眞子が結婚会見前に秋篠宮ご夫妻に罵声を浴びせた理由 直前での質疑取りやめの背景は【スクープその後】
1/1(土) 5:56配信
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デイリー新潮
小室眞子さん
昨年、もっともメディアに取り上げられたカップルは間違いなく小室圭さん、眞子さん夫妻だろう。若い夫婦にとっては不本意な取り上げられ方も多かっただろうが、これもまた皇室という存在の大きさの表れともいえる。
【写真】目を潤ませながら眞子さまを見送る紀子さま 娘を想う“母の姿”が切ない
秋篠宮さまは時に週刊誌やネットにも目を通し、胸を痛めていたというが、皇室に対してこれまでには抱かなかった違和感やモヤモヤを抱いた人がいたのも事実だろう。
残念ながら本来おめでたいはずの入籍会見もまた、そうした違和感を払拭するのには貢献しなかったようだ。そこには出席した眞子さんの精神状態も影響していたかもしれない。
2021年10月26日、入籍直後に行われた会見前、眞子さんは精神的に不安定なご様子を見せる一幕もあったという。昨年もっとも注目を集めた記者会見といっても過言ではない、入籍会見の内幕を見てみよう(「週刊新潮」2021年11月4日号掲載の記事をもとに加筆、再編集したものです)。
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質疑応答が急遽取りやめに
〈眞子さんと、あたたかい家庭を築いていきたいと思います〉
顔をこわばらせながらも、こう言葉を絞り出した小室圭さん。が、続いての質疑応答は、前日になって急遽、中止となり、代わりに文書での回答が配られたのだった。全国紙デスクが言う。
「当日に予定されていた質問は5問。お二人には事前に手渡され、回答を練る時間は十分にあったのですが、宮内庁によれば“誤った情報が事実であるとの印象を与えかねないものが質問に含まれており、眞子さまが強い衝撃を受けられた”“カメラの入った会場で読み上げられ、口頭で答えることを想像するだけで恐怖心がよみがえるという不安がある”とのことで、冒頭の挨拶のみとなったのです」
実はその前日、秋篠宮家をお支えする皇嗣職のトップと記者会との間では、激しいやり取りがなされていた。宮内庁担当記者が言う。
「前日の15時ごろ、加地隆治皇嗣職大夫が突如記者会にやって来て、“明日の質疑を取り止めたい”と言い出した。“眞子さまがショックを受けておられ、一時は会見自体の中止も検討されたが、結婚についての気持ちは直接お伝えしたいというお考えがある”と言い、冒頭の発言だけにしたいとの要請があったのです」
心配された佳子さまが…
ご家族とお別れ
質疑応答がその場で行われないのであれば、単なるビデオメッセージと変わらない。また、もともと記者会は宮内庁側に忖度して、大した質問をしないのでは、などという見方も存在していた。それだけに、これには記者会も、黙って従うはずがなく、
「“小室さん一人の会見にすればどうか”との声も出ましたが、大夫はあくまで“お二人で行いたいとのご意向です”と言うばかり。また“(全5問のうち)どの部分にショックを受けたのか”と質されると、大夫は日本雑誌協会から出された1問を暗に指しながらも、最後まで“恐怖の対象”を明かしませんでした」
現に、会見前の眞子さんは精神的に不安定で、
「宮邸では時折、パニック状態になり、ご両親に罵声を浴びせることもありました。心配された佳子さまが、付きっきりになることもあったのです」(秋篠宮家の事情を知る関係者)
というのだ。一般家庭ならばマリッジブルーの娘が親と衝突するなんてことは珍しくないが、皇室となるといささか衝撃的な話ではある。
“形だけ”の会見
10分余りの2ショット
当の雑誌協会の質問は、
〈「納得と祝福」が広がらない理由〉として、〈小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていない〉、そして〈小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があること〉を挙げていた。その上で、金銭トラブルとは別に佳代さんには遺族年金の不正受給疑惑があり、すでに刑事告発されている事実を指摘、説明を求めたものだった。これに対し小室さんは、あたかも眞子さんを盾にするかのようにやりとりを回避、代わりに文書回答では、
〈遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません〉
〈私が皇室利用をしたという事実はありません〉
そう記していた。いずれも国民の関心事であるし、かなり配慮した表現の質問にも見えるが、回答は素っ気なかった。
前出の記者が続ける。
「いかにも“形だけ会見しました”という感がありありとうかがえました。雑誌から辛辣な質問が出されることは予想できたはずで、10月初めのタイミングで眞子さんの複雑性PTSDを公表したのも“この日のためだったのか”と勘繰らざるを得ません。宮内庁としては、11月30日に控える秋篠宮さまのお誕生日までに、この問題を“過去のこと”にしたかった。秋篠宮さまは3年続けて小室さんに苦言を呈してこられたわけで、そんなイレギュラーな状況をこれ以上続けるわけにはいかなかったのです」
会見からほどない12月1日は、愛子さまの20歳のお誕生日が控えていた。当時、宮内庁関係者はこんな本音を漏らしていた。
「小室さん母子による次元の低いトラブルで、待ち望まれた慶事に水を差すなど、断じて避けなければなりません。我々としては最低限の対応だけお手伝いし、あとは“お好きに”というのが偽らざる本音です」
会見後、小室さん、眞子さん夫妻は慌ただしい日々を送った。小室さんは母親の元婚約者と対面して、解決金を渡して「和解」したという。その翌々日には夫妻でニューヨークへ出発し、現地での生活を始めた。ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室さんは、新婚生活と浪人生活を同時に送っている。ときおり、現地のカメラマンが撮影した近況が伝えられることもあるが、騒ぎはひとまず収まっているといえるだろう。
ただし次の試験が間もなく、2月には控えている。天皇誕生日(2月23日)という慶事がある月でもあるが――。
デイリー新潮編集部
おーいお茶 | 1時間前
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お金の問題だけなのでしょうか?
絶対に隠したい真実があるのかもしれません。
疑念を抱く日本国民は少なからずいると思います。
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pav***** | 1時間前
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〈罵声を浴びせた理由〉
タイトルの内容が、結局、記事に無い。
最後まで読んで損した。
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ndokipapapa |1時間前
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まったく同感です。見出しで煽り買わせて「損した」と思わせる車内吊り広告まんま。何回ひっかかるんだ、と自分を責めています。これをトップに挙げるYahooへの不信の念も大きい。
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pav***** |1時間前
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もう、この記事に関わるのは今年から
やめます。
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sys***** |17分前
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結局釣り記事に釣られた感じ。
内部しか分からないことが外に出るなら
情報源は判明しやすいだろうが!
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Mtst |6分前
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皇族方は、職員の前で親子喧嘩とか罵声を浴びせるなど、品のない行為は見せないと思います。皇嗣職関係者が言っていたとか、はっきり名前の出ない話は信用しなくていい。
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zys***** |21分前
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罵声を浴びせた、、って誰が聞いてたのか。やはり罵声の内容がわからないとカスカスの記事だと思う
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h2t*****nar |1時間前
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年末年始に煽りを入れるかのニュース掲載を叩き込みまくって、広告料稼ぎ?
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あぶ刑事世代 |43分前
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ベラベラと皇族のプライベートを週刊誌に話して、小銭を稼ぐ自称知り合いの言うことなど信じられない。
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wai***** |31分前
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>タイトルの内容が、結局、記事に無い。
最後まで読んで損した。
まったく同感。新年早々タイトル詐欺。
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mus***** |36分前
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「…の理由」は詐欺タイトルの法則。新潮よお前もか。
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kus***** |30分前
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罵声の内容が気になります。
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twz***** | 1時間前
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国民は、報道では説明がつかないから、理由が知りたかったのです。日本雑誌協会の質問を交わしたときには、何のための会見なんだと唖然としました。理由を教えて!と言われ、やってない、それは違うって答えただけ。言えないのなら、何かあるのかって疑惑を大きくしただけだと思う。
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hir***** | 1時間前
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解決金というのも政府が裏で官房機密費を使ったんじゃないのかと。
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mom***** | 1時間前
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「次元の低いトラブル」とやらを引き起こしたのはだれですか?
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h***** | 1時間前
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金の出所の説明出来ないのは関係者全員が
「国民はATM。ATMは喋らない。」
な感覚だからでしょうね。
2月~11月まで例のホテルも「謎の満室状態」って
ホント軽軽負債の自立なんざ夢のまた夢よ。
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coc***** | 1時間前
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別に親に罵声を浴びせていても、いなくてもそういうことはどうでもいい
もっと、説明してほしいこと、は山ほどある
子供たち夫婦だけの質疑応答の記者会見は、あったとしても、それだけでは ことは 収まらない
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アモーレ 波平 | 1時間前
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2月玉砕説
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gjtag | 1時間前
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罵声を浴びせた?そんな事は無いと思うぞ、自分の意志は曲げない人だとは思うが。
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ktr***** | 1時間前
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「罵声」というタイトルに未だに誹謗中傷な捏造的報道されている事が驚きだ。
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ちゃがら | 59分前
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イレギュラーは、小室圭氏が銀行に入行した時から、現在まで
途切れる事無く続いています。
眞子氏が複雑性PTSDと発表した皇嗣職大夫と精神科医は、その後の
眞子氏について、その真意についての説明責任があります。
結婚に懸念を持つ国民に罵声を浴びせ、ニューヨークで身の丈に
あわないセレブ生活を送っているお子ちゃま夫妻は、入籍会見で
ついた多くの嘘について、申し開きと謝罪が不可欠です。
お子ちゃま夫妻のこれからはどうなろうと興味はありませんが
皇室制度の未来の為に宮内庁、秋篠宮家、上皇后さまの分をわきまえた
真摯な対応が必要です。
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yas***** | 58分前
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たとえ、皇族の親子間でも多少のイザコザや揉め事の言い合いはあると思います。でも、眞子さんは、私欲を通したKKとの結婚、NY移住生活が実現したので宮内庁が公表した〔PTSD〕症状は、良好に回復されているのでしょうね。KKも、2月に「司法試験」受験予定ですが、あまり必死さが感じられません。もしかしたら、経済的には眞子さんが〔バックアップ〕してくれるので、弁護士試験に合格しなくても平気なのかもしれません。何となく、kkと眞子さん夫妻は、現在のNY生活を満喫されているようですね。
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なすび | 23分前
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結局、事の発端は小室母の疑惑から始まったのでしょうが、登場人物全てがキナ臭い。
最初は小室親子がとにかく悪いのだと思ったが、一番の大御所は実は眞子なのではないでしょうか。
類は友を呼ぶという諺通り、三人が三人とも、人としてほとんどのものが欠落している。母の疑惑もさることながら、この夫婦の人間性の欠如が国民の不信感を最大にしたのだと思います。本人は、自分達の何がそんなに悪いのか分からないから、国民に「誹謗中傷」という罪をきせ被害者となって涼しい顔をしてられるんでしょう。
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yok***** | 22分前
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記事にできない、凄まじいことが起きていたことは想像できます。
宮内庁は、皇室を支えていないように思う。
KK問題を三年間放置したら、色んな問題が予想できた思うが手を打たずに、放置して失望させるだけだった。
今後も問題を放置して失望を与え続けることが関係者で合意されたのかもしれない。
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mpv***** | 53分前
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日本で一番品のある(筈の)30女が両親にどんな「罵声」を浴びせたのか興味はある。
記事が本当ならくだらない会見の代わりにその音声ノンストップで流せば相当面白かったのに。
ま、NYでの目を疑うだらしない風体を見りゃそれこそが本質だったんだろうけどね
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kii***** | 24分前
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この結婚騒動の最大の問題は、次代の天皇家になる予定の秋篠宮家が国民から非難され、信頼を失った事だと思う、それを小室真子さんは理解してるのか?
ここでも個人の自由と幸せが優先したんでしょうね。
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ci_***** | 23分前
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自画自賛の英語力しか売りがなく、どう見ても有能でない小室圭に、国際弁護士になり海外に拠点をつくって欲しいなんて土台無理だった。せめて結婚前に眞子さんが学芸員の資格を活かして、NYの美術館勤務を自力で目指すのが、海外で暮らす方法だったと思う。それをせずに小室圭に海外暮らしを託すなんて…。小室圭は小室圭で眞子さんのロイヤルブランド頼りだし。共依存関係な限りずっと自立できないままだと思う。
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tsk***** | 41分前
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新年を迎えたんだし。もうあの夫婦の海外生活は過去の事で記事にする必要はない。ただ、留学や就職の謎と税金の動きだけはしっかりと記事にして欲しいけど。
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far***** | 21分前
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KK、小室母の借金の解決金の出本を含む数知れずの疑惑解明と、宮内庁→一般人への警備費含む税金の流れと、KKの負債になるのかの明確化は当然必要。
あと、日本のマスコミの何か正論を言われると「誹謗中傷」、「パッシング」で逃げる体質も変えないとw
今回、外国のマスコミの報道の方が正しかったw
返信1
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noa***** | 23分前
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計算し尽くして元内親王の婿になり、仕事も名誉も得た小室圭氏。
彼にとって得ることが多くても失うものは何もない結婚だった。
一方の真子さんには自由を得たように見えても、皇室を離れたところで一般人になれるわけもなく、常に見守られ衆目を集める状態は変わらない。
身分を捨て、安定した生活や守られた日常を離れて、いつか失ったものの大きさに気づいて失望しなければいいがと危惧する。
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