人が入れば、国民の反発を招くのは当然

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momocyan | 23時間前

小室問題で皇族が実は公より私を優先していることがわかったし、コロナ禍において毎日何をしているのか見えなくなった皇室が莫大な予算をかけてでも維持する意義があるのか疑問に思えてきたし、皇位継承を必死に考えて上げる必要もないと思えてきた。

返信1

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nya***** | 23時間前

イギリスの王室と日本の皇室を比べること自体おかしい。
最近誰かと眞子さまを比べるような記事が多いけど、どんな例を挙げたところで白紙一択。一般家庭でも反対する。
秋篠宮さまが結婚を認めると言えるのは裏からなんとでも生活を支援出来ると思っているからでしょう。

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ptw******* | 1日前

一般人とは違うから保護してきたら、あけてみたらど庶民より酷くてなんだこれ。になってるわ。それなりの所に嫁ぐから、恥ずかしく無い支度をするために一時金が払われる。男を養うためでは無いのよ。

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miz***** | 1日前

K氏の素行については、「いじめ」の加害者である報道も出てきましたね。真偽はわかりませんが、「火のないところには煙はたたない」ので、厳しい言い方ですが、信用はできません。
時に好意を抱く時は、自分との境遇の違いで惹かれることもあるので、眞子様がK氏にはまったのには理解ができます。

しかし、結婚となると話は別です。イギリスのヘンリー王子のようになるのは避けてほしいです。

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aka***** | 1日前

国の枠組みにおける自由とは秩序の範囲内で与えられるべきものである。
近年叫ばれている自由は、中身を吟味すれば自由というより無秩序。屁理屈に道理が負けてしまっている。


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