「日本は手遅れ」生物兵器の世界的権威が断じる理由

2020年03月09日 | 人類滅亡



「日本は手遅れ」生物兵器の世界的権威が断じる理由

3/9(月) 6:01配信

JBpress
「日本は手遅れ」生物兵器の世界的権威が断じる理由

3月6日、武漢市のキリスト教教会を消毒するボランティアの人々(写真:AP/アフロ)

 (ジャーナリスト:吉村剛史)

 中国湖北省武漢市で発生し、瞬く間に世界に感染が拡大した新型コロナウイルス。発生当初から「兵器」の可能性も排除せず、危機感をもって情報収集に取り組むよう訴えてきた台弯出身、米国在住の化学者で毒物研究の世界的権威、杜祖健(と・そけん)氏(89)=英語名アンソニー・トゥー氏=が緊急来日した。

【写真】3月2日、マスクを求める人々でソウルのデパート前には長蛇の列ができていた。あまりのマスク不足でパニックになった韓国では、ついに「マスク配給制」が導入されることに。

 滞在に同行し、改めてインタビューすると、杜氏は、諸状況からみて「武漢の病毒研究所で研究、培養していた新型ウイルスが何らかの不手際から外部に漏れたというのが一番適当な説明だろう」と推測。日本の初期対応については「すでに手遅れ」と断じた。

 杜氏は、今後は現状の感染拡大防止措置の強化、徹底などをはかり、治療薬の開発を急ぐとともに、日本の政権中枢に対しては国家レベルでの対外情報収集力の強化や、有事の際の隔離病院船の整備など、教訓を将来に生かすことの重要性を訴えている。

 (参考記事)燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59197

■ 米国CDCの専門家派遣申し出を黙殺した中国の意図

 米コロラド州立大名誉教授である杜氏は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する各国・地域の初期対応について、早期に中国からの入境に全面的な制限を設けた米国、台湾の警戒感、危機意識の高さを評価。

 同時にロシア、北朝鮮でも初期対応が厳密だったことに着目しており、「いずれも生物・化学兵器研究に力を入れてきた実績から、防御意識も高い」と指摘した。

 当初、新型ウイルスは武漢・漢口の市場で売られていた動物が発生源とされたが、ヘビ毒研究が本来専門の杜氏は、旧ソビエト連邦崩壊時、多くのロシア人らから「(ソ連の)生物研究所のヘビ毒を(横流しして売るので)買ってほしい」と依頼の手紙、電話があったといい、そうした自身の体験に照らし、「規律の状況などによっては、現場の人間が使用済みの実験動物を焼却せず、換金目的で市場に横流しするなどの行為はあり得る」とみている。

 杜氏はこれまでも、1979年に旧ソ連・スべルドロフスクの研究所から炭疽菌が漏れ、多くの市民が死亡した実例などから、「研究施設から病毒が漏れることはよくある」としてきた。

 加えて今回の新型ウイルス問題発生後、米国のCDC(疾病コントロールセンター)が伝染病の専門家を武漢に派遣し、感染拡大阻止に協力したいと申し出たことに対し、中国側が対応しなかったことも、「中国側には知られたくない事情があることが疑われる」とみる。

■ 否定できない「実験中のウイルスが不手際で漏出」の可能性

 また、中国当局が1月末、中国科学院武漢病毒研究所に人民解放軍の女性少将、陳薇氏を派遣した点について、「女史は浙江大学卒業後に軍に入り、生物兵器に関連してアフリカでエボラウイルスなどを研究した人物で、中国軍事医学科学院の生物工学研究所長」「本来なら現地には医学の専門家を送るべきだが、中国で最も優れた生物兵器の専門家を送り込んだことは注意すべき動向」といぶかしむ。

 「そもそも武漢病毒研究所のようなバイオセーフティーレベル4(BSL-4)施設を持つ研究所は、兵器レベルの研究、開発が主眼とみられる」「発症前にヒトからヒトへ感染し、一度発症して回復したのち、再び罹患するなどの特徴も蔓延阻止の対応を困難にしており、この点も人為を疑う要素」という。

 杜氏は「これらはいずれも間接的な、いわば状況証拠にすぎない。確かに生物兵器として危険な病源体やウイルスを培養するのだとしたら、つくる側は同時にワクチンや抗毒剤を大量に準備しないといけない」としつつも、「私見では新型ウイルスは実験、研究の途中で、何らかの不手際が発生し、武漢の研究所内から外部に漏れたのではないか。その説明が最も納得できると思う」と総括した。

■ 「未知のウイルス」の情報収集に完全に出遅れた日本

 今回の日本の対応については、「感染拡大阻止のための初期対応としてはすでに手遅れで、未知のウイルスに対する情報収集に出遅れ、危機意識も低かった」とし、今後は、可能な限りの感染拡大阻止のために、「現状行っている外出や集会自粛などの措置の強化、徹底とともに、治療薬開発を急ぐことなどが現実的だ」とする。

 そのうえで、将来の同様の危機に備え、国レベルの対外情報収集力の強化をはじめ、「収容人員300人規模でもいいので、感染者やその疑いのある人を隔離できる病院船を3隻くらいは整備すべきではないか」と提言。横浜港停泊で世界的に注目されたクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の場合は英国船籍でもあり、またクルーズ客と、これをもてなす従業員らの意識が、感染者が出た後も切り替えられないまま船内で感染拡大したが、「感染者らを完全に隔離して医師らが対応しやすいような設計にする。平時は観光船などとして経済的に維持・管理し、自然災害などを含め、有事の際の病院船、隔離施設とすることを検討してもいい」と主張した。

 台湾出身の杜氏は、日本統治時代の1930年生まれ。父は台湾人初の医学博士号取得者として知られる杜聡明氏(1893~1986)だ。自身は化学者を志し、戦後は台湾大を卒後に渡米。スタンフォード大(博士)などで学んだ。

 専門のヘビ毒研究を下敷きに、長く米軍に協力し、毒素兵器、生物・化学兵器などに詳しく、オウム真理教によるサリン事件では、日本の警察に協力してサリン検出法などの情報を提供。こうした功績から2009年に旭日中綬章受章している。

 また研究目的で2011年以降は、オウム真理教の教団内でサリン製造の中心人物であり、VXガス殺人事件にも関与した死刑囚と、刑執行直前まで面会を重ね、著書『サリン事件死刑囚 中川智正との対話』(角川書店)などで事件の真相に迫った。

 2017年にマレーシア・クアラルンプール国際空港内で発生した金正男氏暗殺事件では、現場の映像をもとに、神経剤「VX」の顔面塗布方法が、実行したベトナム人女性、インドネシア人女性によって、それぞれ異なる種類の薬品を顔面上で混合させる手法であったと分析し、再び軍関係者らから注目された。


米軍と長くかかわってきた杜氏は、米国の情報収集力の大きさを体感しており、また今回の新型ウイルスへの初期対応で、中国を警戒してきた台湾の決断の素早さに注目。逆に日本の情報収集力の弱さ、危機感をもった動きの遅さを対照的にとらえている。

 「2003年、中国広東省から感染拡大したSARSに苦慮した台湾では、早期にBSL-4施設を整備し、SARSウイルスをはじめ炭疽菌などを培養、研究してきた」と証言。実際、李登輝政権時代には中国の蘭州発とみられる口蹄疫で養豚業が打撃を受けたこともあり、続投が決まった蔡英文政権でもヒトや家畜なども含め、中国発の未知の病原に強い警戒心が根底にあった。

■ 家畜や穀物を対象とする生物・化学兵器も開発されている

 また杜氏は「一般には知られていないが、台湾の研究所でもSARSウイルス漏出騒ぎが発生し、大事に至る前に収束させたことがある」とし、台湾がこの失敗からも危機管理能力を伸長させてきた点を指摘。

 一方、日本はSARSや、その後のMERS(中東呼吸器症候群)の感染拡大でも直接の被害を受けておらず、対外危機意識の低さもあり、初期対応の多くが後手に回ったかっこうだ。

 杜氏は、「多くの病原体が、生物兵器として多くの国でつくられている。例えば(根絶した)天然痘は生物兵器の有力な候補者として準備されている。炭疽菌は実際に米国でテロに使用された。こうしてみると新型コロナウイルスが生物兵器の試作段階の漏出であっても不思議ではない」と推測。

 「最近はヒトに限らず、家畜や穀物を対象とする生物・化学兵器、毒素兵器も研究対象になっている。相手が何を研究しているかがわかれば、その防衛方法を準備することもできる」と警鐘を鳴らしている。

吉村 剛史


【関連記事】

北京騒然、武漢からきた謎のコロナ感染者「H女士」
一斉休校に特措法、首相の狙いは実効性より人気取り
マスク品薄でパニックの韓国、「マスク配給制」導入
燻る「新型ウイルス=生物兵器」説、専門家が解説
新型コロナで失態、突如揺らぎ出した安倍政権の足下





ter***** | 6時間前

もっと致死率の高いウィルスだったなら、どうなっていたのかと恐ろしくなる。

本当は、世界に増え過ぎた、高齢者の人口を減らすために、開発された兵器だったのではないかと、たまに疑ってしまう。

いずれにしても、収まったとしても本気の対策が必要だ。

返信18

960
87

gjmptwad1419 |1時間前

いや、兵器としてはこれが最適だと思う。
高齢者(免疫、体力が低下した者)を対象にしているなら、現段階で解ってる多数の再発者も合点がいく。
それから考えられる、2パターン
1.体内で免疫ができない故に何度でもかかる。
2.ヘルペスやC型肝炎の様な一生体から消えないウィルス。
どっちだとしても体力や免疫に個体差があっても必ず人は年を取ればそれらは下がるので確実にその国を滅ぼせる時限爆弾だ。免疫体力が落ちた時が死期だからだ。
生命を直接奪う兵器より、確実に、逃げ場なく、国力ごと最低の所まで落とせる。
今、自分が一番恐れてるのは母体感染だ。それこそ、全人類が終わる。

真剣に民族浄化などと悪魔の所業を考えてる国なのでもう手遅れかも
4
1
at5***** |3時間前

高齢者だけではない
国はパニックを恐れて言わないだけで中国では若者も多数亡くなっているんだかね
イランでも男の子が倒れる動画がある。
短期間で亡くなるのはお年寄りが多いが、中長期的に見ればとても危険なウイルスに間違いない
11
3
tak***** |3時間前

1980年代に出版された英語圏の本で人口削減の為だったか忘れたが本の中で、ある中国人科学者が中国に非常に危険なウィルス兵器を持ち込んでアメリカにウィルス兵器の情報を流した罪で
逮捕されウィルス兵器の名前が武漢400
2020年に既存の薬は効かない気管支炎や重度の肺炎が世界を蔓延すると予言になっちゃってるやつがあるんですがぞっとしましたよね
名前はthe eyes of darknessだったと思います。
11
2
ani***** |4時間前

地雷みたいに「殺傷力は低い方が破壊力はある」という兵器もあって、このウイルスはそういう感じだね。
15
1
近所のエセ学者 |4時間前

何となく「不自然(人工的)」な感染・性質を持つウイルスだと思えば、
「なるほどねぇ…」と納得出来る気がする今回の新型コロナウイルスですね!
21
1
fuk***** |4時間前

致死率高いウイルスのほうが症状出やすいので広がりにくいですよ
35
0
yay***** |3時間前

風邪をひきおこすウイルスもインフルエンザウイルスも元々は兵器だったのかもねー。。。

高齢者の致死率、高いもんねー。。。
12
1
azt***** |6時間前

患者数増加のスピードが日に日に早くなってきている。
あるところまで増えると、2〜3日で患者数が倍々に増えるフェーズを迎える。
後1週間で大流行開始と見た。
9
22
pic***** |1時間前

風邪やインフルエンザなんかとは比べ物になら無いぐらい死亡率は高い。一緒にしてはいけない。
4
0
aki***** |1時間前

今判明しているのは、2から3カ月後の致死率です
1
0

もっと見る(8件)

コメントを書く

mil***** | 6時間前

日本でコロナウィルスで亡くなった死者数を韓国やイタリアがあっという間に抜き去っていった
これは何に原因があるのだろうか?
感染者数は検知できない状況で比較対象にはならないが、死亡者数は誤魔化せないはず
衛生上なのか?栄養状況なのか?

返信25

834
70

htm***** | 5時間前

お仲間さんのお話ししか聞かないのは手遅れかもしれないが。

しかしそんな物騒な研究を広大な土地があるのに中心地で行うのかな?、中心地で漏れたら大変なリスクでしょ、それに危ない物ならもっと感染力や殺傷力が高くてもおかしくない、外国の研究者を入れないのは普通じゃない?、どこからか持ち込まれたものの可能性があるかもしれないから証拠隠滅の可能性もなきにしもあらず。

日本は今回の事で早急に対策出来るシステムをを持つべき、それと災害も多いのだから備蓄在庫を廻すシステムも考えた方がいい、賞味期限が切れて処分するのではなく、早めに処分して少しでもお金に変えるとかして新しい物を備蓄するべきだと思う。

返信3

491
83

lyi***** | 5時間前

>米国のCDC(疾病コントロールセンター)が伝染病の専門家を武漢に派遣し、感染拡大阻止に協力したいと申し出たことに対し、中国側が対応しなかったことも、「中国側には知られたくない事情があることが疑われる」とみる。

疑われるのではなく、生物兵器開発を察知されたくなかったと言わざるを得ない。武漢にある生物兵器研究所からから漏出したものと考えた方が自然だ。

返信1

162
13

Exe***** | 5時間前

その台湾ですら侵入を完全に防げたわけではないし、日本をさんざん非難していた米国でも急速に拡大しつつある。アフリカでも、ついにエジプトで感染が発覚した。世界中に蔓延するのはもう間違いなく、これをパンデミックと言わずして何がパンデミックか。いったん終息したとしても、インフルエンザのように毎年流行を繰り返す恐れすら否定できない。
WHOの対応も最悪だったが、この恐るべき感染力を見る限り、誰が何をしようと拡散は防げなかったのではないか。細菌兵器という説の信憑性はますます高まっている。。。

返信2

164
13

kukukuku | 6時間前

船じゃなく日本なら島でも良いじゃないかと思う。
過疎化で無人になった島はないのかな?
建物建てて港を検疫施設に改築すれば船を何隻も確保するより安くすみそう。

返信3

137
4

rho***** | 4時間前

後出しジャンケンでいろいろいうのは誰にでもできる。プリンセスの件だって、日本のケースがあったから早い対応ができたのであって、アメリカだからではない。ただ、対応の素早さは日本の議員にはできない。自分で決めれないからね、責任を取りたくないから指示待ち人間ばかり。なんとかという副大臣もすっかり影を潜めたね。

返信0

100
6

bas***** | 4時間前

不手際かどうかはフランスとイギリスに聞かないと
わからないけどねwNATOはすでに生物兵器とみて
情報収集したっていうし、当のウイルスも変異して
暴走をはじめてる。中国は収束どころか経済優先の
為の労働力の移動が徒となり再度の流行を招く恐れがある。
今後どうなるかは神のみぞ知る・・・

返信0

68
1

Lapido | 2時間前

批判するのはわかるのですが、未知のウイルスに対して先手を取る方法なんて無いと思います。
ウイルスの存在が確認が出来てから対応になるから全てが後手になる。

ダイヤモンドプリンセスの件は元々、イギリス国籍の船。
イギリスは何の対応も取らず日本が受け入れた。
それだけでも人道的な対応をしたと思います。

返信0

66
5

hk1***** | 4時間前

日本政府は今国内における感染者数把握してません。何人いるのか?でも今の日本は、他の何処の国より公衆衛生が優れています。昨年12月から始まったインフルエンザ対策で国民は、マスク、嗽、手洗いを国民的レベルで習慣化してるし、今年になり、新型コロナウイルスが発生し、危機感を持った日本人のより多くがマスク、嗽、手洗いを実行して今に至ってるはず。その結果インフルエンザ患者は、激減し、同時に新型コロナウイルスの感染予防にかなり役だって来ているはず。今回学校全休、韓国中国入国禁止、医療現場もまだ混乱がおきてない中、意外と政府が言う2周間先、新型コロナウイルスは、日本では、蔓延してないかもわかりません。



Soul**** | 3時間前

台湾やアメリカは12月の時点で既に武漢に人間を送り込んで、現地情報の継続入手が可能な体制を取っていたという。 日本は、このような情報戦を含む危機管理ができない事自体が大きな問題だ。

返信1

42
5

zgw***** | 4時間前

中国は新コロナのワクチン、予防接種をもしかしたら既に持っている可能性も。
それは中国当局の連中達と人民軍に感染者が全く出ない事に挙げられる、どれだけ病気に対しての対抗措置が優れていると言っても国民の感染数からしても完全に不自然である。この新コロナは仮に兵器で有ったなら、ワクチンは必ず存在して、そして諸外国に対しては機密扱いで外部には絶対に出せ無いだろう。これだけ各国が特効薬の開発をしているがなかなか作り出せないのは、人為的に作られた厄介な兵器ウイルスの可能性が高いと私は見て良いと思う。

返信1

35
7

n19***** | 3時間前

日本の政治家は対岸の火事的視点しかないのだろう。
ましてや細菌兵器等の視点はないのだろう。
日本の最悪の事態との想定は想定外で想定したくないのだろう。
有事にノケノケとゴルフに行ったり後援会か何かで食事会をする大臣がいるのだから、国事態が有事はあり得ない。いま楽しんでおこうとの試行思考回路。自分さえ良ければいいということなのだろう。。

返信0

31
3

kag***** | 2時間前

一か月前にやらなきゃいけない対策を今頃やり始めた感。
生物兵器前提で対策を取らねければいけないのは同感であった。
封じ込めには今は厳戒令を敷いて全てをストップさせるしか方法はないだろう。
伴う犠牲は最大限になるが。

返信0

22
2

yok***** | 3時間前

確かに日本は手遅れだったと思います。
オリンピックどころではない。
アメリカも本当に厳しく見えてます。
渡航制限かなり緩い、無しだとウイルスを撒き散らしているよう見えます。それが逆に怪しくも。
今回の船の対応で日本は逆にとばっちりもあり、世界中の信頼を相当失いました。
中国に(共産圏にも)完全に狙われてしまっています。戦争が始まってるように認識出来ています。
自由で平和を大事にしたい気持ちが削がれました。
なぜ今年、現在において世界中の人口を減らす必要がありましたでしょうか?と訴えたい位です。
もしコロナウイルスが生物兵器であるならばですが、
本当にひどい事をしてくれました。
ビル・ゲイツ財団のイベントの演習記事を読んだ時にコロナウイルス関連の概要が少しずつですが見えてきました。
後、速やかなる特効薬の開発、発売宜しくお願い致します!

返信2

27
5

qzy***** | 3時間前

戦前には日本にも特務機関があり他国の情報収集を行っていたが、戦後はは内閣情報収集室で精々学生活動家の暴走防止位の役目である。
時代は変革しており日本も戦略目的でなく専守防衛を目的とし報道やマスコミにも気兼ねしない精鋭集団のポジションも必要ではないかと思います。

返信0

14
1

est***** | 2時間前

武漢でのアウトブレイクが表沙汰になった時点で、武漢からの訪日中国人は多数いたから、既に手遅れの状況だったと思う。
現在の状況は、日本政府が問題の深刻さを認識できなかったことによる、その後の一連の不手際が招いたものだろう。

返信0

22
0

jai***** | 3時間前

中国国内のさまざまな動向について
自由主義陣営の国々は
それぞれの国がバラバラに情報収集するのではなく、
一致協力して 情報収集するべきだと思います。

情報機関を使う手段もあるし、
現地で働いている企業関係者を使う手段もあるし、
いろいろな手段を使って
情報収集して、その情報を共有しましょう!

そうなれば
少しでも 先手・先手で対策を講じやすくなると思います。

返信0

9
0

yam***** | 1時間前

生物兵器の研究次第で対応力が違うって言っているの?日本で生物兵器の研究ができる訳がない。アメリカの占領政策で生物兵器研究は禁止されているし、航空機産業も規制されたから自前の戦闘機も
航空機も作れない状態だ。安保があるかぎりアメリカは日本に航空機、戦闘機を売り続けられると考えていたが、経済が苦しくなってきたら、自分たちで守れと言ってきた。生物兵器研究も戦闘機も
自分たちで始める時期になって来ていると理解すべきでしょう。

返信0

2
0

zyr***** | 1時間前

日本政府の危機管理能力は発展途上国レベル、とにかく初動対応が出来ない。まずはこの段階で全てアウトである。日本政府のできの悪さが新型コロナウイルス発生で全世界に暴露された。国民は政府の行動に厳しい監視の目を持たなければならない。国民があっての国家である。政治家ごっこの輩や、官僚とよばれていい気分の輩の為の国家ではない。第一優先は全て国民がなによりも優先する。政治家ごっこの税金泥棒は全く逆方向の考え方である。行いを観れば全て証明できる、原発被災者、大災害被災者の方々は未だに辛い生活を強要されている。税金の無駄遣いの根元は行政全般ではないか、能書きと屁理屈ばかり政府はいらない、結果と成果が全てである。

返信0



uom***** | 6時間前

人工物ってのはクロっぽいな SARSxAIDSとかいう話もある とにかく感染しないこと 家を出ないこと 無職でもいいから仕事辞めて引きこもること 後々薬は出来るかもしれないけど感染しないのが一番いい

返信0

11
2

モーガンのティーパーティー | 3時間前

習近平肺炎の根絶には、中国の体制そのものを打倒する必要がある。SARSもコヴット19も、生物兵器の性質をもつ。独裁国家がすべての障害になる。

返信0

2
0

jan***** | 4時間前

手遅れだの終わっただのいい加減にしろ
死者の少なさこそ注目して正解の部分もあったとくらいいって見せろ
メディアは反日、反政権、反社会的だ。コロナ騒動で本当にハッキリした。

返信0

7
2

hirame | 6時間前

忖度が国を滅ぼすか。

忖度だらけで、危険の程度も見分けられない馬鹿ばかりの日本になりました。

安倍政権は、歴史に名を残しますね。

返信0

42
11

kpm***** | 2時間前

大変よい記事だ。
結局、安全保障を含む国防意識の低さが招いた人災。
今回の教訓を活かせなかったら、この国は滅ぶだろう。

返信0

3
0

mec***** | 4時間前

おそらくまだ未完成の細菌兵器だった可能性がある。だとしたら不幸中の幸いかもしれない。

返信0

2
1

saw***** | 3時間前

チャイナタウンは世界中にある。手遅れは日本だけじゃない。
見出しに注意しないとマスコミに騙される。

返信0

3
0

meg***** | 5時間前

もう遅いんだ。
生物兵器にやられてしまったんだ。
テロじゃん。
中国に賠償責任があるな

返信0

12
2

stu***** | 5時間前

日本が手遅れなら世界はとっくに手遅れだわな
死者数見ればわかるだろ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 米国が日本の二の舞、新型肺... | トップ | コロナで大不況!やけ酒飲ん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

人類滅亡」カテゴリの最新記事