お迎えが、、、近いのか。フィリピン永住生活も終止符か?

2018年07月28日 | ヒデは1,人工透析、2,心が弱り40%血液排出、3,リウマチで身体が不自由...
お迎えが、、、近いのか。フィリピン永住生活も終止符か?

先日書いたが、医者が私が透析中に食事とともに飲んでいたジュースを見て<<何やらナースに指示したが>>それは身体から抜く=透析を介して=水量を3リッターにしなさいというものだった。

するとしばらくして<<眼の前がシルバーに輝き、頭がクラクラ、頭痛もしてきた>>これは危ないと考えて、ナースを呼ぶとナースが水分を抜く設定を減らした。

私がさっきドクターが何と言ったかナースに聞くと<<3リッターに増やして>>と言ったそうだ。

それで血圧はかると開始時には130~80が100~70に低下した。それで貧血状態になった。過剰に抜かれると疲労困憊に成る。帰りはフラフラ。急激低下が良くないようだ。透析当初は80~50とかあり、ナースが心配してたが(血圧低いので警告が鳴る)本人は平気で=なれてるから=低血圧なので幸福感が強い=意識が低下してるのでヘロヘロでノープロブレム人生となりストレスが急減するようだ。


昨日は、1,7リッター水を抜いた(事前にナースに聞いた)しかし、帰りは疲労困憊。危ない。しかし帰宅して休むと、心身が安定したようだ。寝てるときになんとも言えない幸福感がある。

これは、前の夜もそうで、今朝もそうだが<<起床すると、とたんに幸福感がなくなる>>寝てるときが異常に幸福感があるのだが、これはもしかしたら<<お迎えが近いのではないか?>>と感じる。

前に書いたが自分には予知能力などがあり、今まで色々と経験している。自分のことも予知してズバリ<<昨年暮れに緊急入院して命が危ない事態になった>>ことについて10年前から予知して妻に話していたのだ「私は後10年したら死ぬから、、その年は自分が00歳」と話していた。何回も。

そして見事に大当たりでリウマチの発作激痛と腎臓不良で透析。さらに心臓がよわり機能が40%ということに成り、意識レベルの低下輸血などして透析して何とか生きている。

しかし透析の負担は大きく<<長時間透析すると、かえって心身が弱る>>

透析が最大の負担なのだ。

透析受けないと死ぬのだが、週2回を1回に減らしてもらいたいとドクターに言うが却下。クレアチニン数字は当初の10,5から4,5に低下(正常値は1,5以下で8,0が透析必要らしい)4,5に低下したのだから実験的に週一回試すというのもありと自分は考える。


今朝は、貧血状態で目の前がシルバーに成り倒れそうなので休んでいたが、後、水を浴びてスッキリした。

昨夜は11時半頃寝たが、朝食食べると眠くなり又寝た。さらに昼飯食べると眠くなり又寝た。現在、少し頭が冴えたのでブログ書いてる。


寝てるとなんとも言えない幸福感なのだ。

最早、ぽっくり死にたいのだが<<寝ている間に死ねたら最高だ>> なんとか自分をコントロールして寝てる間に死ぬようにしたい。妻には早く死にたいなあ、、などと言うと「そんなにすぐに死なないんだよ!!ポックリなんかいかないで寝たきりに成り迷惑かけるんだクソジジイ」言われているが、悔しいのでねてる間に死んでやろうと自分に言い聞かせてコントロールに努めている。







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